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2004/03/14 15:07:35
 去年の夏のことです。
私は中学からの親友のジュンと、ジュンの運転するバイクで京都まで行きま
した。私はアコムお姉さん(小野真由美?)に似ているとチヤホヤされます
が、ジュンは上戸彩さながらの美少女で、性格も男勝りです。
スカートが多い私と違い、いつもGパンスタイルです。あの日も私はオート
バイに跨るので少し長めのスカートでしたが、ジュンは買ったばかりの皮つ
なぎにフルフェイスのヘルメットで、どう見ても私たちはアベックに見えた
と思います。

 実はジュンが大型二輪の免許を取って実際に単車を買うまで1年ちょっと
かかったので、京都ツーリングは単車の慣らし運転というよりジュンの慣ら
し運転でもあったのです。
交通量が少なくなる夕方に地元大阪を出発してホテルとかは現地で適当に探
すつもりだったのですが、二人乗りでは高速道路を走れないと分かり、渋々
下道、それも夏休み最初の週末ということもあってすごい渋滞で、まだ運転
に慣れないジュンは、他の単車の人のように車の間をスイスイ抜けるという
こともできないで、京都に着いたのは23時を回った頃でした。

 悪いことは重なって、ホテルがどこも観光客や家族連れで満室。
そのまま帰るわけにもいかず、山超えをして滋賀の方へ行くことにしました。途中コンビニに寄ったのですが、そこで黒いワンボックスカーに乗った
見るからに柄の悪そうな4人の女性が私たちのことをジィーと見ていました
が、絡まれたりはしませんでした。

 夕食を食べられなかったので、コンビニの駐車場でオニギリを食べ、いよ
いよ山道に入りました。ここでまた最悪のハプニングです。
中腹くらいでガス欠になったのです。後で分かったことですが、買ったばかりの単車で、ジュンはてっきりガソリンが満タンかと思っていたそうすが、
実際には半分も入ってなかったそうで、おまけにそんなところまで気がつく
余裕もなかったのです。
二人で押そうとはしましたが、いくらジュンが男勝りでも大型単車を坂道で
押せるわけも無く、今度こそ二人とも途方にくれていました。
来た道を引き返す分には下り坂なんで、いよいよそうしようとすると、下か
らヘッドライトが!

黒のワンボックスカーで、さっきコンビニにいた女性4人でした。止まって
くれたので事情を話すと『ガススタまで送ったげるから単車ここ置いときぃ
や』と言うので、見かけによらず親切なんだと乗せてもらいました。
シートは3列で私は真ん中の列、ジュンは最後の列に乗せられ、二人とも両サイドに彼女たちが座ります。『あれ?運転は?』と思っていると、私の両
サイドの女性が私の腕を捻じ込んで一人が髪を後ろに引っ張り、もう一人が
何か金属製のものを首に当ててジュンに『彼氏ぃ、暴れると彼女怪我する
よ』と言いました。

ジュンは抵抗しようとしましたが、私が人質になっているので仕方なく彼女
らの言いなりになり、私もジュンも手を後ろで括られ目隠しをされました。
それから30分くらい走ったでしょうか?着いた場所はホテルなどではな
く、山荘のようでした。まず私がシングルベッドに万歳の格好で両手両足を
括られ目隠しを取られました。次にジュンは長い棒に大の字のように両手両
足を広げた格好で固定されました。

彼女たちは女性で私たちも女性。お金目的の誘拐しか考えられません。
彼女たちに『お金は家族に言って振り込みますから帰して下さい』と涙目で
お願いすると、4人ともげらげら笑い、一人が『目的はあんたと彼氏の身体
だよ。』と信じられないようなことを言いました。
『あたしらは男も好きだけど女、それも嫌がる女を感じさせるんが好きで
ね』『たーっぷり可愛がってやるからね』
そんな!私は20歳になったばかりで、この時まだ処女でしたし、ジュンも
そうだと言ってました。しかも彼女らはジュンのことを男だと思っていま
す。現に『これだけの美男美女は初めてやなぁ』と言っていました。

