ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

1 ... 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ... 200
削除依頼
2017/08/24 19:03:13
結婚して13年目の春、妻の外出が多くなった。
まさか浮気なんて疑いもしなかったが、知らない服が増えはじめ、下着がいかにもお洒落になったのに気付いた頃には手遅れで、問い詰めると職場の若いのと浮気してるのを告白された。

涙を流して謝罪する妻を毎晩暴力的に責めザーメンを処理させて怒りを発散していた、こんな日常に妻が耐えられる訳もなく自分と娘を残して浮気相手と逃げていった。

後に残されたのは暴力的なセックスの歓びに目覚めたが怒りとザーメンの捌け口を失った自分と、小学5年になったばかりの娘だった。

沸き上がる性欲と妻に対しての怒りが限界を越えていた自分は娘の姿に妻の姿を見始めていた。

夏休みのある日、毎日宿題も家事もしないと娘を説教していた、娘が口答えをした瞬間に手がでていて娘は頬をおさえて床にうずくまった。
涙を流す妻に似た横顔とスカートが捲れ上がり下着と華奢な足が目に入って自分の中の父性が崩れて消えた のがわかった。

抑えていた暴力的な鬼畜が顔を出し心を支配した。
『ごめんなさい』と涙する娘を無理矢理おこしソファーに上半身を乗せつきだしたお尻をブッタ。
『ごめんなさい許してパパ』哀願する声を無視し何度も打ち続けた。
「何度言ってもわからん奴はこうだ!」
スカートを捲り下着をずり下ろし剥き出しのお尻を打つ「悪い子にはお仕置きだ」叫びながらお尻を打ち終わった手をワレメに。
『ゆるして…』あまりのキレぶりに恐れ涙しながら固まっている娘のお尻を打ってはワレメを擦り打ってはワレメを弄りを執拗に繰り返した。
自分の股間は勃起しジーパンの上からでもガマン汁が滲んでるのがわかった。

「ママみたいな悪い人間にならないように、もっとお仕置きしないとな、反省するように」そう言ってスカートも下着も脱がし「お風呂に行きなさい」そう言った。
逆らえばまた手がでてくると思ったのだろう娘は『はい、ごめんなさい…』と呟きながら風呂場に行った。

先に入っていた娘の前に勃起したモノを隠しもせずに 立った、娘は始めて見るグロテスクな肉棒から目をそらしている。
「反省してるならパパの体を洗ってもらおうか」
『はいパパ』そう言って背中から肩と洗っていく娘腕と足を洗いお湯をかけて流し始めた。
「まだ全部洗ってないだろ暖」キレ気味に叫びながら再び娘の前に立ちグロテスクな肉棒をつきだした。
『えっ‥やっ‥はぃ…』一瞬拒否反応を見せたが、先程のキレたお尻叩きを思い出したのか恐る恐る肉棒を洗い出した。
『はいできました』数回擦りお湯をかけ終わらそうとする娘に「ホントにキチンと洗ったのか?」と睨みつける!
『洗ったよ…』消え入るような声で答える娘。
「キレイにしたなら舐めれるはずだな暖」
『ん?…』娘の髪を掴み口に肉棒をおしこんだ。
『ン ウォェ‥』口から出した娘の頭を叩き「洗ったんだろ?また嘘ついたのか暖」怒鳴り付け髪を掴み引き起こす。
「ほら、キレイにしたなら舐めろ」唇に触れる位に肉棒突きだし、再び叩く素振りを見せると無言で舌を出し、いつもお風呂上がりにアイスクリームを舐めるようにグロテスクなアイスを舐めはじめた。
『そうだ、やればできるじゃないか」言いながら浴槽のフチに腰を下ろし娘を洗い場に座らせ舐めさせた、「よし、お口に入れてみろ」娘は肉棒の先を口に含んだ「お口の奥まで一杯入れろ」涙を流しながらユックリと肉棒を入れていく娘の顔が、緊縛され浮気を懺悔しながら涙しイラマチオをさせられてる妻と似ている事に気付き、愛情と歓びと怒りとが混ざりあった鬼畜な感情が沸き上がり娘の頭を両手で固定し腰をピストンさせ娘の口の中に鬼畜ザーメンを発射させてやった。




