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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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父に

投稿者:JS4
削除依頼
2013/08/20 18:08:30
9歳の時に酒乱の父親に犯されました。
物心つく前から母のいないところでキスされたり、体を触られたりしてましたが、ただのスキンシップだと思っていたし、なんとも思ってませんでした。
ただ機嫌を損ねるとDVがでるので、おとなしく側にいるようにしてました。
そんなある日、いつものように寝ていると、普段とは違うキスをされ目を覚ましました。その時、父親が私のパジャマをはだけさせて胸を触ってることに気づきました。
私は何をされてるのか理解できませんでしたが、いつもとは違う空気が怖くて、瞬間的に起きたら殺されると思い寝たふりを続けました。
父親は私の体を隅々までいじりだしました。
そして最後にはパンツを脱がされて脚を開かされて股間にかたくてあつい異物が。
私は我慢しきれず泣きました。
そしてそのまま貫通されました。
それからは母がちょっと席をはずすだけで大人のキスをされ、体をいじってくるようになり、お風呂場やベッドの中で犯され続けてます。
我慢しきれなくなると抵抗したりもするんですけど、殴られていつもより乱暴に犯されるのがオチで耐えるしかなく、父の機嫌をそこねたくない母には当然助けてもらえません。むしろ、私が父の側にいると機嫌をがいいので側にいて相手するように言われます。
私はいつまで耐えればいいのでしょう。


666
2013/08/18 14:42:16
俺が大学を出るころ、まだ高校に上がる前の沙也香が俺のアパートを訪ねてきた。

「ねぇ、隆司くん。お母さんとのこと、終わらせてほしいんだけど」
「終わらせるって、何を?」
「だから・・・、お母さんとエッチしてるでしょう?」

どうして、沙也香が叔母とのことを知ったのかわからなかったが、ここまではっきりと
言うからには、確信を持って話しているのだと思った。

「でも、俺は無理強いはしてねぇよ」
「わかってる。でも、お母さん、苦しんでる」
「そんなこと、どうして沙也香ちゃんにわかるの?」
「お母さん、最近、お父さんと口げんかばっかり。おかしいなと思って、お母さんが
お風呂に入ってるとき、携帯見ちゃった」

どうやら、沙也香は俺と叔母の待ち合わせのメールとかを見たらしい。

「この間、お母さん、オナニーしてた。イクとき、隆司くん、って言うのを聞いて、ピンと
きた」
「それで、俺にどうしろって、いうの?」
「お母さんを解放してあげて」
「解放するって・・・」
「お母さんは、もうまともじゃない・・・、と思う。家でも注意散漫で、ぼーっとしてるかと
思うと泣いてることもある・・・」

俺が黙っていると、沙也香は俺の目を覗き込んで、

「隆司くん、あたしじゃ、ダメかな。お母さんの代わりは、あたしがするから・・・」
沙也香の身体は、まだ十分に発育しておらず、胸はぺったんこだ。スタイルも
幼児体型に近い。それでも、少し興味を持った俺は、

「でも、沙也香ちゃんじゃなぁ・・・、一応見せてみる?」
「わかった・・・」

沙也香はそういうと、俺に背中を向けて、制服のスカーフを解いて、純白のブラウス
を脱ぎ始めると、スカートを脱いで、真っ白なスポーツブラとショーツ姿になった。

「こっちを向きなよ」
そういうと、沙也香は胸を隠すようにこちらを向いた。

「まだ、裸でもないのに、もう隠してるんだ。沙也香ちゃんにできるのは、そこまででしょ」
と挑発すると、沙也香は生まれたままの姿になって、俺の前に立った。
胸は本当にちいさくて、乳首もまだピンクだった。陰毛もとても薄くて、割れ目がまだ
見えるほどだった。

