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セクハラされた私 RSS icon

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2024/06/17 22:45:45
家族に内緒でこっそり書いた現在進行形体験です。

小学校に入学したの息子が体験で入ったクラブの高学年の子で、送り迎えのときに私を見たのがきっかけで声をかけて来るようになりました。

それからは家にも遊びに来るようになり、自慢アピールがとナルシスト具合いが面白かったです。
それが一人増え、また一人増え、彼らが家に来るときは4・5年生の子を数人連れてきて息子の相手をさせて三人は私の所へ、三人に増えるとエッチな質問が殆どでした。
どうも私の格好に問題が有ったみたいで、格好が楽なので今の時期ですとスパッツやレギンスにチューブトップやブラトップ等、刺激が強かったのか、でも小学生に性に興味が有っても性欲が有るなんて思わなかったし、私も三十路ですし、後輩のお母さんにセクハラしてくるなんて全く考えていないじゃないですか。息子のことも有り、結構過激な質問にも答えてあげてました。

先月始めくらいからボディタッチが増え、半ばに初めてセクハラを受けました。
絶対に計画してたと思います。私と写真を撮りたいと言い出し、二人ずつ一人交代で10枚以上写されました。
説明しにくいのですが身長差が10センチくらい有るので、左側の子は私の脇から頭を入れ右手を背中から右の脇腹へ、彼の右足を私の左足内側に入れ左足で私の左足の甲踏むのです。右の子も逆の同じ体制をを取ります。形が決まると体が固定され身動きが取れません。

「ちょっと貴方たち何のつもり。」怒る私を無視し、スマホを構えていた子が「あれ、陽ママ乳首がポチッってる」と、私が怒るのを無視して近付くとチューブトップをお腹まで下げられました。
「ィャ。」小声しか出ず、体が動かせないためオッパイを隠す事もできないでいると、スマホの子が「また初めから設定しないと〜、お前ら陽ママのオッパイ隠してやれよ」と言うと、両脇から手を伸ばし乳房を揉み始めてきました。
「陽ママ、乳首が見えるより手で隠した方がいいでしょ」パッドが入っているのに見えるなずなく、こじつけです。
「重」「柔らけー」思い思いに弄っていると一人が「あれ陽ママ、乳首勃ってる」「あ、本当だ、ツネっちゃおう」不意をつかれ突然電気が体を走ります。声を我慢しても腰はビックッとなり、両脇の子には隠せてもスマホの子には見抜かれています。

暫く乳首や乳房を弄くられ、気持ち良くなっている私自身に、相手が相手なだけに複雑な気分です。
両脇の子にわからないようにスマホの子がワレ目とクリを刺激してきます。
「陽ママ、二人にオッパイ揉まれて気持ち良いの?」私が黙っていると「違うとこが気持ち良いの?言ってよ」下半身まで刺激されているのを知られるのは嫌でしたので「そうね、乳首やオッパイを揉まれて気持ち良いわ」ヤッタゼみたいな顔をしていました。

「これ以上は許して」、首を左右に振りつつ目でスマホの子に訴えかけましたが彼は「ほら二人とも陽ママが気持ち良いて言ってるからもっと揉まなきゃ」激しさを増す愛撫に私の我慢も限界を迎え、「ぃく、ンンッン〜〜ッ」小さく逝くと言った後は口を噤んで声を我慢しながらガクガク腰を震わせて逝かされちゃいました。
「これはヤラれるな」と諦めていたのですが、写真を撮られて解放されました。

両脇の二人には写真だけでしたが、初めのスマホの子には動画も撮られていて冷や汗がで、ます。削除してくれないので「絶対に人に見せない、シークレットにしておく」を条件にその後も不思議な関係が続いています。
3人集まるとお触りタイム発動、一人ずつのときは初めに声をかけてきた子はお触りも有りますが私を口説いてきます。スマホの子は結構過激な命令をしてくる割にはセックスまで発展せず。3人目の子は一人で訪ねて来ることはないですね。
「終わりにする」提案は拒否するのに最後の一線を超えないのが…、何がしたいのか理解できません、女の体弄って楽しいのかしら。
私からセックスの事は聞けないし、いろいろな少年との体験談を読むと精力が凄いことになってるのにね。
いっそう同級生にでも目移りしてくれればいいのに。