そうこうするうちに彼女らが4人とも私の回りに来ます。
2人が左右から胸を服の上から触り、下半身の二人は靴と靴下を脱がすと足
の指をタオルで拭いてから爪で引っかいたり舐めてきます。
『汚いからやめてー!』と言ったのですが聞いてもらえず、そのうち上半身
の二人が乳首を爪で摘むようなことを始めると、私の身体に異変が起きだし
ました。ジュンは目隠しと猿轡をされたままなので『ウゥゥ!ムゥ!』と呻
いていましたが、私が何をされているかは分かっていたと思います。

 『イヤ!ん、うぅ』自分でもこんな感覚は初めてです。乳首を擦られる度
に首筋から背中、それに女性部分にかけて、むず痒いようなゾクッとするよ
うな感じで、それに足の指に加えられる刺激が重なって女性部分がジュンと
なったのが分かりました。
しばらくそんないたずらをされて、とうとう胸のボタンが外されブラジャー
もあっけなく外されました。
『ヘー、綺麗ジャン!ピンクだよ。明美や真子とは違うね。あはは。』
『あんただって黒いじゃん!それより感度は?』
『結構よさそうだよ。もう乳首立ってんもん』
『じゃ、そろそろやっちゃいなよ、あんたの特技』
そう言うと真子という女性が両手と舌で私のおっぱいを愛撫してきました。
それまでの刺激で気持の高まっていたことと、今までのブラと服の上からの
刺激とは打って変わって、感じてはいけないと思いながらも自然と息が荒く
なり、『うっ、はっ、クーン』と声が出てしまいます。

 彼女らの一人が、長い二本の棒に両手両足を大の字に括られたジュンに近
づき『彼氏ぃ、あんたの彼女、真子にやられちゃって感じまくってるよ』と
言いながらジュンの猿轡と目隠しを取ります。
親友のジュンにこんな姿を見られたくないと思うのですが、もう声を止める
ことは自分でもできず、『はー、はー、あっ、うん、はぁーん』と自分でも
驚くような今まで出したことが無い声が出てしまいます。

20分くらい胸の愛撫がされた頃、それまで足の指や太ももを撫でたりして
いた二人がスカートをゆっくり捲り上げてきます。
そうです。今まで上半身は裸でしたが下半身は辛うじてスカートと下着で守
られていたのです。私の心の中にはかすかでも、『もしかしたら、胸のいた
ずらだけで終わってくれるかもしれない』という望みがあったのですが、打
ち消されました。
何より、自分でも分かるほど下着が濡れていたので、そのことを彼女らより
もジュンに知られることが嫌だったのです。
『いやー、やめてー、それだけはそれだけは許して下さーい!』必死にお願
いしたのですが、彼女らはかえってそれが楽しいようで、わざとゆっくりと
スカートを上げていきます。ジュンの方をふと見ると、顔は横を向いている
のですが、口をかみ締めながらもこちらを見ています。

 ついに下着が見えるところまでスカートは捲くられ、『あれ?ねぇみん
なぁ、なんか濡れてない?この娘』
『そりゃそうだよ、あんだけあんあん悶えてんだもん』
『おとなしそうなのに、見かけによらないねぇ。今日だって彼氏とやりまく
るつもりだったんでしょ?』
そう言って言葉で辱めながらも下着の上からクリに刺激を加えてきます。
オナニーもほとんどしたことがない私にとって、クリへの刺激は今までの乳
首とかに受けた刺激とは比べ物になりませんでした。
腰が勝手にベッドの上でバウンドしてしまい、足は痙攣を起こしそうなくら
いつま先までピンと張ってしまうのです。
『ちょっとちょっと、この娘凄いよ!見てよこの感じ方!』
『直にやってあげたら?でもそしたら死んじゃうかも?なーんて』
本当にそうです。下着の上からの刺激でこうなのですから、直に触れられた
らどうにかなってしまうかもしれないと本当にそう思いました。