俺は、大人の身体にしか興味がないと思い込んでいたが、沙也香の裸体を見て
股間を膨らませていた。

「じゃあ、オナニーしてみて」
「えっ?」
「そこまでできるのなら、オナニーもしてるんでしょ?」

そう言ってやると、沙也香はゆっくりと自分の乳首を弄び、割れ目にも手を伸ばした。

「そこに横になって、足を立てて、よく見せて」
そう言うと、沙也香は素直に従って、割れ目をなぞり、これも小さなクリトリスを指で
もみ始めた。

目を閉じ、はぁ、はぁ、と息遣いが荒くなりだしたころ、沙也香の指の動きが早くなって
きた。

「いくっ!」
沙也香は喉の奥から小さく声を漏らすと、身体を丸めて指の動きをとめた。肩で
大きく息をしている沙也香をみて、俺は今までにない興奮につつまれた

667
2013/08/14 14:20:52
俺は、舞が高校生の頃、彼女の母親とも関係を持っている。

子供のころは、良く叔父夫婦の家に遊びに行っていたが、あの年、当時大学生だった
俺は、久々にあの家を訪れていた。舞と妹の沙也香は夏合宿や塾で日中は出かけており、
俺は、その間、近所に釣りに行ったりしてのんびりと過ごしていた。

それともうひとつ、こっそりと叔父夫婦の寝室に入り、タンスにしまわれた叔母の下着
を見たり、触ったりするのが、楽しみだった。叔母のバンティはとてもやわらかい生地
でできており、最初は、見たり、こっそり匂いを嗅いだりするだけだったが、だんだん
とエスカレートし、自分のペニスを包んで擦るようになっていた。
あの日も、細心の注意を払っていたのに、叔母に見つかってしまった。

「あーっ、隆司くん、いけないんだ」

俺は、もう、頭に血が上って、何も言えずにいた。
叔母は、できるだけ冗談ぽく、

「隆司くん、もう大人なんだから、こんなこと・・・、ねっ」

と優しく諭しながら、俺が握りしめていたパンティを取ろうとした。
俺は、その手首を掴み、叔母の身体を引き寄せると、ベッドに押し倒した。

「隆司くん、ダメよ!」
咄嗟に捲り上がったスカートをおさえると、叔母は起き上がろうとしたが、俺はその
まま馬乗りになって、押さえつけた。

叔母の表情がかわり、

「隆司くん! ダメって言ってるでしょ!」
と子供を叱るように言われたが、体格で勝る俺は、容易に叔母を抑え込んだ。

叔母は、細身でとてもきれいで、子供のころから俺の憧れだった。その叔母が俺の
身体の下で逃れようと必死に動いていたが、しばらくすると圧倒的な体力差に屈する
こととなった。そこから俺は、体制を整えて、叔母の唇を奪った。このときも叔母は
抵抗し、顔を背けるようにしていたが、暴れようとすると抑え込み、キスを迫ること
を繰り返した。

「イヤ・・・、やめて、隆司くん・・・」

そのうち、叔母は、俺が口を近づけても、逃げようとはせず、ついに俺の舌を受け
入れた。憧れの叔母の唇を割って舌を挿し込み、大きくはないが、大人の胸のふくら
みに触れると、俺はそれだけでギンギンになって、直ぐにでも爆発しそうだった。
服を脱がしにかかると、ダメ、ダメと抵抗を始めるが、長くは続かず、やがて叔母の
全てが俺の目の前にさらけ出された。中学生と高校生の二人の子供がいるとは思えな
いほど、叔母の裸はきれいだった。

改めて、唇を奪い、すぐさま叔母の股間に顔を埋めると、無我夢中で叔母を舐めまわ
した。自分の唾液か、叔母の愛液か、わからなかったが、なんとなくいけそうだった
ので、叔母の入り口に自分の先を押し当てて、

