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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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削除依頼
2021/11/11 06:54:58
現在は26歳の会社員です。
私は12歳の時から約2年間、母の再婚で一緒に暮らすようになった新しい父から、性的な虐待を受けています。
それも母が承知の上でされていました。
父はアブノーマルな性癖を母に加えていましたが、最初の頃はそれを無理やり見せられ、やがて母がされる時に私も裸になるように強いられるようになりました。
犯されたのは13歳になる前日です。
その時も、母は側にいて、私が犯されるのを見ていました。
それからほぼ母と同じ変態行為をされました。
具体的には、縛られたり、アナルへの責め等の他、野外で裸にされたこともありました。
私が一番嫌で恐かったのは、母が他の男に貸し出しさせられて、家で父と二人だけでされる時でした。
父からされる変態行為の痛さ苦しさ等も恐かったけど、自分が普通の女の子じゃなくなって行く、友達と違う人間になって行く、と言う不安や恐ろしさに我慢出来ず、14歳の時に家出しています。
261
2021/11/11 02:59:10
数年前、俺が高2、妹が中1の時。
学校から帰ると妹が制服のままソファーで寝ていた。スカートが捲れパンツ丸出しだった。
股間に鼻を近づけて匂いを嗅いだ。甘い様な少しチーズ臭い様な香りがした。チンポが半立ちになった。

子どもの頃の妹のマンコは見た事があったが、最近のは見ていない。パンツに手をかけゆっくりと目を覚まさない様に気をつけながら下ろした。

薄く毛が生えていた。ピッタリとマンコは閉じていて、1本の筋なのは子どもの頃と変わっていなかった。

脚を開かせると、マンコの筋が少し開きビラビラか少し顔を出していた。AVでしか見た事がない生のマンコに童貞だった俺のチンポははち切れそうだった。

妹の様子を伺いながら両手でマンコを開く、ピンク色が美しい。
もう我慢が出来なかった。スボンとパンツを同時に脱ぎ捨てチンポの先をマンコにあてがった。

妹が「うううん。」と声を出して首の角度を変えた。チンポの先が筋の中に入った。

「うううーん。」妹が目を覚まして目が合った。
妹は俺の顔を見て、視線を下に下げて叫んだ。
「やだー!何してんのー?!」
俺は無視してチンポで突いたが先に進まない。妹が暴れる。俺ももう後には引けない。

2~3分の攻防の末、チンポが一気にマンコに飲み込まれた。
「痛い!痛い!やめてー!」妹は泣き叫ぶ。
初めてのマンコへのチンポを挿入して気持ち良さか突き抜けた。俺は腰を振りチンポがマンコの内壁に擦れる快感をあじわう。

妹は俺を叩いたり叫んだり暴れている。
5分ぐらいで絶頂が来た。我慢出来なかった。妹のマンコの中に精子をぶちまけて、そのまま妹に覆いかぶさった。チンポは妹の中で波打っていた。

5分ぐらい妹に覆いかぶさったままだった。妹は叫び声を上げなくなっていた。ただ泣いていた。
ゆっくりと身体を起こし、チンポを引き抜いた。
チンポには血液が付いていた。マンコからは血液と精液が溢れ、ソファーに流れ落ちた。




