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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2018/08/18 10:29:12
僕は今、母親にフェラと騎乗位で強引に犯されたい
願望があります。
僕が言うのも変ですが母親は童顔で可愛い女です。
そんな母親に強引に犯されたい願望があります。
421
2018/08/17 20:49:37
僕が5歳の時でした。
母が長期入院となり、田舎で一人暮らしをしている祖母が
僕と父の面倒を見てくれるために来てくれました。
祖母は母の母です。父35才、母28才、祖母52才でした。
5才の僕は祖母に抱かれて寝ていました。
ある夜、人声と物音で目が覚めました。
隣に寝ている祖母に父が抱きついていて祖母が抵抗していました。
「いけません、何をするの」
「お義母さん、お願い、僕、我慢できない」
「だめよ、やめてください」
二人は押し問答をしながら父が祖母の乳房を吸ったり身体を
愛撫したりして、祖母があらがっていた。
「お義母さん、静かにしないと正雄(僕の名)が起きるよ」
祖母がひるんだすきに、父は祖母のパンツを脱がせた。
祖母の両足を広げた父は、祖母の股間にひざまづいて自分の
そそり立ったものを祖母の股間の割れ目にぐいっと入れた。
「あー」祖母の小さな悲鳴。
父はそのまま祖母の上に覆いかぶさってどしどしと腰を動かした。
父の動きが一段と早くなって、やがて止まった。
のろのろと父が祖母から離れて部屋を出て行った。





422
2018/07/29 04:53:53
うちは母と兄、姉、僕の4人家族です。兄は高校出てすぐ就職し、姉は高2です。兄は昔から荒れてて、高校の時から母とセックスしてます。兄は隠すこともなく、母がお風呂に入るとすぐに入り、しばらくすると中から喘ぎ声が聞こえてきます。そんな生活が嫌で姉もよく外泊をしてましたが、2ヶ月ほど前に帰宅すると兄の友達が来てて2人して姉を犯していました。
それからは姉も外泊することもほとんど無くなり、食事中でも兄に命令されてフェラする様になりました。
そんな兄も先日警察に捕まり、家にはいません。母と姉は安心した生活を送っていたので、昨日は母をさっきまで姉をレイプしました。母はすぐに堕ち、下着をつけずに家事をしいつでも入れられる様にしてくれてます。姉は抵抗されたので少しはたきました。
明るい部屋でのセックス撮り、身体中写真に収め今後はこれをネタに服従させるつもりです。
423
削除依頼
2018/07/26 05:37:05
綺麗で可愛い姪っ子も裸になれば、ただの女。
経験が無くても、大きなちんぽも吸い込んで行く。
車で30分の距離しか離れていないので、月1回は呼び出してはめている。中出しできないのが残念だが、高校卒業するまでの辛抱。
424