「叔母ちゃん、入れるよ」
と宣言するように、言った。

叔母が何も言わないので、両足を開くようにして俺は腰を押し進め、根元まで叔母の
中に入った。中はとても暖かくで気持ち良かった。

根元まで入った瞬間、叔母はウッ、と唸り声をあげた。

「叔母ちゃん、気持ちいいの?」

そう尋ねると、叔母は頭を振るので、そこから最初はゆっくりと抜き差しし、やがて
スピードを増していくように突いて行った。

「あっ、あっ、あ・・・、んっ、んっ、ん」

叔母ちゃんが少しずつ、反応を示すようになってきたので、俺は嬉しくなって突き
まくった。

「隆司くん、ダメ! あっ、うっ・・・、イッ・・・」
「叔母ちゃん、イキそうなの?」
「違っ・・・、あっ、イクッ、イッちゃう、ダメ!」

そのうち、叔母の腕が俺の背中に回り、爪が立った瞬間、叔母は俺のモノ
を締め付けて、身体全体が痙攣した。

俺は、パンティを取り上げられる前に、一度出してしまっていたので、まだ、叔母の
中で膨らんだままだった。叔母の息が整ったところで、もう一度、ゆっくりと腰を
動かし始めると、一瞬身体をビクッとさせながらも、叔母は、

「あっ、あっ、あっ」
と声を出し始めた。

繰り返し、突いては休むことを続け、叔母がクライマックスに近づいたとき、

「叔母ちゃん、どうして欲しい?」
俺は、意地悪く尋ねた。

「イカせて! もう、イカせて!」
叔母は、はっきりと懇願し、俺はその望みを叶えた。

それから俺が、何度求めても、叔母は俺を拒むことはなく、俺が沙也香と関係を持つ
ようになって、叔母への関心が薄れるまで、関係は続いた。
668
2013/07/16 14:05:13
わたしの姉は結婚相手のDVが原因で離婚しました。
あんな人が義兄だったなんて、恐ろしすぎます。
 
結婚するまでは優しかったそうですが、すでに粗暴犯としてたびたび警察にお世話になっていたみたいでした。地元の人の話によると、子供の頃からいつもイライラして暴力を振るう嫌われ者だったそうです。
でも、姉との間に3人の子供ができました。それで姉も少し我慢していました、
 
ある日、彼はとうとう家にやってきて、家のドアを激しく叩き、大声でどこだ?どこだ?と叫びました。そのとき、母と大学が休みだった私がいました。
母が恐る恐る対応に出て、娘はここにいない。と追い返そうとしました。実際、姉は安全のために遠くのアパートを借りて、とっくに移り住んだ後でした。
彼は、無理にドアを開けて母を突き倒して入って来ました。
 
私は、入ってきた彼に警察に連絡します、と言いました。なんや?彼は私の携帯をへし折り、私をおもいっきりビンタし、リビングをめちゃくちゃに荒らしました。
私は足がガクガクしました。彼は私に文句あんのか?おら!とブラウスを引きちぎりました。
母はやめて!と叫び彼を抑えましたが、反対に母は思いっきり蹴られ、床に倒れました。
私は脱がされ犯されました。母がううう・・と泣いていました。
 
母は酒とつまみを出せと彼に言われ、台所に立ちました。
その間、私はフェラチオさせられていました。母はそんな私たちをチラっと見ながら焼けたギョウザとビールを前のテーブルに置きました。
彼は母を後ろ手に縛りました。ババア見とけや。ビールを飲みギョウザをつつきながら、私にフェラチオを続けさせます。

玄関で音がしました。ただいま、と声がして、トントンと廊下を来る音が聞こえます。
中学2年の妹です。しまったと思いました。
母が大声でやめてーやめてー!と妹に来ないように知らせました。
でも、妹は来てしまいました。部屋に入るなり、キャーと叫びました。
なんや、かわいこちゃんか。私は必死に彼を押さえて、逃げなさい!と妹に言いました。
あほか!私は彼に思いっきり殴られました。そしてそのまま気を失いました。
 
