セクハラされた私

若いころは職場でよくセクハラされましたね・・・
昔は今のように厳しくもなかったし大騒ぎもしなかったし。
あたしも、さしていやでもなかったし、楽しんでた部分もありました。

お尻ペロンとか胸ツンツンとか…（笑）
けっこう仲良かった人はまじで揉んできたり・・・
オッパイが弱いあたしは力が抜けちゃって抵抗できなくなるんだけど
それを見て回りの男性社員がまた大喜びしたり。
でもたのしかったな。。

飲み会の時なんかみんなから狙われてましたね。
あたしもすぐに酔っぱらうし。。。
介抱介抱とかいいながら触られたり脱がされたり・・・。

淫乱なあたしにはいい時代でした。

私は妻と小2の息子の一樹と三人暮らしで　去年転勤で今の土地に来ました。
左遷と言ってもいいと思いますが・・・、
妻の勤めていた農協の保険部門も　最寄の支店に転勤させて頂きました。
何より妻の故郷に近かったせいもあり、家族は喜んでくれていました。
妻は36歳でＸ1ですが一樹は私との子です。


エピソード1　　学校行事

妻は外回りの営業という事も有り、平日でも時間に都合が付くので転校早々
ＰＴＡの役を任されているみたいでした。
って言っても、田舎の農村地帯で全校生徒35人の小さな小学校です。
ある晩妻が「も～面倒くさいな～」とグズっていたので、
「何やんの？」と尋ねると
「アンパンマン、私バイキンマン・・・」乗り気でない様子、
「それはアンパンマンがやりたかったって事？」
と聞くと
「ま～そんなとこかな・・」
（マジか？）
少し興味が出て来て　当日こっそり見に行く事にしました。
数週間後の土曜日、アンパンマンの開演時間を確認し
小学校に行ってみました。
田んぼの真ん中に不釣り合いな鉄筋コンクリートの新しい建物でした。
演目は既に始まっていました。
体育館の足元にある小窓から覗いてみると
子供たち老人が40人位見えます。
ステージの前に低いステージが組んであり、それを皆が囲んでいる感じで
舞台上には出演者と思われる高学年の児童が何かを演じているところでした。
セリフも殆ど聞き取れません
その時「わー！」と会場から歓声が上がり
妻のバイキンマンが登場、
愕然としました。
パッと見　妻は黒の全身タイツを着ていると思ったんですが、
よく見ると上半身こそ黒のハイネックを着ていますが
下半身はどう見ても黒タイツのみです。
厚めのタイツなんでしょうけど、
流石にお尻や腿の部分は肌が透け
後ろからから見ると黒タイツだと解る程パンツが透けて見えます。
妻がお尻を突き出すたびＴバックの黒のレースが・・・・
見覚えがある下着です。
妻なりに考えて目立たない様チョイスしたんだと思いますが、
透け具合が何ともエロく、年寄りたちがカメラやムービーで撮っています。
（いったいこれはどうゆう事？）
多分本人は此処まで晒し者になっている事を理解していないかもしれないが、
続いてアンパンマンやカレーパンが出て来ましたが、
妻の様な卑猥な格好はしていません。
（？？？）
もっと近くで見たい衝動を抑え、ただ体育館の外で勃起するしかありませんでした。
結局妻だけ下着姿で最後まで演じきりクランクアップ。
一人先に家路に着きました。
夕方帰って来た妻と息子に
「どうだった？」と何も知らないふりで聞いてみると
「ママねー凄い人気でみんなが写真撮ってたんだよ」
「カズくんのママ、キレイって皆に褒められたんだ」
と息子は上機嫌でした。
妻は「まーつき合いだから・・・」と微妙な返事でした。
この時はこれ以上突っ込んで聞けませんでした。

つづく

私の職場は3階建てでよく、私が1階から2階にあがる時、よくすれ違う方がいて彼は下りで私は登るのえ、またよくタイミングあうなぁなんて思ってたら、私も手すり沿いをよく歩くのですが下をチラッとみたら下からスマホを向けていてスカ一トの中を撮っていました。下から見えていたのかなと思い恥ずかしいくなりました。こんなおばさんのパンツとってどうするのかな

高校生の時に個人店の居酒屋のバイトをしていました。
結構時給もよくて助かっていたのですが、居酒屋の制服に着替える為に、バックヤードを改造した簡易なロッカールームで着替えてたんだけど、そこの店長(オーナー)がカメラ仕掛けて盗撮してるのを発見しました。
男子大学生2名と1つ上の女子と私がシフトで入ってて、大学生は夜遅い時間帯なので交代時に顔合わして挨拶するぐらいで、ほぼ顔合わすことなかったし、1つ上の先輩も勉強で忙しくなってほぼ来れないので、私が代わりに雇われたって感じで、店長とバイト1名でほぼ回してるようなお店です。
何気に着替えてたら、ダンボールとか山積みにしてるような場所だったので今まで気にならなかったけど、レンズの様なものを発見して、裏から覗くとカメラっぽいものと配線が繋がれていて、下の方と上と真ん中辺りに4つほど付いてて、1つ上の先輩と私のロッカーが隣同士でそこにカメラ合わせてる感じでした。
「防犯カメラ？」とか色々考えて、なかなか言えずにそのままずるずる何事も無かったように振る舞ってたのですが、発見してしまった後から、「映像見て何してるんだろ？やっぱりそっちやよね」とモヤモヤしながら、変に意識してどんどんエッチな気分に。
調理場はエアコン無いので、冬でも揚げ物とかしてると暑いくらいで、ブラの換え持ってきて着替えたりしてたので、結構ドキドキしながら着替えてました。