娘も

投稿者:文江
削除依頼
2018/07/14 12:26:18
娘から見たら性的虐待の思い出でしょう。
一部は創作を交えて書かせていただきます。
亡くなった主人は不動産や流通等を手広くやっており、知人にも立派な方が大勢いました。
そんな方達から、大変けっこうな再婚の話が幾つも持ち込まれたのに、それをお断りしていたのは、私が密かにお付き合いして調教を受けていた男性がいたからです。
周りの人に気付かれないように訪問してくれ、調教の時も同居している思春期の娘に気を使ってくれる良識のある人と思っていました。
ある日、「これを穿いてオナニーしてごらん」と差し出されたのは中学に入ったばかりの娘の下着でした。
それも新品ではなく、その日に娘が穿いて洗濯かごに入れたものでした。
戸惑う私に彼は「背徳感があるだろう。みあちゃんのパンツをお母さんが穿いてオナニーだよ」と言ってやらせました。
そのいやらしい言葉がかえって私を「これは遊びなんだ、この場限りの背徳感なんだ」と安心させました。
言われたとおりに娘の下着を穿き、彼に見守られながらオナニーしました。
彼の「すごいね、みあちゃんのパンツがお母さんのエッチな汁でぐちょぐちょだ」「自分のパンツをお母さんがこんなにして汚してるって知ったらみあちゃんはどう思うかな
」とかの言葉責めで、私はオナニーだけで何度も逝ってしまいました。
汚した娘の下着を脱がされ、クロッチを裏返されて匂いを嗅がれ、「みあちゃんのパンツのここにキスして」とキスをさせられました。
散々に調教してもらい、ぐっすりと寝て、次の日は本当なら幸せな気分で過ごせるはずでした。
予感と言うんでしょうか、何となく胸騒ぎのようなものが朝からして、仕事に行く前に娘の顔をじっと見てしまいました。
娘が「お母さん、なに?」ってその時は無邪気な表情をしてくれたんですが、あの無邪気さはお芝居だったんです。
午後に入ってすぐにお得意様のご希望により現場に案内したあと、特にその日にしなければならない仕事が無くなりました。
事務所に連絡して、まだ3時でしたが家に帰ったんです。
家の横に彼の車があるのに気がつきました。
時々来てくれるから、彼に鍵も渡していました。
彼が来てくれている。
昼間からまた調教してもらえる。
そう思ってウキウキしながら、彼を驚かそうとそっと玄関ドアを開けました。
玄関には彼の靴と娘に靴がありました。
その時になって、その日は娘の学校は体育祭の準備のために早く終わるってことを思い出しました。
でも、娘は良い子で彼が来てれば、気を使ってくれて2階の自分の部屋に大人しくしてくれてました。
昼間から娘に悪いな、ってくらい軽く考えて自分の靴を脱いだ時に、彼の声が聞こえました。
「さあ、口を開けて」
「昨日、お母さんがこれを穿いてオナニーしたんだよ」
「自分のを口に入れるのは初めてじゃないだろう」
「みあちゃんは良い子だしお母さんが好きだよね。口に入れられるよね」
身体がガクガクと震えました。
自分の耳が壊れたんだって思いたかった。
いや、聞き間違いと私の勘違いに違いない。
走って声のするリビングに行きたかったんだけど、足はもつれるばかりでした。
リビングのドアを細目に開けた私の目に飛び込んだのは、細くて華奢な娘の白い裸体。
私が縛られる時に使われる赤い縄がその身体に食いこんでいました。
私みたいなのはポッチャリならともかく、娘みたいに細くて華奢な身体に痛々しく食いこんでる。
動いたら擦れて血が出るんじゃなの?
えっ、割れ目まで!
やっと生えまじめたくさむらが縄の下に押し潰されてるように見えました。
斜め左から見る娘の顔にあるのは、嫌悪や悲しみはなく、Mの快感をしった女の恍惚と羞恥でした。
その小さな口にはすでに娘の小さなショーツが押し込まれていました。
「お母さんの味はおいしい?」と鬼畜な彼の声に、うっとりと目を閉じて頷く娘。
止めさせなくては、助けなくては、そう思う私の意思に逆らって、身体は動きませんでした。
彼の右手は娘の小さな乳首を摘まみ、左手は娘の割れ目に食い込んでる縄をさらにしごき上げていました。
恍惚となりながらも、女として大切で敏感な部分に加えられる暴力に目をきつく閉じて耐えてる娘。
「わたし、お母さんに似てるから美人になるよね」って小さい頃に娘が言ってくれた言葉が皮肉として頭の中に響きました。
その場から一度そっと立ち去って、改めて外こら「もうずぐ帰るから」って娘にラインを送るべきだったんでしょう。
でも実際に私がやったことは最悪でした。
そのまま彼が娘に逸物を挿し込み、娘が痛さか惨めさか快感かの呻き声をあげるところまで見届けてしまいました。
身体が動いたのは娘が汚れたショーツを口から取り出されて彼の逸物を口で清めさせられてる時でした。
彼のものを口に容れるのは入れたままで、大きく目を見開いた娘。
部屋に入ってきたのが私だって分かって、彼が動いたのは速かった。
彼に「貴方は…、みあは…」って私が言葉を出す前に私の頬を平手で叩いたかと思うと、あっという間に私は手を後ろにねじあげられて、娘と同じように縛り上げられました。
娘と共に調教を続けられたのが3ヶ月間。
何度も泣いたし何度も娘の泣くのを見せられました
娘の態度に不審を抱いた学校の先生から色々聞かれ、彼にもそれを打ち明け、やっと娘を彼の毒牙から逃すことに成功したが、私は今も彼と完全に切れる事が出来ません。
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