私がやっと気がついたときには、今度は妹にフェラチオをさせています。
妹はスカートと下着が脱がされ、セーラー服だけにされていました。
彼は、妹の頭を撫ぜながら、妹に自分の携帯を向けて笑っています。
妹の太ももに乾いた血液がついています。
妹がこんな男にされてしまうなんて、、悲しくて泣きました。
うるさい、と男はビール瓶を投げつけました。
 
ビール瓶は壁に当たって床を転がりました。
もう暴力はたくさんです。
私は頭がおかしくなりそうでした。

その後彼は、帰ってきた父にも暴力を振るい、父の車でどこかへ行ってしまいました。
私たち家族は寄り添って泣き続けました。
そして警察にも、姉にも言わないことにしました。

669
削除依頼
2013/06/17 22:58:57
中学に入って制服着はじめた頃からちょっと異性を感じて、
ある日、洗面台で髪を乾かしてる後ろ姿、
そのウエストのくびれとブラのバンドが偶然に見えたとき、
無性に勃起した。

エロ漫画オナニーに飽きていた俺にとって、
生の女が身近にいたというだけで興奮が収まらず、
夜ばいが始まり、そしてしばらくして半ば強引にエッチ。
休みの前日はエロ本や漫画で明け方近くまでオナニー、
何発か抜いて収まったら寝るのがいつもだったが、
洗面台の後ろ姿が頭にこびりついて全然収まらず、
興奮の赴くまま夜中の3時過ぎ、妹の部屋に向かった。
普段の生活とは全く違う目的で、妹の部屋に行く、というか、
女の部屋に忍び込む、というのは、まじで緊張した。
抑えようとしても膝がガクガクして音を経てないように必死、
口がからからに乾いて、胃から胃液が出そうなぐらいだった。

神経を尖らせ細心の注意をしながらやっと妹の部屋に忍び込むと。
常夜灯の薄暗い部屋の真ん中で、妹は酷い格好してた。
掛け布団は足元に追いやられ、着ているTシャツは、
めくれ上がっていて腹どころか片乳がちらり覗いていた。
ズボンのジャージも、腰から少しずれてパンツの横が生々しく見えてた。
寝相が悪いのは家族でも有名だったが、
起こさないように布団めくったりどうやって服の中に手を、
と悩んでいただけに、ラッキー以外のなんでもなかった。
布団に近づいて手を股に挟んであっためながら、寝顔を見る。
口半開きで寝てる妹の寝顔はまだまだ小学生だったが、
無防備に寝てる顔はなんだかかわいらしかった。
淡々と書いてるが、当時はバレたときの言い訳と、どうやってヤるか焦りながら、
はやる欲望を押さえ付けるので必死だった。

この期に及んで、妹で抜くというか手を出すというのは、
男として情けないというか惨めな気持ちもあったが、
妹の部屋に充満したあの匂いと、薄明かりに照らされた妹の体で、
もうやるしかなかった。
目を覚ましたことを考えて、明かりを消そうとしたが、
真っ暗で手出しが出来なくなることに気づき、懐中電灯ぐらい用意すればよかったと後悔したが、
今更戻れるわけもなく、そんときはそんときで、なんとかごまかし通すかと腹を決めた。
めくれあがってるTシャツの裾を、
左指でゆっくりとつまみあげると、片乳の乳首が見えた。
エロ漫画みたいな茶色のぷっくりした乳首だと想像してたが、
薄い色した乳輪に、乳首というより突起というか、男の乳首みたいに小さくて驚いた。
そのまま慎重に右手でおっぱいに触る。
さらさらした肌触り、そして見た目以上にふわふわ感。
以前、同級生のデブ男のおっぱいを、友人たちとふざけて触ったことがあったが、
あんなにムチっとしてしっとりとした手触りとは全然違った。
初めて女として触った妹の感触に奮えながら、妹の相変わらずのんきな寝顔を覗くと、
シュールというか奇妙な興奮が、金玉をしゅわしゅわと刺激した。

