2019/04/06 21:17:26
もう、30年くらい前なんですが
私が2年生だったかな?
父親に身体測定みたいなのを受けようと連れていかれました
その場所の記憶ははっきりしないのですが、なんか畳の和室みたいなところでした
部屋には机と椅子
そして身長をはかるやつと体重計がありました
私はそこで肌着とブルマだけにさせられ、身長と体重を計りました
そして、次に椅子に座らせられると目の前にいた白衣を着たおじさんに言われ肌着をまくるように言われました
その時は医者で診察を受けてるのと同じ気持ちだったように思います
ただ、病院と違い看護婦さんがその部屋にはいなく、父親が私の後ろから肌着をまくってくれていました
冷たい聴診器があてられました
ただ、診察の時と違い時間も長く、しかも乳首回りに集中してた気がします
しばらくするとおじさんと父親が何か話して、それから私にこれから簡単な検査をするねと言ってきました
父親は見てると恥ずかしいだろうから、とその部屋の襖を開け隣の部屋へ
この部屋には私とおじさんだけ
すると、今度は肌着も脱いでブルマだけになってと言われました
私は言われたとおり、肌着を脱ぎ、ブルマだけになり椅子に腰かけました
すると、おじさんはこれから私が女の子として、ちゃんと成長出来てるか調べるねと机の上にあった線を引っ張ると少し大きめなカメラみたいなのが出てきて、私の胸の前で止まりました
おじさんはそれを覗きながら
「うーん、ちゃんと女の子に育ってるかな?」
そんなことを言ってきました
まだ私も2年生で小さく胸の膨らみもないから、分かりづらいみたいなことを言ってました
そして
「おっぱいが男の子とあまり変わらないように見えるから触ってしらべるね」
そう言うとカメラを机の上に置き私の胸の方へ向けました
そして、おじさんは私の乳首を指先で触り始めました
もちろん乳首を触られるのも初めてでしたし、自分でも意識して触ったことは無かったです
くすぐったいような、なんかもわっとした感覚がした気がします
「あまり反応がないな」
そんなことをおじさんに言われました
「おっぱい、男の子と女の子では触ったら先が大きくなりやすいのが女の子なんだけどなあ」
全く知識のない私はそういうものなのかと思ってしまいました
すると、おじさんは襖の方に向かい
「お父さん、反応が小さいから今度はおっぱいを舐めて調べますけどいいですかー」
と言いました
襖の向こうにいる父親からは
「お願いします」
そう返ってきました
すると、おじさんは顔を私の胸の前に近づけ舌で両方の乳首を舐め始めたのです
聴診器と違い生暖かい感覚がありました
指で触られてた時と違い、くすぐったい感覚はなく、なんとなく息が苦しくなる感じでした
おじさんは乳首を舐めるだけでなく、吸ったりもしていました
相当、長い時間されてたような感じでした
やがて顔を放したおじさんは
「ちょっとは大きくなったかな?」
そう言ったので私は胸を見てみると初めて見るような感じで乳首が飛び出している感じでした
「でも、これくらいは男の子でもなるんだよね」
「君くらいだと女の子だと思っても実は男の子ってこともあるんだけど、女の子に間違いない?」
そう聞かれたので、黙って頷いたと思います
「一応、確認するので立って」
そう言われたので椅子から立ちました
おじさんはカメラを持ち、私を上から下まで見ていました
そして、カメラがブルマの前で止まると、おじさんはカメラ越しにしばらく見ています
「ブルマをはいてる感じからすると、女の子なんだよなあ」
「でも、女の子らしさがはっきりしない」
そんかような言い方でした
おじさんはまた襖の方へ話しかけます
「このブルマ、大きめなのはかせてる?」
すると襖の向こうの父親から
「いいえ、ブルマは小さめにしてます」
そう返ってきました
え、小さめなの?
ブルマってゴムできついのかと思ってました
「一応調べないとね、ブルマとパンツを膝まで下げて」
「おちんちんとか間違ってないか見るから」
おじさんは少し笑いながら言いました
小さい時は父親と温泉とか男の方に入ることが多かったので、その場であそこを見られるのは抵抗はありませんでしたが、こういう場でしかもブルマを人前で脱ぐことは無かったので少し変な感じでした
それでも私は言われた通り、膝までブルマとパンツを下げました
ツルツルのワレメをおじさんに見られました
「うん、確かに女の子だ」
「少しだけ、そのままで」
そう言われるとおじさんはワレメの前でカメラをしばらく止めていました
私は何もせず黙って立っていると、襖の向こうの父親の
「お願いします」
という声が聞こえました
それからおじさんに言われ、私はブルマとパンツを上げて椅子に座らせられました
すると、そこから雑談みたいな感じになりました
話題はブルマの話でした
学校はどこ?
そう聞かれたので答えると、○○小はみんなオレンジのブルマなんだね、と言われたので違うよ、男の子はオレンジの短パンだよって答えました
「あ、そうだよね、男の子はブルマはかないもんね」
「ところで女の子はなんでブルマだか知ってる?」
そう聞かれました
と言ってもそんなの考えたこともないです
そう思っていると襖が少し開き、中から女性が
「先生、○○小でいいんですね」
そう聞いてきました
おじさんは頷くと女性は再び襖を閉め向こうへ
看護婦さん?