262
2021/11/04 00:27:53
私の浮気が息子にバレて、浮気相手の方と行っていたホテルに行かされ、
「ここで、会ってたんだろ?」私は泣いてしまい、「お願いこのことは誰にも言わないで」と懇願しました。話を聞くとどうも息子は前々から怪しんでたみたいで証拠を集めてたみたいでした。
「今はこんな派手な下着をつけていくんだ?」ポケットからだした下着を私に投げつけました。「そんな・・・」私は力もなくその下着を手にとりました。。
「え!?・・・何これ・・・」と思ったら私の下着がべっとりとした白い液で汚されていることに気が付きました。「どうして、こんな・・・ひで・・・あなた・・・」私はようやく息子の意図に気がつきました。
「黙っててほしかったら、じっとしろ」私をベッドに押し倒すとデニムパンツの前を開き、腰の部分に指をかけました。「待って、ダメよ。こんなこと・・・」「皆に知られたくないんだろ?ほら、けつあげろ」私は黙って軽く腰を浮かせた。そして息子は一気に下着ごと膝まで引きおろした。
「ああぁ・・・ひで・・・お願い」私は泣きながら懇願しましたが、息子に完全に脱がされると大きく股を広げさせられました。
息子は陰部に口を押し付けるとなめ回しました。舌でクリトリスをはじき、唾液ですべりのよくなった陰部に指を何度も出し入りされ、濡れてるのが自分でもわかりました。
「うううぅう・・・」私は両手で息子の頭を抑えるも、かえって刺激を強めることになり、身をよじって逃げようとしたたんですが・・・息子は私に覆い被さり、強く抱きしめてきました。
「母さん・・・ずっと好きだったんだ。愛してる」「わかってるの?親子なの。ダメだったら・・・!」「あんな親父よりも、俺のほうがいいだろ?俺のものだ」「あぁ・・・わかって・・・お母さんもあなたが好きよ?けど・・・」
息子は自分のズボンを脱ぎ捨てると、私のお腹へ押し付けてきました。「母さん・・・・しおり・・・・が欲しい」身体をずりさげると陰毛のあたりに息子の肉棒が触れた。「誰にも言わないから・・・しおり」私は名前を呼ばれると、少し困惑してしまい・・・「ダメ・・・血がつながってるのに・・・」そういいながらも抵抗を止てしまいました。
息子が肉棒を膣口へ押し付けると、ズブズブと私の陰部に沈めてきました。
激しいピストンに「あ・・・あ・・・あ・・・」吐息が漏れてしまいました。クチュクチュと湿った音が響き渡り、本格的な喘ぎ声がでてしまいました。
上半身を起こされ、私につながってる部分を手で確認させられました。
「しおり、ほらちゃんと入ってるのわかるだろ? こんなに濡れてるじゃん・・・どこが感じるんだ?」私は何度も何度も膣口の結合部を確認し、「あぁ・・・なんてことを・・・もう親子でいられない・・・」と言ってしまいました。
「そうだよ。もうしおりはオレの女だ」そういうとクリトリスを親指で撫ぜ、激しく突かれました。
「しおり、・・・いいよ。誰よりもいいよ」そういうと「中にだしていいよな」と言ってきたので、「まだ、生理があって妊娠の可能性もあるんだけど…」「もう、50だろ?妊娠しねーよ。仮にしたら産め」と言われ中にだされました。
それ以降、毎日中だしで犯されてます…
263
2021/11/03 02:08:54
私洋子と旦那の卓はともに35才子供はいません。旦那に問題があり作ることをあきらめました、そんな時、旦那の転勤が決まり、転勤先が旦那の故郷なので同居の話がでたのです
私は一応反対したのですが、義父が大きな家に一人はかわいそうだと懇願され、渋々同居となりました。旦那は転勤そうそう、出張などもあり、あまり家に帰ってこなくなりました。ある夜の食事の時のことです。珍しく義父からお酒を勧められたので飲むこたにしました。日本酒だったせいか、酔ってしまったせいか、身体がとても熱くなるのがわかりました。そして、アソコもひくひくと何かをほしがるようにしっとり濡れはじめ、乳首がかってに勃起してきたのです。
(そろそろいいかな)と義父は私をソファへと誘導しました。(洋子さん疲れてるだろ?マッサージしてやるからな)と義父は私の方に手を置きもみはじめ、段々と胸のあたりまでおろしてきました。(お父さん、な、ハァ)と私は身体をそらします。
乳房を鷲掴みされながら義父に首筋をいやらしい音をたてなが舐められます。
(や、いや、やめてください。あっ!)
[洋子さん毎日オナニーして自分を慰めてたんだろ?ずっともっとまえからあんたをこうしてれば良かった]と私の来ていたブラウスを引きちぎりブラを外し乳首を指でクリクリしはじめました。[おぉー!秘薬が効いてる
ほら、乳首がこんに勃起して舐めてほしいっていってるぞ!]そういて両乳首を親指と人差し指でクリクリしてきました。

264
2021/10/16 16:21:44
コロナ禍前の話です。
10年ほど前に結婚した二つ年上の夫(当時40)の地元は北陸の某県。
義父は地元の農協の元理事、年の離れた長兄(夫の9歳年上)は市議会議員をしている、いわゆる地元の名士です。
毎年のお盆には帰省していました(挨拶回りとかいろいろ煩わしく私も夫も帰省は嫌いでした)。

あの年は盆は、選挙が近いとかで何かとざわついており、選挙事務所の立ち上げの手伝いをさせられました。
(子供のいない私たちは何かと便利に使われがちでした)