続きはまた
466
2017/08/17 21:17:58
私が18の時の話です
3こ下の弟と母親がいるんですけど、ある日母親が家を留守にしてて、夜、シャワーを浴びてたら突然真っ暗になって全裸で弟が飛び込んできたんです
びっくりした私は簡単に組み敷かれて挿入されそうになりました
手元にあった浴室用の椅子を思いっきり頭にフルスイングして、ひるみのけぞった弟のちんこをそのまま椅子で強打してやりました
「いい加減にしないとママにチクるからね」
と脅しをかけ浴室を出ました
少しは懲りただろうとテレビ観てたリビングを出て自分の部屋に戻り鍵をかけベッドに入りました
眠りかけたときいきなり手首を縛られ押さえつけられました
弟がベッドの下に潜んで待ち構えていたようです
ろくに抵抗もできずに即ハメされ立て続けに中出しされました
何度か犯された後、家の呼び鈴が鳴り弟が私を拘束したまま部屋を出て行きました
戻ってきた弟に続いて弟の友人らしき二人が入ってきました
3人がかりで2日間犯され続けました
結果私は妊娠し、誰にも相談できないまま自費で胎堕しました

467
削除依頼
2017/07/26 04:34:46
俺は両親と5歳年上の姉貴と4人で暮らしていた。
父親は単身赴任をしてて家に帰って来ても月に2度ほど。両親の仲は凄く悪くて、親父が帰って来ると家の中の空気は最悪だった。
そんな頃の話だが書き込む。
たぶん俺が最初に見たのが保育園に通ってる頃。
姉貴、親父、俺と川の字で寝てて夜中に目が覚めて隣を見ると親父が俺に背を向けてる状態で何かモソモソ動いてた記憶がある。
それから何度か違和感がある行動が見えてて不思議だった。
そして、俺が小5の時、親父が帰って来た日を狙って姉貴が風呂に入ってる間、こっそり姉貴の部屋の押し入れに隠れてみた。
姉貴が入ってくる音がして、1時間くらいしてから親父が部屋に入ってきた。
俺は心臓をバクバクさせながら覗いてみたんだ。
暗がりで見にくかったけど、親父は寝ている姉貴と添い寝する様に横になってて姉貴の寝間着を脱がしてた。そしておっぱいやまんこを舐めてちんぽを入れてた。姉貴は人形の様に親父にされるがまま従ってた。
その頃、俺は性に興味を持ち始めた頃で、見てはいけないものを見てしまった罪悪感はあったが、もっと興味を抱いてしまったんだ。
小6の時、寝ている姉貴のおっぱいを触ってみた。
寝返りをうたれてびっくりして、その時は逃げたけど、何度かしてるうちに欲求がどんどん増してきて、起きてる姉貴に
「おっぱい触らせて」
って言ってみた。
「やだよ」
って拒否られたけど、強引に触ると姉貴は動かなくなった。
それから何度かおっぱいで遊ばせてもらってて、中学に上がった頃に、まんこに手をのばしたんだ。
そしたら
「龍には本気で好きな人としてほしい」
って言われた。が、
「親父とやってるの知ってるんだよ。バラされたい?」
と聞くと姉貴は黙った。
その日から俺は猿の様に姉貴を犯しまくった。
若気のいたりだね。


468

母の再婚で

投稿者:美香 ◆jMU6lAIwAY
削除依頼
2017/07/12 09:12:40
広島在住の21歳です。

私が中一の時に母が再婚して今の お義父さんの家で暮らす様になりました

以前の暮らしは、悲惨で お金が無くて 皆んなが休みにミスドに行った!とか

マックに行って来たとか話してるのを羨ましく思ってました、そんな時に 母が現在のお義父さんと

付き合い始めて、三人でマックに行ったり 食事なんかにも行ける様になりました。

式を挙げる事は有りませんでしたが、籍を入れて家族になり 私も嬉しく思ってました。

でも、一年も経たない時に お義父さんの様子が変わってきた様に思いました。

時々、私が台所で晩ご飯の準備などをしてる時に お尻を触ったり トイレから出てきた所で

胸を触ってきたりしてました、初めは冗談かなぁ~?とか思っていましたが

母が会社の慰安旅行で居ない日に、お風呂から上がった時に お義父さんから寝室に連れて行かれて

犯されてしまいました! 私自身hs お義父さんは嫌いでは無かったけど 怖い顔をして無理矢理とで遣って欲しく無かった!

その夜は、翌日の朝方近くまで お義父さんに抱かれてました!

その日を境に、お義父さんとは現在でも続いて居ます!
469
2017/07/07 16:58:33
去年の暮れ、今年56歳になる伯母が突然離婚をして、実家の我が家に帰って来ることになりました。父の姉になります。
二人の娘(僕の従姉妹)は嫁いでいるため、伯母が一人で帰って来ました。初めはおとなしかった伯母も、少し慣れると、図々しさを出して来ました。
僕の父も母も気が弱い方なので、それにはあまり触れませんでした。それでも、自分が雰囲気を悪くしてると思った伯母は、離れに一人で住むことにしました。

