女に犯された男たち

小学生の頃から女の先生にイタズラされたり、いろんな電車やバスでの逆痴漢、プールや本屋、ツ〇ヤでも手コキされたりしてます。
みんなで宅飲みしてて寝てしまって、起きたら手足縛られてて、そのまま犯されたり…
そのせいか、そういうのが大好きになってしまい、電車乗ったり、歩いてるだけで犯されたい…って思ったり、ペニバン付けた女性にアナル犯される妄想ばかりしてます。

このまえ、大学の実習で老人ホームで介護してたら利用者さん(89歳女性)から、おちんちんを触られ(服の上から)、その手を自分の股間に擦りつけていました。
嫌な気分にはなりませんでしたが、なんとも言えない気分になりました笑笑
89歳でもまだまだ元気だなと感心させられました！

年上女性に車内軟禁された話。

もう15年以上昔の話。

今はTwitterやInstagramなどのSNSが流行っているが、当時はmixiとマイナーなSNSがたくさん有った。

今は無いが、当時は地域密着型みたいなのも有って、そこで出会った年上の女性。

自分はその頃は地元を離れて見知らぬ土地で暮らしていて、友達欲しさとその土地の情報収集(美味しい飲食店等)の為に登録と利用していた。

ある時、その女性の書き込みを見て自分からサイメを送ったら返信が来たんだ。

自分はとある飲食店の事を知りたくてサイメしたら、その女性がよく行く飲食店と言う事だった。

サイメからお互いの本アドでメールのやり取りをして、お互いの時間が合う時一緒にその飲食店に行く事に。

自分はただその飲食店に一緒に食事しに行くだけしか考えてなかったから、お互いに顔写真を交換する事も無く当日に顔合わせした。

お互いの年齢は教えていて、女性は自分よりも20歳近く年上だけどそんな事は気にせずに食事だけと。

当日は市内の某所で待ち合わせで、自分は車を所有してなかったから、待ち合わせ場所まではバスで行った。

待ち合わせ場所で待っていると女性からメールが有り、自分の車を教えてきて無事に合流。

見た目は年相応でふくよか、服は黒のスーツで白いブラウスで、服の上からでも胸の大きさがわかるくらいに目立つ胸、顔は普通だけど営業職のせいか愛想が良くて優しい感じの女性と感じた。

女性の車に乗り込み、世間話しながら二人の話題になった飲食店に行きランチをしたんだ。

ランチの後に、その飲食店から近いファミレスでコーヒーをした後に女性が自分を送ってくれると言い出した。

自分は相手は女性だし何も怖いとも感じなかったのでお言葉に甘えた。

女性と自分だけの二人が乗った車が自分の部屋とは反対側、山に向かっていた。

女性は少し時間が有るならドライブしようと言い出したので、それも悪くはないくらいしか考えなかった。

女性が運転する車は山道をどんどん登って行く。

助手席から外を眺めていたら、チラチラと雪が振りだしていた。

二人を乗せた車は、まだまだシーズン前のスキー場の駐車場に入って行った。

※後から続きをレスに書かせて頂きます。

前に付き合った彼女に開発されてしまったこの身体は
男の「イク」より女の「イク」を求めています。
初めてのメス逝きは終わりが来なくて、おかしくなりそうで恐怖しかなく気を失うまで
続けられました。

１０年前の事でしたが高校３年の夏に親友Wの家に遊びに行きました。
そのまま朝まで遊ぶ予定でしたがWの家に行くとWは不在で
Wのお母さんが待っている間に食事でもしていきなさい。
と言われて食事していると高校なのにウチの子だって少しは飲めるよ。と
晩酌に付き合わされてしまい少し飲んだだけで酔ってしまい
気付くと寝室のベットでした。
Wのお母さんが全裸で俺のペニーを口に咥えてるのを見て
ヤバイですよ。Wが帰ってきたらどうするんですか？
と言うと今日は帰らないみたいだから大丈夫と言って
また勃起してギンギンになった俺のペニーを口に咥えました。
手でシゴキながらフェラしてるとWのお母さんの口の中に発射。
ごっくんと精液を飲むとY君は童貞？と聞かれて頷くと
やっぱり若いって凄いね～スグ元気に硬くなっちゃう♪なんてと言って
Wのお母さんは俺の上に跨ぎ騎乗位で俺のペニーを挿入しました。
こっちは、どうしようWにバレたら不味くない？と思うが
なすがまま抵抗もせず頭の中は考えるばかりで、
童貞だったので、訳もわからないまま、次第に気持ちよさで
頭がイッパイになり、あーーー出ちゃう！と言ってると
Wのお母さんは未だダメ！と言われましたが我慢できず
２度目の発射をWのお母さんの中で果ててしまいました。
あ～やっちゃったよ。と今度は罪悪感が頭の中を駆け巡り
そんな俺の気持ちも知らずWのお母さんは、
また俺のペニーを口に咥えWのお母さんのマ〇コを
俺の顔に押し付け舐めてと言っては俺のペニーに貪るように
しゃぶってました。こっち当時知らぬまま言われるがまま
Wのお母さんのマ〇コを一生懸命に舐めていると、
またWのお母さんは俺のペニーを挿入。
気が狂ったように腰を動かしお互いが逝ってしまいました。
こんなのを何度やったか覚えてないくらい外が明るくなる朝方まで
やりまくってました。
まさが童貞を親友のお母さんに犯されるように奪われるとは
思ってもみなかったですが
数日後、Wの家に行った時は平然と普段のお母さんのままで
いてくれたのは助かりました。
あれから10年、俺も結婚てWとは親友のままですが数年ぶりに
Wの家に行ってお母さんと会ったら年取ったけどエロかったな。
ついつい思い出しちゃったので投函してみました。