女に犯された男たち

20代の頃、私が複数人の性玩具に落ちてしまった話です。
私の彼女は年上で元SM嬢で、私がＭ性癖だったこともあり、
エッチは基本的に彼女主導でした。
ある日「今日は外で調教ごっこをしよう」と言われました。
それまでも何度も彼女と野外エッチをしていましたが、
その日は違いました。目的の場所に着くと、車の中で服をはぎ取られ、
そのまま連れ出されました。ある程度遊んでそろそろ帰る頃だと
思った時、10人程度の男女が現れ身動きが取れないように縛られ、
その瞬間からレイプが始まりました。最初は抵抗しましたが、
足蹴りや平手打ちをされて弱ってしまい、そこからは乳首を噛まれる、
アソコを何人にもシゴかれて射精をさせられたり、お尻にも色んな
モノ(バイブ・食べ物・草など)を突っ込まれました。
そしてその時初めて男性のモノも突っ込まれ、何度も中出しされました。
もちろん挿入されながら男女問わず奉仕させられ、頭が真っ白になって
グッタリすると水・ジュース・おしっこをかけられ、それらが場所を
移動しながら3時間ほど続きました。
その後、私はその時いたメンバー全員の性玩具として扱われるようになり、
酷い時には毎晩のようにレイプされました。
結局この10数人は彼女のＳＭ嬢時代の知り合いやその知り合い、
ネット募集したメンバーであり、ある時の私との喧嘩が許せず、
思い知らせる為に仕組んだものでした。私にとって最悪だったのは
このメンバーが単なる遊びでは無く、本気の人たちだったことです。
そんな生活が5年ほど続きましたが、彼女が仕事都合で引っ越したことで
分かれてしまい、他のメンバーもさすがに飽きたのか、音信不通になり
自然に開放される結果になりました。

肉体系の現場仕事をしています。

会社には女が4人でだけいます。

4人とも若くはなく、30代1人と、40代が3人です。

20代の女はいません。

4人とも独身女です。

この内40代の女の2人は下ネタOK、セクハラOKのヤリマン。

夏の現場帰りに会社でシャワーに入るとおばさんの1人が入ってきました。

俺「はい？なにしてんの？」

おばさん「サービスしようか？(笑)」

俺「いらん！いらんから(笑)」

倍以上も歳上のおばさんが一緒に入ってきた。

おばさんは積極的に俺にセクハラしてきた(笑)

おばさんは笑いながら俺の前に来てチンコをいきなりしゃぶりだした。

俺「はい？なんで？(笑)」

おばさん「やんない？(笑)」

俺「しねーよ(笑)」

おばさん「すぐヤリたくなるけどな(笑)」

おばさんはフェラしまくってきた。

俺「ちょっと！ババア！(笑)」

おばさん「そのババアとヤリたくなるまでするからさ(笑)」

おばさんはフェラしまくった。

勃起してしまった(笑)

おばさんの体は綺麗な筋肉質で腹筋とかエロかった。

完全に勃起しきった。

ヤバイ。倍以上歳上のババアとセックスしたくなった。

おばさん「したくなっただろ？(笑)好きなだけしていいよ？(笑)」

ヤバイ(笑)やりたい(笑)

フェラされてやりたくなってしまった。

ババア相手でも(笑)

俺は性欲に負け、中年ババアの穴に入れた。

ガンガンババアとセックスした。

ババアは急に外に声をかけた。

俺「？」

いきなりドアが開き残り3人の女に最年長のババアとセックスしているところを見られて笑われた。

俺「えっ？なにこれ？」

正直にいって30代のヤンキー女には見られたくなかった。
内心このヤンキー女とセックスしたかったからだ。

実は、おばさん4人で話していて、ババアは「20代の男でも、フェラさえすればセックスさせることは簡単」だと豪語していたらしい。

たまたまチャンスがきて実行したらしい。

見事に勃起させられてしまいババアとセックスしてしまっていた。


しかも、一万円を賭けていた(笑)

40代のヤリマンババア2人が一万円ずつを獲得。

30代ヤンキー女「なにババアとセックスしてんだよ(笑)」

俺「これは悔しいな・・っ！」

堂々とセックスを続け、おばさん3人は観戦しながら談笑。

30代ヤンキー女「40過ぎのババアなら妊娠なんかしないし出してやれば？(笑)」

もしかしたらババアを妊娠させてしまうかもしれないが、俺は性欲のままババアの体内におもいっきり撃った(笑)

ババアの体にドクドク注ぎ込んでやった。

しかも性欲旺盛のおばさん3人に観戦してる中で堂々と。

賭けの対象にされ、笑われ、悔しかったが、気軽に性欲処理できるババアをゲットした。してしまった。

これも悔しいが結局、月に10回以上このババアとセックスしている。

完全にセフレ。

倍以上歳上の(笑)

もし妊娠なんかしたらババアと結婚すんのかも(笑)

