23才　去年結婚したばかりの新婚です。だんなの実家で新婚生活をスタートしましたが　始めのころは喧嘩がたえず　喧嘩するたび　わたしは　近くの港に自転車でいきました。
ある日いつものように　だんなの　出会い系サイトでの浮気をみつけてしまい　いつもにまして　大喧嘩になり　その日　あなたとはやってけないと　荷物をして　「ゴメン行かないでお願い！」とふかぶか頭を下げるだんなを　振り切り その日は車で実家に帰る途中いつみのように　港へいった。それが　悲劇の始まりだった。
なぜか涙もでなかった私は　海を見ながら　いろんな事を考えてた。気使う毎日、　毎日帰りの遅いだんな、浮気、そんなのに絶えるのももういやになってきた。若いし　子供もいないし　早いとこ　切り上げて　また　誰かみつけよーかな・・・そんなことを考えてたその時　ガチャ・・・・後ろでドアの開く音がした。
誰・・？のときにはもうおそかった。2人の男が後部からがっちり首とお腹を抑え　口にはガムテープを貼られた。1人の男は助手席に座り、私のパンツの中にいきなり指を入れてきた。まんこに中指をいれぐりぐり、クリに一指し指をおしあてて左右に動かされ　極度の恐怖で体がかたまってたのが　なぜか取れてク感じがした。声も出せず　抵抗する力もあの時の私には残ってなかった。
助手席の男は　余計に早く　下を攻めてきた。後ろの男は私の口からテープを取り、硬くでかい肉棒を無理やり私の口の中にねじ込んできた。助手席の男はどんどん激しくマンコとクリを攻めてくる。息が苦しくなってきたときわたしは　ビュッ・・・下から勢いよく何かをだしてしまった。ソノあと　2人は　激しくピストンをしたあと　私の顔に顔射し　さーっと逃げるように去っていった。
私は　わけのわからないまま　だんなの家に帰った。だんなは　暗い部屋で　うずくまっていた。私にきずき、ごめん　と何回も謝りながら　抱きしめてきた。何も知らないだんなに　私の怒りも無くなっていた。ただ　あの日からだんなとのエッチがやけに　燃え　毎回　指を入れられる度　吹きまくるようになった。だんなの浮気癖も無くなり　夫婦中は良くなった。来年の春　子供が生まれる予定です。

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