仕事で遅くなった日、帰り道で急に後ろから抱きつかれ薬をかがされて意識を失った。目が覚めたらどこかの倉庫の中らしく、男が3,4人いた。
一人が「君の体、犯していい？」とやさしく聞いてきた。拒否するとナイフを突きつけられもう一度「君の体、犯していい？」と聞かれ私は仕方なく
「はい・・・」と言った。男は「よし、これで強姦じゃなく和姦だ。犯罪じゃねーよ。」と言い、服を脱がし、私を犯し始めた。
中に入れられ、アナルにも入れられ、口に出されてむせながら私は抵抗する気も無かった。開放されて、時計の日付を見ると、三日過ぎていた。
メールが届き「アレは、君がＯＫと言ったからやったんだ。有難うよ。」
と言ってきた。そして、其の一週間後、今度は7人ぐらいで同じように犯られた。

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