すみません、たいしてエロくなくて。
11
削除依頼
2025/02/06 14:35:34
40代の後半にパートの派遣で建築工事会社の事務に行ってた時に
そこの若い子達の性処理をさせられていました
切っ掛けは飲み会の時にゲームでキスとかちょっとエッチなことをしてからで
その時は「20近く離れたおばさん相手に面白い?」っとか言って
雰囲気を悪くしないようにしてましたが翌日からは
社長や奥さんが居なかったり見てないところでは普通に触られてたりで
社長も知ってる感じで唯一同じ女性だった奥さんが用意してくれた事務服も
短くってしかも奥さんもそれ履いててチラチラ見えててこっちが恥ずかしくなる感じで
今考えたら従業員命で私なんかホステス要員だったんだと思います
とは言っても当時主人は単赴任中で子供も難しい時期で私もストレスを溜めちゃってた時で
はじめはもうどうにでもなればいいって思っちゃったけど
私の中のMの部分が目覚めてからはストレスどころか毎日がドキドキで
主人との時では味わえなかった女の喜びをあの子達に教えて貰った感じで
改めてエッチなことが大好きな女なんだと自覚させられました
何人と何回したが分かりませんが40代のおばさんに
責任取ってって言われるのが怖かったのかみんな中に出すことはなくって
逆にその後変わった先の部長さんに誘われた時には「中に出していい?」っと
何度も聞かれ危うく「イイって言いそうになりましたが」
そっちの方が何も考えてなくって
毎回顔に掛けられてましたMなんでそれはいいんですけど
12
2025/02/02 19:55:01
最近世間で上納の話がよく出ていますが、
私が准看として働きながら正看の学校へ通っていた20年くらい前、
勤め先のクリニックの院長の指示で、
親しい医師仲間への性接待をしていた経験があります。

主にホテルや休診日のクリニック内で、
4人くらいの相手を一度にさせられました。

コスプレやSM、アナルなど一通りの行為は受けてきました。
学費の負担をしてもらっていたこともあり、
学校へ通っている間は我慢していましたが、
正看として別の病院へ就職したことを期に、
私の上納生活は終わりました。

世の中にはいろいろな経験をした人がいることを知っていただけると幸いです。
13
2025/01/30 16:09:01
結婚して7年目の30歳主婦です。
週に3日、地元のドラッグストアでパートとして働いています。
おかっぱ頭にロングヘア、童顔のせいか、学生アルバイトに間違われたり、年輩のお客さんから「可愛いね」と言われたりすることもあります。

4年前までは、主人の仕事の関係で温泉町に暮らしていました。
近所の公民館に付設の共同浴場に毎日のように通っていたので、内風呂では物足りず、今でも週に3~4回は自宅から2kmほどの銭湯を利用します。
お店の営業時間は午後4時から10時までで、土曜が定休日。

月曜・水曜・金曜のパート勤務が4時に終わると、制服を着替えてお店に直行します。
玄関口で男女が左右に分かれ、お店に入ると男湯と女湯の両方を見渡せる位置に番台があるという昔ながらのこじんまりしたお風呂屋さん。
タイル貼りの洗い場でカラダを隅々まで洗い、熱めのお湯を湛えた浴槽にゆったり浸って仕事の疲れを癒すことは、日常生活における私のささやかな幸福です。

私が勤め帰りに利用する時間帯、番台には海坊主のような中年の店主が座っています。
そのせいか女湯はガラガラで、顔を合わせるのはいつも年輩の常連さんばかり。
日曜は夕食後に主人と一緒に利用することも多いのですが、番台は年輩の女将さんで女湯は混み合っています。
銭湯の近くで小料理屋を営むママさんの話では、女将さんと店主は親子で、平日でも番台が女将さんに交代する6時を過ぎると、女湯はどっと混み合うとのことです。

主人が出張中だった昨年8月末の日曜、夜9時過ぎにお店に出かけました。
こんな遅い時刻に銭湯を利用するのは初めてです。
閉店前の時間帯のせいか、番台は店主で女湯の客は私だけでした。
自宅から車を使っての利用なので、勤め帰りのときと違ってノーブラです。
ショーツを脱いで裸になると、タオルで前も隠さずレトロな体重計に乗りました。
女湯にも衝立はなく、ガランとした板張りの脱衣場に視線を遮るものは何もありません。
番台の店主には全裸の私が丸見えでしょう。

お店を利用し始めた当初、番台の経験がない女性なら誰しもそうでしょうが、主人でもない男の人に裸を見られることに戸惑いと抵抗がありました。
初めてお店の暖簾を潜ったとき、入り口の引き戸を開けると「いらっしゃい」という男の人にびっくりし、番台の店主に気付くと「ヤダ、この人が見てる前で裸になるの!どうしよう。入らないで、外で(一緒に来た主人を)待ってようかしら」と悩んだほどです。
覚悟を決めて中に入ると、羞恥心と緊張感に耐えながら着衣を脱いで裸になりました。

