Ryoさん・・・思い出させてくれましたねぇ・・・
kumiが初めて輪姦された時のこと・・・・５人の男に犯されました・・・
４人の男に両手両足を押さえつけられて・・口には男の嫌な匂いのするパンツを押
し込まれ・・最初にkumiの中に入れてきたのは背中に刺青のある・・いかにもやく
ざっぽい男でした・・・　　あれは確か・・高校３年の頃かな・・・

田舎の学校だったので、駅までのあちこちに工事の事務所みたいなのが立ってて
その中でも一番端　田んぼの横にあったプレハブの中でのこと・・・

突然の雷雨でそこの軒先で雨宿りしてたところを中に引っ張り込まれたんです・・
中に入ると、お酒とタバコと・・・なんとも言えない男の匂いが充満してて・・・

思わず顔をしかめて「くさい～」って言ってしまったんです・・それが、男達を怒
らせたみたいで・・・数畳の畳の上に汚れて湿った布団が敷いてあってそこに顔を
押し付けられました・・・ぅぅぅ　息が出来ないほど男臭い布団・・・

その上で、４人がかりで手足を押し付けられて大の字の形にされ・・・下着だけを
剥ぎ取られて制服のまま・・・kumiが必死で声をあげようとしたので、最初の男が
脱いだ自分のパンツを丸めてkumiの口に押し込んで声がもれないようにしたんで
す・・・　腕から背中に凄い刺青を入れてる男が、石みたいにカチカチになったも
のを、kumiの入り口にあてがってきて・・・

いっきにグサッて・・・あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ　声にならない悲鳴・・・
痛い　痛い　痛い・・・お初じゃなかったけど・・・そんなに経験も無い頃・・

いきなりの挿入、激しいピストンで・・苦痛のあまり失神してしまったんです・・
気が付いたら別の男に犯されていて・・・何度も何度も入れ替わり立ち代り・・

これがkumiの輪姦初体験でした・・・　当時は死にたいって思うほど悔やんだけど
今は・・・・・・

公園のトイレ・・・ぁぁ　思い出します・・・　某お城のある公園での出来事・・
時間つぶしにパチンコ屋さんに初めて入ったんです（ほんとに初めてだったんだか
らぁ～）　あっという間に玉が無くなって・・時間つぶしになんなかったなぁ～っ
て思ってたら・・・　隣で打ってたおじさんが玉をわけてくれたんですね～それも
あっという間に無くなって・・
で、店を出たんですが・・　そのおじさんが後を追いかけてきて・・こっちが近道
だよって・・　公園の中を通り抜ける道に誘われたんです・・　道の両側が植え込
みになってる細い道を並んで歩くもんだから、自然と手が相手の体にあたっちゃう
んですよね・・　そしたら・・おじさんがkumiの手を掴んで自分の股間にあてがっ
てきたんです・・「おっきいだろ」って・・ニヤニヤ笑いながら・・・・

それに・・おっきいだけじゃなかったんです・・・やけにゴツゴツしてて・・・
手を引こうとしても上からぎゅ～って握らされて・・　kumiの手の中でぐんぐん大
きくなるのがわかるんです・・・　缶コーヒーを握ってるような感触・・・

こんなの・・・こんなの・・・入れられたら・・・って思っちゃって・・・

そしたら、もうだめ・・・　そのまま公園のトイレに引きずり込まれて・・・
　
最初立ったままミニスカートまくられて・・おじさんがかがむようにしてkumiの下
着の脇から舌を差し入れてきて・・・　もう・・もう・・立ってられないって・・
かがまされた目の前に突き出されたものを見て絶句・・・　今まで見た事も無いよ
うないびつな・・・　あそこに何かを埋め込んであったんです・・・　こんなの入
れられたら壊れるって思って・・怖くて必死で抵抗・・・　「そんなに入れられる
のが嫌なら口で抜かせろ」って・・　　kumiも、まじ入れられたくなかったから必
死でお口で・・・あごが外れそうになりながらも、何とか出させました・・

呆然放心状態のkumiを立たせて・・いきなりあそこにあてがってきたんです・・・

「いやぁぁぁぁぁ　やめてぇぇぇぇ」って叫びましたが、ゴツゴツのものがkumiの
あそこに・・　「いやーー」と絶叫も空しく・・ゴリゴリごりって感じで無理やり
入ってきたんです・・・　片足をかつぐようにされてkumiの奥深くまで・・・

それからが・・また地獄（天国?）さっき出したためか・・・いっこうに終わらない
抜き差しされるたびにゴリゴりゴリ・・・　何度　いかされたかわからないぐら
い・・　最後は声がかれて・・・出なくなってました・・・

それから、一週間はあそこに・・まだ入っている感じが抜けなくて・・・
一人の男に、あそこまでいかされたのは初めてでした・・・　それ以来、あのおじ
さんとは出会っていないけど・・・　もし、また声かけられたら・・・・・