続く

33歳のバツイチＯＬです。職場は私を含めて社員が6人の小さな工場ですが、そこでセクハラされてます。

きっかけは去年の夏頃。
職場には女性は私一人だけど、Ａ君、Ｂ君、Ｃ君というそれぞれ22歳、20歳、19歳の私と仲の良い若い三人組がいて、それまでもフザケて肩をつついたり軽い下ネタとかはあったんですが、ある日自販機からジュースを取ろうとしてたら、後ろにいたＡ君がいきなり私のお尻を掴んで自分のアレをグッと押し付けてきたのです。
さすがに驚いて
「ちょっと、止めなさいっ」
と叱ってもＡ君は止めません。
むしろますます激しくグイグイ擦り付けてきます。
初めはやり過ぎの冗談と思いながらも当然抵抗はしましたが、体格と力の差で結局は自販機とＡ君に挟まれるような格好になり、されるがままになってしまいました。

Ａ君は普段からは想像も出来ないような怖い表情で、もうセックスそのものの腰使いで固いアレをグリグリ擦り付けてきます。Ｂ君とＣ君も近くにいましたが、助けるどころか私達を見てゲラゲラ笑っていました。
まるで衆人環視の中でレイプされているような状況…私は怖さと恥ずかしさ、それに屈辱感で気が遠くなりそうでした。

どれくらいの間そうされていたのか、やがてＡ君は
「ヤベッ」
と呟くと、あたふたとトイレに駆け込んで行きました。それを見てＢ君とＣ君はまた大笑いです。
Ａ君が何をしに行ったのかは私にも分かりました。つまり私は服を着たままとはいえ、公共の場所で、公衆の面前で、性欲処理の道具として扱われたわけです。

やがて戻ってきたＡ君はＢ君、Ｃ君に
「Ａさん早すぎっスよー」「どんくらい出ました～？」
と冷やかされながら、へたり込んでいた私に
「いやぁゴメンゴメン、佐和子さんのケツがあんまエロかったもんだからさ～」
と言い訳にもならない事を言って謝ってきました。
もちろん私の怒りがおさまるはずはありません。その日は一日中彼らと口をきかず無視し続けました。

でもそんなに怒ってたはずなのに、ひどい屈辱だったはずなのに、夜ベッドに入って眠ろうとしてもその時の事ばかり頭に浮かんで体が火照って眠れません。
考えてみれば離婚して以来三年ぶりのアレの感触で、私は心の中で自分を(サイテー！)と罵りながらも、Ａ君のアレの大きさや固さを思い出し、反芻しながらのオナニーで何度もイッてしまいました。

翌日、ひどい自己嫌悪を感じながら出勤すると、Ａ君たちはまるで昨日の事は無かったかのような態度でいつも通りに接してきました。
私の方も前夜のオナニーの引け目がある分何となく許しちゃったような態度を取ってしまったんですが、これが大きな間違いでした。その日以来、私は彼らにとって『セクハラしてもいい女』として扱われるようになってしまったのです。

いつの間にか名前も呼び捨てにされるようになり、後ろからすれ違いざまにお尻を思いきり叩かれて
「今日もいいケツしてんなぁ、佐和子」
と言われたり、抱きつかれて髪の匂いを嗅がれたり、いきなり胸を揉まれたりとやりたい放題の事をされてます。

日を追うごとにセクハラはエスカレートして行き、この間などはＢ君とＣ君に羽交い締めにされて胸を揉まれながら、Ａ君にスカートを捲り上げられ「マン毛検査」と言われて、ついに下着までずり下ろされてしまいました。
「あんたたちいいかげんにしなさいっ、やり過ぎよっ。社長に言いつけるわよ！」
と私が言っても、彼らにとっては今さらって感じでとりあってもくれません。それどころかよってたかってアソコを弄り回され、お尻の穴まで覗き込まれたあげく
「何だよ佐和子、何だかんだ言って濡れてんじゃん」「ケツの穴の回りまで毛が生えてるぜ」
と嘲笑われ、おもちゃにされてしまいました。

その場では涙が出るほど悔しくて恥ずかしいのに、このままじゃいつかホントに犯されちゃうかもしれないのに、でもやっぱり夜になると、その日されたいやらしい事を思い出しながらのみじめなオナニーが止められません。