それでも番台の様子を伺ったり、タオルで胸や下腹部を隠したりはしませんでした。
そのときも女湯に居合わせたのは数人の年輩客で、誰もしていないような真似を若い自分だけがすると、自意識過剰と思われそうでイヤだったからです。
お風呂自体はとても気持ちが良かったのですが、入浴を済ませて脱衣場に出たとき番台の店主とモロに目が合って、前も隠していない湯上りの裸をジロッと見られてしまいました。

前屈みになってロッカーまで辿り着くと番台に背中を向け、バスタオルで素早くカラダと髪を拭い、そそくさと服を着てお店を出ました。
先にお店を出て外で待っていた主人に「お風呂は気持ち良かったんだけど、番台の男の人がイヤだった!」と不満を漏らしました。
主人の返事は「女の裸なんて、番台のオヤジは見飽きてるよ!」という素っ気ないものでしたが、その一言は、前も隠していない裸を主人でもない男の人にガン見された私のモヤモヤ感を吹き飛ばしてくれる効果がありました。
その翌週には「一度見られたんだから、二度見られるも三度見られるも同じ!」と開き直ることができ、そこから私の銭湯通いが始まりました。

脱衣場は狭くて番台との距離が近いうえに、ロッカーは全て壁際に設置されています。
そのため、番台の店主の目の前で着衣を脱いで裸になったり、湯上りのカラダをバスタオルで拭ったりするような感じになります。
それにも慣れると店主に対する戸惑いや抵抗は完全に消え去り、月に平均14回として1年に168回、去年の夏までの3年半で600回近くお店を利用しました。
その8割以上が夕方の時間帯だったとすれば、私は主人でもない男の人の目に乳房も乳首も、ヘアもお尻も500回近くさらしたことになります。
私には、異性への恥じらいや警戒心といったものが欠けていたのでしょうか?

職場に店主が来られたときは別でした。
制服を着た私に気付いて「アラッ」という表情を浮かべた店主に、自分の裸を見知っている男の人かと思うと急に恥ずかしくなって、顔を伏せてしまったのです。
相手は着衣で自分は全裸という「変則的な裸のお付き合い」が始まって1年余りが経った頃でしたが、お店では番台の店主に羞恥心や緊張感を覚えることはなくなっていました。
それだけに、自分も着衣でお店の外で顔を合わせると、却って相手を異性として意識してしまったことが不思議でした。
その日ばかりは店主の前で着衣を脱いで裸になることが恥ずかしくて、お店に寄らずに真っ直ぐ家に帰りました。

話を昨年8月末の夜10時前の時点に戻します。
洗い場から出たとき、お店の時計は閉店時間の5分前を指していました。
玄関の電気は消え、出入り口の引き戸と男湯との境の扉が開いて、客の気配はありません。
店主は番台から降りて、脱衣場の後片付けを始めていました。
いつものように前も隠さないで洗い場から出て来た私を、店主は3mも離れていない場所からジッと見ました。
明らかに私の胸と下腹部に注がれた露骨な視線に、これまでお店では経験したことのない不安と警戒感に襲われました。

いくら銭湯とはいえ、全裸の私は主人でもない男の人と閉店間際の店内に二人切りで、前も隠さずに向かい合っているのです。
海坊主のような店主が変な気を起こせば、無防備な私に抵抗する術はありません。
普段はバスタオルでカラダと髪を丹念に拭うのですが、グズグズしているうちに店主がその気になってもいけないので、大急ぎでショーツを穿きワンピースを着ると、シャッターが半分降りた玄関から外に出ました。

帰り道にコンビニに立ち寄って、缶酎ハイを買いました。
ノーブラなので乳首の突起が目立つらしく、私の胸元に向けられたレジの若い店員の視線が気になります。
銭湯では全裸で前も隠さずに店主と向かい合って、3mも離れていない距離から乳房も乳首もヘアも生で見られたというのに、服の上から乳首の突起が目立つことを気にしている自分が滑稽に思えてしまいました。


9月初頭の平日の4時過ぎ、一番風呂に徒歩で出かけました。
番台はいつものように店主で、洗い場にはすでに常連さんが二人いましたが、その二人が出た後は新たな客はなく、貸し切り状態でした。
その日はボイラーの調子が悪かったのか浴槽のお湯がぬるくて、男湯の方からはクレームをつける声も聞こえていました。

