20歳の短大生です。私の体験談をお話します。私は高校生から付き
合っていた彼氏の言いなりになり、ある性癖を持った集団に定期的
に犯されていました。その団体は女性の体の特定のパーツに異常な
執着のある男達の集まりで、その数およそ２０人くらいです。耳、
唇、脇の下、胸、クリ、アソコ、アナル、太股、膝裏、足の先など、
専門の担当が執拗に私の各部分を蹂躙するのです。

彼らが私の体を犯す方法には特定のパターンがあり、毎週１回程度
のペースで夜通し私の体を好き勝手に弄びます。その方法とは、
・セーラー服もしくはスーツ姿でノーブラ、白のショーツ姿で
・目隠しされ、ベッドにX字または、テーブルに四つん這いに縛られ、
・最初は全身を全員で服の上からまさぐり、
・次にパンティ１枚にされ、指、唇、舌で全身をソフトに刺激され、
・ローションを使いながらローターやハケで刺激を少しづつ強め
・極太のバイブを２穴、剥き出しのクリにローター、口に男根・・
・ついには失神するまで責めまくる
というものです。彼らのプロセスは大変長い時間をかけ、敏感な部分
を避け、私がショーツに染みを作るまで絶対にアソコには手を出しま
せん。

私が声を出すことに非常に抵抗を持っていることを知っており、「１
時間声を出すのを我慢すれば、犯すのを止めてやる」というのですが、
全身を、しかも間断なくまさぐられ、責められると、知らない間に声
を出してしまい、最後には絶叫して・・・・

彼らはいつも「おまえのように幼い顔をして、卑猥な体を持ってるや
つはいない」と言いつつ、私を羞恥責めします。

彼氏は、その集団からお金をもらっているようで、その姿をビデオに
撮り、普段２人の時に私にそのビデオを見せるのです。

ところが１月位前に突然終わりが来ました。私は解放されたのです。
具体的に言えば、替わりとなる女性が現れ、私はお払い箱になったの
です。女子高生のようですが、１度その娘が犯されているビデオを見
ました。本当に幼くかわいい娘が、執拗な男達の責めに段々と恥じら
いが感じた表情となり、ついには我を忘れて男根を咥え、顔に２０人
近くの精液をかけられているというものでした。

今、私は苦しんでいます。そうです。忘れられないのです。。。。

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