あの日は、家族総出で関係者への挨拶回りに出ている中、私だけが事務所に残り、届いた什器類のレイアウトをしました。
そして夕刻、事務所を出るところで、義兄がひとり車で戻ってきました。
「真央さん、お疲れ様。喉乾いた、麦茶入れてよ」
確かに汗だくでした。盛夏、ネクタイにスーツでは仕方ありません。
「お義兄さん、奥様やお義母様は?」
「買い物によるとかで街で分かれたよ。そうせ女だけで美味いもんでも喰ってるんじゃないか」
仕方なく事務所に入ると、後から義兄も入ってきて、ワイシャツまで脱ぎ、扇風機にあたっていました。
「暑い暑い」
私が麦茶のコップを差し出すと、横柄につかみ取り、一気に飲み干しました。そして室内を眺め、
「なかなかいい感じだ、さすが真央さんだな」と一応は褒めてくれました。
しかし、直後。急に私に抱きついてきたのです。驚きました。
「やめてください!何するんですか!」
「いいことしようよ、俺、もう女房とはダメなんだ、何年もしてないんだよ…」
「きゃあああああ!」私が叫ぶと、義兄は私の口をふさぎ押し倒してきたのです。
「なあ真央さん、頼むよ、大声出すなよな、こんなところ世間が見たら、あんたがたらしこんだことになるぜ」
必死に抵抗する私を、義兄は力でねじ伏せ、私の両手を手ぬぐいで縛り、口にはハンカチを押し込みました。
そして私の服を剥ぎ取り、胸を、秘部を、激しく凌辱してきたのです。
実は私たち夫婦も、ここ3年ほど性交渉がなく、これからの夫婦生活に不安を感じていたところでした。
そんな状況で、敏感な部分を弄ばれ、私の身体は勝手に反応し始めてしまいました。
急に全身から力が抜け、私は喘ぎ声を抑えられず、身悶えまでしたしまいました。
「なんだ、ひょっとして真央さんもお久しぶりかい?うひひ…」
ショーツがかなり濡れているのが分かり、悔しく、恥ずかしかった。
「真央さん、だいぶ身体がほぐれてきたな…、じゃあ俺の主砲をプレゼントしたるから」
義兄は黒光りした隆起を、ズブリと私の中に突き入れたのです。
「くわああああ…」鋭い刺激が全身をめぐり、私は仰け反ってしまいました。
「へへへ…いい感度だ」
義兄は激しく私に腰を打ち付けてきました。私の中でモノが一層固く大きくなるのが分かりました。
「ああ…だめ…やめて…膣内には出さないで…」
そんな私の懇願も興奮した義兄には聞き入れてもらえませんでした。
「うおおおおおっ!」
義兄は大量に発射してしまったのです。私の中で精液の土石流が乱流するのがわかりました。
「真央さんの身体、サイコーだよ。勇次が羨ましいねえ」
尚も義兄は私の身体を味わい凌辱を続けたのです。
後ろから、横から、また前から…いろいろな恰好で一時間以上も…。私はもうされるがままでした。
私は3発も発射され、全裸のまま放心状態で泣き呻いていました。
その時です。ガラガラ…
夫と義父、そして義母に義父嫁まで、事務所に戻ってきたのです。
「真央…」夫は何が起きたかを理解しました。
修羅場でした。
義父を殴りつける夫、止めようとする義父、悲鳴を上げ逃げ去る女性二人…
私の記憶はそこで一瞬途切れました。
「真央…、真央…」
気が付くと私は夫に介抱されていました。久しぶりに感じた夫の逞しい腕の感触、すごく嬉しかった。
怒り心頭の夫は警察に連絡しようとしましたが、それを義父と義兄が土下座していさめました。
「だって真央さん、ぐちょぐちょに濡らしてよがってたんだぜ、俺だけ悪者って、そりゃないだろ」
義兄の心無い言い訳に、またも夫は激怒し、パンチを見舞いました。義兄の顔はボコボコでした。
すると、いつもは気丈な義母が泣きながらと現れ、
「真央さん、ごめんなさい、これで許して…。こんなことが公になると…我が家は…おしまいです…」
と言って札束を3つ、私たちの目の前に置きました。
夫はそれをつかむと、やおら帯を口で切り取り、放り上げました。舞う札束。
「ふざけるな!真央、行こう!」
夫は私の手を取り外へ出ました。なぜか手と手が恋人つなぎになっており、少し可笑しかったです。

結局、警察へは行かず、私たちはそのまま新幹線で帰りました。
車中、私は本当のことを夫に告白しました。
襲われたこと、始めはちゃんと抵抗したこと、でも身体の反応をとめられなくなったこと、いかされたこと…ごめんなさい、と。
「真央は悪くないから、全部僕が悪いんだから」
震える私の手に、夫は優しく手を重ねてくれました。

それから夫は、随分と私に優しくなり、夜の営みも復活しました。
私に気遣ってか、夫は、地元がテレビに出たりすると不機嫌になり、すぐチャンネルを変えてしまいます。
そんな夜は必ず、あります。
なんだか、災い転じて福となした、感じです。
そしてなんと、今年、赤ちゃんを授かったのが分かったのです。
コロナ禍での高齢初産で不安でしたが、先日、夫が見守る中、無事、男の子を出産しました。
母子とも健康です。これから大変ですが、頑張って育てていきます。

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