浴槽に一番近いカランの前に座ってカラダを丹念に擦った後、普段よりも長くお湯に浸かって温まり、浴槽から上がるとシャワーで顔と髪を洗いました。
洗い終わって仕上げのお湯に入ろうと立ち上がったとき、いつの間に洗い場に入って来たのか、店主が浴槽の前にしゃがんでお湯の温度確認をしていることに気付きました。
しゃがんだ姿勢のまま振り返った店主は、立ち上がった私をジッと見上げました。
さらに店主は、露骨な視線を振り払ってお湯に入ろうと浴槽の縁を跨いでいる私の股間を、下から覗き込んだのです。

店主には、濡れた乳房と乳首、お湯が滴るヘアとその隙間から顔を覗かせている縦筋が目と鼻の先にあったばかりか、股間を覗き込んだときラビアと膣も見えたことでしょう。
この3年間、番台の店主の前でも堂々と裸をさらしてきた私ですが、手を伸ばせば届く距離から胸と下腹部ばかりか、陰部まで見られてしまったことはさすがにショックです。
勃起が治まるのを待っていたのか店主は暫くしゃがんでいましたが、やがて立ち上がると洗い場奥のボイラー室に姿を消しました。
その間に洗い場から出た私は素早くカラダと髪をバスタオルで拭い、そそくさと下着を着けて服を着ると、店主が番台に戻って来る前にお店を後にしました。

店主は女湯に私しかいないのをチャンスとばかりに、浴槽の温度確認にかこつけて洗い場に入って来たのでしょう。
そして私の乳房と乳首、ヘアと縦筋を目の当たりにしたことでガマンできなくなり、股間を覗き込むという行為に出てしまったのです。
ラビアと膣が見えたことで、店主の情欲はもう抑えが効かないレベルにまで達したでしょうから、男湯の方にも誰もいない状況だったならば、その場で無理やり犯されていたに違いありません。
そう考えると、玄関の電気が消えてシャッターも半分降りた二人切りの店内で、全裸のまま前も隠さずに店主と向かい合い、3mも離れていない場所から胸と下腹部をジッと見られた先月末は、犯されても不思議ではない状況でした。

これまでも脱衣場では、気が付くと番台からジッと見られていることはよくありました。
私がお店を利用する夕方の時間帯、女湯はいつも顔ぶれが決まった常連さんで、私以外は高齢者ばかりです。
たまに若めの一見さんがやって来ても、番台の店主を見るなり帰ってしまうか、中に入って来ても烏の行水かのいずれかで、その後は二度と顔を見せません。

女の裸を見慣れているはずの店主が私をジッと見るのは、利用客の中で私一人が若いからだと思っていましたが、どうやらそれだけではなかったようです。
常連客の一人に「あなたは社長(店主)の好みよ」と言われたのです。
そうだとすると、初めてお店を利用した日も好みの女が着衣を脱いで裸になる様子を番台からジッと見ていた店主は、私が洗い場から出て来るのを待ち構えていたのでしょう。
そこへタオルで前を隠すこともなく、胸の膨らみにブドウの実を付け、下腹部にはタワシをぶら下げた私が現れたものですから、店主は堪らずジロッと見てしまったのです。

番台から私のヘアヌードをガン見した3年半後、店主はついに私の胸と下腹部、陰部に手を伸ばせば届く距離まで迫って来ました。
脱衣場で裸になった後、番台から話しかけられたこともありますが、常連さんの手前、腕とタオルで前を隠しました。
店主が脱衣場に降りて来たり洗い場に入って来たりして、間近で胸や下腹部を見られたりすると、さすがに不安と警戒感を覚えます。
ましてや股間を覗き込まれたりしては、欲情した店主にその場で無理やり犯されても不思議ではありません。

そんなわけで、月曜・水曜・金曜も一旦帰宅して夕食の準備を済ませた後、女将さんが番台に座る6時以降にお店を利用することにしました。
1年以上が過ぎましたが、夕方の時間帯と違って女湯は混み合っています。¥
勤め帰りにガラガラの女湯でゆったり浴槽に浸かり、手足を存分に伸ばせなくなったことは残念ですが、店主に不信感と拒絶感を抱いてしまった以上は仕方ありませんね。
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削除依頼
2025/01/16 12:53:32
配達中にセクハラにあうよになりました。特に男性の1人暮らしのおじさんやおじいちゃんが2度以上訪れると今度スカ一トできてくれよとか荷物を渡すときに胸をもんだりと一番怖かったのは若い男性のDきすされたのが忘れられません。お姉さんエムだろとか言われ(たしかにmな方)ですが見透かされたかな、
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