そう思いましたが白衣は着てませんでした
雑談は続きました
「女の子がブルマをはくのはね、色々と意味があるんだよ」
「まずは男の子と女の子が分かるようにするため、小学生だと見た目で分かりづらいか
「そしてブルマは男を元気にさせてくれる、女の子がはくことで男の先生も頑張れるんだよ」
よく分かりませんでした
「いいかい、ブルマにはたくさんの効果があるんだよ」
「それを今から教えてあげるね」
そういうと、おじさんはカメラを机の上におき、私のブルマを触り始めたのです
「生地は短パンと同じだけど、ブルマは男が触ることで効果があるんだ」
そういうと、おじさんも椅子から立ち上がりました
「見てごらん、先生のおちんちんのとこ、こんなに膨らんでるでしょ、これはブルマを触ったから」
えー、と思いましたが確かにズボンが膨らんでます
「お父さんのおちんちん、見たことあるでしょ?」
私が頷くと
「ブルマを触ったおちんちんと比べてみると分かる」
そんなことを言ったあと、おじさんは急にズボンを下ろしたのです
そこには、大きく上へ向かったおちんちんが
「ほら、お父さんのとどうちがう?」
私はそんかおちんちんを初めて見たので、お父さんのはいつも下を向いてると言いました
すると、おじさんは
「触るともっと分かる」
そう言うと私の手を掴み、おちんちんを握らせました
そして、その手を前後に動かします
「ほら、固いでしょ」
私はされるがままでした
やがて、おじさんのおちんちんの先がブルマにこすりつけてきました
「ほら、おちんちんもブルマでもっと大きくなっていくよ」
そんな風なことを言いました
確かに握っている手の中で大きくなっているのが分かりました
「先生のおちんちん、もっともっと元気になりたいって」
そう言うと、握っている私の手を放し、私を再び椅子に座らせました
おじさんはおちんちんを自分で握り、今度は少ししゃがむと私の乳首を舐め始めました
何が起こってるか分からない私はただ、それを黙って見ていました
やがて、おじさんは私を立たせ椅子に手をつかせおじさんにお尻を向けるようにさせました
私は後ろ向きで何も見えなくなりました
すると、ブルマの裾のゴムが持ち上げられたように
そして、その裾に何かが挟まってきました
それは私のブルマの中でパンツとお尻とブルマの間を行ったりきたりしてました
「あとね、ブルマが女の子だけなのは、こうしておちんちんを挟む役割があるんだよ、短パンだと挟むまでいかないからね」
そんなようなことを言われブルマに挟まれてるのがおちんちんなんだと理解しました
しばらくブルマの中でおちんちんが動いていました
どれくらいだか分かりませんがそれからブルマから挟まってる感覚が無くなると
「じゃあ、こっちを向いて」
そうやって振り返ると顔の前にさっきよりも大きなおちんちんがビクンビクンと上下しています
そして、おちんちんが顔に近づいてきました
おちんちんの先が私のほっぺを押し付けています
「まだ小さいから習わないけど、女の子はブルマをはいたら、このおちんちんをお口にいれるんだよ、高学年になったら体育でみんなするからね」
え、口の中におちんちん
さすがにそれは、と思っていると
「ほんとは今すぐおちんちんをお口に入れなきゃならないんだけど、最初はね、お父さんのお仕事」
おじさんは私に再びおちんちんを握らせると、私を襖の前に連れていきました
「じゃあ、お父さん出番ですよ」
そう言っておじさんは襖を全部開けました
すると、そこには父親が
しかも下半身は裸で、父親のおちんちんは先ほど現れた女性が体操服にブルマという姿でくわえていました
え、お父さん
これは驚きました
父親は私の名前を呼ぶと
「先生のおかげでやっとこの日がきた」
「さあ、お父さんのおちんちんをお口に入れて」
父親は女性の口からおちんちんを抜き私の顔に近づけました
私はさすがにおちんちんをお口に入れるのはと思っていましたが、父親の勢いが凄く、父親のおちんちんはあっさに口の中へ
息をするのが苦しいほど大きなおちんちんが口の中へ
父親は私の頭をおさえつけていました
口の中で動くおちんちん
しかし、苦しくなり顔を離しました
一気に呼吸をしました
すると父親は
「じゃあ今度は先生のを」
そう言っておじさんのおちんちんを口に入れさせられました
父親のより太い感じで更に苦しかったです
おじさんのおちんちんを口に入れてるときに、ふと女性が目に入りました
着ている体操服のゼッケンに私のクラスと名前がかいてあります
なんで?
そう思っても口の中で動くおちんちんで頭がまわりませんでした
「じゃあ、お互いそろそろ」
おじさんはそう言って私の口からおちんちんを抜くと再び父親のおちんちんが私の名前を口へ
おじさんは気づくと女性のブルマの裾からおちんちんが
私の時と違うのは、おじさんのおちんちんは今度は女性の中へと入っていました
そうして、しばらくすると父親が
「先生、そろそろ」
と苦しそうな声
「じゃあ、いきますか」
そう、おじさんの声が聞こえると
父親とおじさん、二人で私の名前を連呼し始めました
やがて私の口の中のおちんちんの動きが激しくなっていきました
そんな時です
私の意識のそとで、口に何かが入ってきました
それは温かく次々と入ってきました
おちんちんで塞がれた私の口の中はいっぱいになり、それを飲み込むことで耐えました
「まだ飲むなよ」
父親の声が聞こえ、次々と溢れてくるものを途中から口に溜め込みました
やがて父親のおちんちんが口から抜かれると、今度はそれが口から溢れてきました
おしっことは違う白いもの
それは私のお腹からブルマへ流れていました
これは本当にあった体験です
今まで誰にも言えなかったこと
皆さんの意見をお願いいたします