セクハラされた私

私は３７歳、二人の子持ちなんですが、未亡人でもあります。
小さい支社ながら一つの課を任され頑張っています。
成績は支社、いいえ会社の中でも１０分の指に入るくらいです。
部下は男性３名、女性３名、私を入れて７名、皆さん頑張ってくれています。
営業職ですが、部下が取引先を見つけ私が商談して契約交渉をしています。
先日も１件大きなクライアントが見つかり契約してきました。
その日の午前中に部下の女の女性を連れてエステへ、
部下たちに私の体を磨いてもらい、髪形もアンダーヘア―も整えてもらいました。
午後は部下の男子とホテルに入りセックス指導を受け、クライアントの好きそうな体位を練習。
ついでに３名の部下の精液も受けてしまいました。
夜はクライアントと会食、そのあと親睦のためホテルで体を合わせセックスまでしました。
そしてその余韻に中で契約書のサインを頂き商談成立。
成立後１年間はアフターサービスもあって月に一度は夜会食のあとアフターセックスまでしています。
どうしてそのようなことになったか、それは主人が亡くなって一時お金が必要となって課のお金を持ち出したことがあったのです。
すぐに返せる金額だったのですが、私個人のお金ではなく公金。
それを部下たちに見つかってしまって、子供たちを育てていくために仕事を辞めることも出来ず部下たちの言う事を聞くようになったのです。
課での慰労会は旅館で男性たちに抱かれ、それを女子たちに見られながらの拷問に近い乱交。
それは女性たちも参加することもあって、いつも翌朝まで続き終わったあとはフラフラなんです。
でも、取っている証拠写真もあって言う事を聞くしかないのです。
明後日からは男子部下たちと２泊３日の出張商談があって行くことになっています。
多分昼間は部下たちに、夜はクライアントに抱かれると出張だと思います。
でもどこか主人が亡くなった事への性欲解消だと思っている私です。

イベント会社でお仕事していて、コスチュームモデルのこが急遽来なくなり女性が私しかいなく、まさかの37歳の私がやることになってしまいました。撮影は、顔は写さないようにしてくださいとお願いして、始り少しエッチなコスチュームもあり、男性たちもみにきて緊張してしまいました。正直恥ずかしいかったです。スマホもむけられたり、短いスカートもあり、下着も写っていたと思います。撮影が終わり、しょうこさん綺麗だったよとか言われましたが撮ったのみせてというともう消したと言われ安心しました。後てきずきましたが小さなビキニとかもあって、急遽で毛の処理もしていなかったの陰毛がでていました。少し心配です。

国内線のCAです。メインの空港の航空会社のオフィスで制服を着替えても自宅で着替えても良いのですが。変な寄り道癖を着けずに３歳の娘の為に早く家へ帰ろうと自宅で着替えるようにしました。冬は特にコート着てます。行きは、満員電車だと私服よりも痴漢に遭うリスクが高いです。帰りは少ないですが。帰ると娘はカッコイイと言って喜びます。パパは私の制服姿を堪能したく中々着替えさせてくれません。エロ目線凄いです。特にフライトで長時間穿いたパンストを欲しがります。たまに行きは車で送ってくれますが、痴漢に合わない分、パパに視姦されます。視姦は、空港や機内でもよくあるから慣れてはいますが。クリーニングに出す日を把握していて、その前には脱がされたりアソコをビショビショにされます。ただ、娘の教育上問題あるかなと。娘も３歳でうつ伏せオナニーやる時があって。

私はこの前職場に初めてスカート履いて出勤しました。私以外男性しかいませんが、歳も39なのでおばさんです。膝くらいフレアスカート履いて出勤したらいかなり視線を感じました。おばさんでも見るんだと思い、特にやはりしゃがんだ時かが。１人の男性から冗談でスカート捲りたいなとか、また履いてきてとか、昨日は、倉庫で品だししてたらふざけて捲られ、キャっと声がでてしまい、逃げられましたが、それから何も言わないこといいことにすれ違いざまにお尻さわったり、あたったりと、もうスカートはくのはやめようと思います。

私は、某老人施設に勤務してます。今日いつなら5人の送迎をするのですが、今日は二人のお爺ちゃんを送迎しました。いつものように話しをしながら、施設に向かって居ました。信号待ちをして居たとき、助手席のお爺ちゃんが、いきなり、勃起したおちんちんを出して、私に「施設に着くまで、わしのチンポを手こきしてくれ。」と言われ、私は、ダメですよ。運転中だから危ないと返しました。そしたら、ハンドルから
私の手を取り、お爺ちゃんのおちんちんを握らせられました。仕方なくそのまま、施設まで運転してると、今度は、後ろに乗っていたお爺ちゃんに後ろから胸を揉まれました。私は、何っ？ダメって言うと、助手席に乗って居る、お爺ちゃんが私のあそこに手を入れて来ました。私は、お爺ちゃんのおちんちんを握らせられて、あそこを弄られて、後ろのお爺ちゃんには、ブラ外されて、両方の乳首を弄られながら運転しました。感じながらも何とか、施設に着いたのですが、助手席に乗っていたお爺ちゃんに、口でしてくれたら降りると言われて、口では無理です。と断ると、口でしてくれるまで、降りないと言われました。ダメですよと断ると、無理やり後頭部を押しつけられて、フェラをさせられました。大量に口に出したお爺ちゃんは、すっきりした顔で車から降りてくれました