冗談でも、誘ったのは伯母の方です。事実、僕はその気でパンツをおろしています。『何を考えてるんよー!』と真顔で言われ、裏切られた気がしました。
『お前がOKしたんだろうが!』と頭に来てしまいます。キスも済ませ、たった今までズボンの上から手でシゴいていた伯母です。なんだ?この変り様は。
真顔とは分かっていても、まだ心のどこかで『嫌がる演技なのでは?』という期待もありました。もう一度、服を掴もうとすると、『やめてよ!!』でした。
本気で嫌がっていたのです。

『伯母さんが誘ったんやないか!』、ついに言葉が出てしまいました。生まれて初めて、この伯母に怒った顔を見せてしまいます。
伯母が、情緒不安定なのは昔から知っていました。しかし、ここに来てのこれは許せませんでした。
伯母は布団に顔を埋め、うつ伏せの格好で固まりました。背中が怒っています。

僕は、その大きなお尻に乗りました。『重いやろー!降りてよー!』と顔を埋めた伯母が言いました。
僕はその大きなお尻の上に乗った、勃起しているチンポに気がつきます。『もう、どうにでもなれ。』とばかりに腰を振って、そのお尻に擦り付けます。
その行動に伯母の顔はあがり、後ろ向きで僕の姿を見ます。角度的に伯母の目線からはチンポは見えないと思いますが、それでも何をしてるのかは分かります。

『服、汚さんとってよねぇ。』とバカにするような言葉でした。それでもその言葉は、『射精したきゃ、しろ。』とも取れ、擦り付けることはやめません。
僕は、更に伯母の腰を掴まえました。おかげでバランスがとりやすくなります。腰がこそばゆいのか、何度か僕の手を払おうとしていた伯母でした。

大きなお尻でした。僕が強めに押し込むと、合わせてお尻の肉も大きく盛り上がります。速くすれば、ブルンブルンと振動もしていました。
バランスが安定したため、リズミカルに腰が振れるようになった僕。それに気づいた伯母は、『ほんと、服汚さんとってよねぇ!』と言って来ました。
『もしかしたら、もうこいつ出してしまうかも。』と思ったのでしょう。

僕は少し倒れ込み、布団に挟まっている伯母の胸に手を延ばしました。伯母は慌てました。胸を触ってくると思ってなかったのです。
必死で自分の身体を布団に押し付け始めた伯母。それでも大きめの胸が仇になってしまい、布団との間に隙間を造ってしまいます。
伯母の大きな胸を掴んだ僕の手は、無造作に揉みはじめていました。『ちょっとぉー!』と言った伯母。しかし、その手は止まりません。

息苦しくなってきたのか、伯母の身体が少し浮いて来ました。おかげで、胸を揉む手も楽になります。次第に、胸のボタンに手が掛かり始めます。
『ほんと、やめてよー!』と伯母が身体を動かし始めました。離れようとするのです。しかし、僕には好都合になります。
伯母の身体を転がし、上に乗ることが出来たのです。すぐに唇を奪いました。ところが、さっきまで出来ていたはずのキスを拒まれます。
『さっきまでしてたやないか!』と言って、何度もトライしますが、その度に顔を振られて、逃げられてしまいます。
『お前、アホになったんか?!』とまたバカにするような言葉が飛んできました。『おお、アホや!』と、もう売り言葉に買い言葉です。

胸のボタンに手を掛けると、その度に平手打ちかパンチか分からない伯母の手が飛んできました。少し耐えきれなくなり、頭を伯母の首元に着けました。
これで伯母の手は回避することが出来ました。僕は身体を大きく曲げ、頭が逆さの状態で、伯母の胸のボタンをほどく手を見ていました。

胸のボタンが全て外れました。途中、何度か引きちぎってやろうと考えましたが、少し高価そうな洋服に躊躇してしまいました。
中には、全体的に白いシャツを着ていました。しかし白なので透けていて、うっすらと中のブラジャーが浮き出ていました。
『やめろって!』と言う伯母。しかし、その胸の方に興味が出た僕は、あてがっていた頭を上げ、滑るように移動をするのでした。
伯母の手が飛んできました。本気の力の入った張り手とグーパンチです。頭に食らい、髪の毛まで引っ張られます。

一度だけ、その大きな胸に顔を埋め、後は揉むことに専念をします。『やめろやー!やめろー!』と伯母が叫び始めました。
しかし、すぐにある物を発見します。伯母は暴れたために、お腹が少し見えるくらいにシャツの裾が持ち上がって来てたのです。
もちろん、すぐにその裾に手を掛け、シャツを胸元までめくり上げます。『ちょっとぉー!やめてよー!』と叫びます。
見事な白いダボダボのおばさんブラジャーでした。ワンサイズもツーサイズも大きいように感じます。僕は親指を下から引っ掛け、ブラを持ち上げました。

初めて見た伯母の乳房でした。ブラジャーから外れた大きな乳房は、すぐに、左右に広がりました。染みの多い、そして真っ黒な乳首です。
470
1 ... 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。