高校2年の夏休みの夜、親友の彼女に呼び出された。
親友と別れたと言われ、若かった私は「その意味」もわからず
「ふーん」とだけ返した。
その子はスクーターに乗ってきたのですが
「先輩に貸したままのスクーターがあって、これから取りに行きたい」のだそう。
「暇だしいっか」と二つ返事で返し、
スクーター二人乗りで、なぜか私が後ろに…
10分程走ると彼女は顔を少しだけ後ろに向け
「…行こうぜ…」「え！全然聞こえない！何？」
「ホテル行こう！って言ったの！」「……。」
今ならそれこそ二つ返事で返すが
ウブだった私は、「いやいやいやいや」と
訳の分からない返しを…。

寂しいのかな？と思い、とりあえず話だけでも聞いてあげようと思い、ホテルに向かい2人で部屋に入った。

実はその彼女は、やばい筋の方とも交流のある子

「ビール飲もうぜ」と言われ、瓶ビールを買い、グラス2つを用意した。トイレに行きたかったので、トイレで用を足し、戻ると彼女は既に1杯目を空けていた。
私も遅れないように、精一杯大人ぶり
1杯目のビールを一気飲みした
「○○と何かあったの？」と聞いても彼女は答えない
休み中、遊びすぎてほぼ毎日が徹夜だったせいか…
眠くなってきてしまい…横になることに
お風呂にも入らず、汚れたままの体にくっついてくる彼女
肝心な時に言葉にならないのは
経験が無いからなのか…
彼女の顔が急に私の上にくる
強引にキスされ、耳元で…
「睡眠薬って気づいてる？」
「まじか…」

あの時のそのあと、何が起きたか詳細は全くわからない
彼女ともそれ以来会っていない
確実に言えるのは、私が彼女に間違いなく犯されたという真実

朝起きると、身体中に無数のキスマークが付いていた。
昨日まで童貞で、女性を知らなかったはずの「それ」も
前日までには感じたことの無いねっとりとした湿り気を帯び
一人前に疲れた素ぶりを私に見せている
自分のあそこにまとわりついた、女の匂いを発する液体は
口の中で、今まで味わった事の無い酸味のある味と同じ匂いがする。
「帰ろうよ」「うん」
スクーターにまたがり無言で私の家に向かう
昨夜と違うのは「私が前に乗り運転している」ということ

小学生の頃の子供会から付き合いのあった同級生のお母さんの友美さん。
娘さんばかりで男の子が欲しかったのが口癖の明るく真面目な方です。

中学生になりテニス部な入った僕は、学生時代からテニス部だった友美さんにコーチしてもらうことになり一年生から他の人より上手くなったようで一年生ながら補欠に入り上級生と同じ扱いになりまして。
2年からは友美さんは益々熱心になり厳しくもなりました。友美さんも家族があるので平日週二回の夜の2時間みっちりなんですけど、僕は学校の練習終わりヘトヘトだし、何よりアンスコ履いてなくて綿の半尻パンツに透ける黒乳首が気になり集中できません。クラブでもレギュラーから遠ざかっていきました。
そんな中二の夏の終わりに「こんなにして、集中できてへんやん」ラケットの先で膨らんだ股間をグリグリされました。びっくりして身体が熱くなり友美さんの顔が見れません。「ちゃんと集中出来るようしたるから、こっちに来て」夜人気のないクラブハウスのトイレ裏に手を引かれ連れて行かれるとすぐに友美さんはしゃがんでフェラチオを始めました。ビデオでしか知らない初めての体験でオチンチンが暖かくなり舌先が激しく動いてるのがわかりめす。その気持ち良さに声が出てしまいます。「静かにしぃ、うおっ、んんんぐ」言われた瞬間出してしまいました。「うはっ、出した後もビンビンやんか」.嬉しそうに指先で触ってきます。その後練習切り上げ友美さんの車で、「ほんまバレたら終わりやで、ないしょやで」罪悪感を植え付けるようなセリフで固まった僕の上に跨り腰を振り出しました。その間も「明日、マナの顔見れる？マナのお母さんとやってんねんで、」
娘さんの名前出されたりしながらも、この気持ち良さやめられるわけもなく、その夜は深夜まで車や外で5回もしてしまいました。
どうやらクラブ顧問とも知り合いで言う事聞いてればレギュラーになれるとも言われ、その日から練習はセックスになりました。
もっと練習したい気持ちもありましたが、それも言えず、しかし不思議とテニスの試合では勝てるようになりました。
三年夏の大会が終わったらマナさんと同じ塾に通い出し送り迎えしてくれて、合間にしてました。マナさんは気付いてた様でわざと2人の時間ながくなるように残って自習したりしてたそうです。

今も呼び出されて夜のテニスコート近くで青姦したり一週間オナ禁させられたり、今はお互いに楽しんでますが当時は本当に好みでないオバさんとするのが最初抵抗あった事も事実です。
なぜか娘のマナさんとは全く何も感じないのです。

中学の時から、女子の下着、服が好きで制服の下はブラも着けスリップも着ていました。
社会人になりましたが、女の子の姿で働ける所は限られており、釜バーやニューハーフパブで働きました。
そこへ五十を過ぎたお婆達に見初められ、おばさん達に飼われることに。
初めての時は押し倒され、騎乗位で代わる代わるに犯されました。