 しかし、とうとう下着の脇から指を入れられ、直接クリを触られました。
まどろっこしくなったのか、下着は一気に切られてしまいました。
大の字に括られているので恥ずかしいところを隠すこともできず、ただただ
彼女たちに触られ放題でした。
『さーて、お待たせしました!いよいよさゆりちゃんご昇天でーす!』
そう言って大笑いすると、両手で皮を剥いて私のクリをむき出しにすると、
唇で咥え込んだり舌を凄い速さで動かしたりし出しました。他の2人も一斉
に乳首や大陰唇などを口や手で刺激してき、私はすぐに頭が真っ白になって気を失ってしまいました。時間にして5分くらいだったそうですが、眼が覚
めても全身が過敏になっていて、太ももの筋肉に力を入れただけで『あー』
と感じてしまう有様でした。
『あんた凄いイキっぷりやね。まだまだイカせたげるからね』と言います。
『そうかぁ、あれがイクっていうことか・・・』ボーとした頭でそんなこと
を考えていると、彼女らの一人がジュンの方へ行き、
『彼女がやられてんの見てチンチン大きくなったやろ?』
と言ってつなぎの上からジュンの股間を触ります。
まだジュンが女性とは気付いていません。
『あれ?立ってないよ。あんたの彼氏インポじゃないの?』
そういうと、つなぎのジッパーを胸から股間まで一気に下ろします。
ジュンは『やめろー!変態!』と暴れますが、大の字に括られているので抵
抗することは出来ません。おへそのところくらいまでジッパーがありますの
で、カズミと呼ばれた人はそこから手を入れジュンの股間を弄ります。
『えっ!うっそー!こいつ女だよ!』
私に再度いたずらを始めた二人も、その様子を見ていた二人も一斉にジュン
の股間を見ます。
『どーりで美男子だと思った。こんな美男子のペニス咥えるの初めてやか
ら楽しみにしてたけど、女でもええわ。よーし、さゆりちゃんに負けへん
くらい可愛がったろう!』
そう言うと、4人がかりでつなぎをズタズタに切ってジュンを下着姿にして
しまいました。『胸にこんなさらしみたいなん巻いてるから分からへんかっ
た』と、それも取ってしまい、ジュンはパンティだけの裸にされました。

 こんな状況なのに私は彼女らと同じ眼でジュンを見ている自分に気付きま
した。ジュンの乳首を吸ってみたい。クリトリスや大事な部分を見たい。
触ってみたい。そんなことを考えていたのです。今まで経験したことがない
ような強い刺激のせいでしょうか。
『あらあら、この娘もビチョビチョじゃん?友達がやられてんのみて感じち
ゃったみたいだよ。すけべなんだから。』と大笑いしています。
確かに上品な紫のパンティの大事な部分に染みが広がっています。

ジュンの後ろから一人が手を回して胸を揉んだり、別の一人が前でしゃがん
で大事な部分をペチャペチャと音を立てて舐め回します。
ジュンも感じていたようで、すぐに『いや、やめてっ!あっ、ああー、』
と女の声を出します。
3人がジュンの方で残る一人が私に悪戯をします。
もうどうしようもなく身体が敏感になっている私は何をされても感じてしま
い、イク寸前に何度も止められ、最後は『お願い!イカせて!イカせて下さ
い』と言わされました。もう十分、身体がもたない、と思うのにイッタ後に
刺激を受けると、またイカなくては収まらなくなり、お願いしてイカせてもらいます。

この日の朝まで一睡もすることなく、ジュンと舐めっこさせられたり、彼女たちも裸になり何度も彼女らをイカさせられたり・・・。
途中で私もジュンも紐を解かれましたが、裸で逃げることもできず結局は彼
女らと6人のセックスに浸ってしまいました。
私もジュンも処女ということが分かると、中にバイブを挿入したりすること
はなく、バージンは奪わないでくれました。
別れしなに替えの服と10万円くれ、バイクのところまで送ってくれまし
た。それほど悪い人たちではなかったようです。
でも、それでは一体なんだったのでしょう?

今でもジュンは大切な親友で、たまに自然とどちらからともなくレズをする
ことがありますが、お互い彼氏ができたものの、女同士の素晴らしさを教え
てもらった去年の事件は、私たちたちにとっていい思い出です。
 
レスはありません。
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