おっぱいに触れたまま、このまま揉みしだきたくて堪らなかったが、
とりあえず乳房をゆっくりとわしづかみにしていった。
わしづかみというほど、当時は膨らんでたわけではなかったが、
女のおっぱいは本当にふわふわしてて、それでいて芯がコリっとしていて、
マシュマロとかベタな表現があるが、でもまさにその通りだと思った。
乳首に顔を近づけ、舌先で乳首をちろっと舐める。
この時になって、鼻息というか口でぜーぜー息をしてるぐらいに興奮しているのに気づき、
妹の寝顔を見上げた。
まだ大丈夫だ。目は寝顔のままに、そのまま乳輪に吸い付いて、
ゆっくりと乳首を舌でじっくり感触を確かめた。
小さくても女の乳首を舐めていることに、鼻息が収まらない。
その時妹がモゾっと動き、慌てて妹の目覚ましを取った。
いざとなったら、自分の壊れた時計の代わりに目覚ましを借りに来た、
と言い訳するつもりだった。
じとーっとした汗を感じながら、様子を見てると、
妹は渇いた口を湿らせるようにクチャクチャしただけで、
大きく息を吐くと、再び寝に入った。

焦らせんな、と心で毒づき、じわっと湿度があがったが、
気を取り直して、妹のTシャツを全部めくって胸をあらわにした。
漫画のような、ロケット巨乳とは似ても似つかないおっぱいだったが、
それでも、顔は小学生のくせに、女としての膨らみはそこそこにあって、
風邪ひいたときみたいに、興奮で顔全体に熱を感じた。
寝顔を警戒しつつ、ウエストを両手で抱くように触ると、自分にはない細さと柔らかさ、
そこから腰にかけて広がる女の体型に我慢できず、
ジャージに手をかけ、ゆっくりと下ろす。
ただ、尻が邪魔をして膝上にも降ろせなくて、股下までで限界だった。
なんとかしようと考えたが、もう昂りが収まりつかなくなってきて、
もういいやと股を広げると、中学のくせに生意気にもトライアンフみたいなパンツを、
臍下からゆっくりつまみあげ、わずかな隙間から指を滑りこませた。

寝顔を振り返りながら、ゆっくり、ゆっくりと指を入れて行くと、
柔らかい肌の感触とは打って変わってざらざらとしていて、
割れ目までは思った以上に距離があるなと思ったら、割れ目に到達した。
あれ、陰毛がないと思ったら、ジョリジョリと固い毛の手触りが、妹は陰毛を剃っていたことを伝えた。
予想外のことにショックと思ったが、それ以上に、
割れ目まる見えだろ、という事実にかーっと熱くなった。
気づいたら、パンツの中で漏らしたように先っぽが濡れていた。
しばらく割れ目に指を当てて、妹が起きないのを確かめてから、
指を割れ目の中に潜りこませていった。
割れ目の中は、ヌルヌルではなかったが、
じめっとしていてクチュっとした、力入れたら破けそうな柔らかさだった。
何より、妹の体温が直に伝わってくるような感覚、
女のあそこを触ってやったと思った瞬間、射精したかのような錯覚に陥って焦った。
相変わらず妹は口半開きで寝てて、おっぱいはだけて、
ショーツに手を突っ込まれている見た目は、
変に生々しかった。

さらに割れ目の奥に何とか指を入れようと思ったが、
パンツが邪魔して思うように入れられなかった。
起きないように、指の腹で届く範囲で割れ目の中を弄りながら、
家庭の医学で見た女のあそこの部分を思い出し、
これが包皮か、この中のかろうじて豆みたいなやつが、クリトリスか、
とか堪能した。

そのまま割れ目の触り心地を愉しんでると、うとうとしてることに気づいて、
5時過ぎてたのもあって切り上げた。
変態心が沸いて、先っぽのカウパーを妹の唇に塗ってやった。
部屋に帰って、お腹いっぱいな感はあったけど生々しい感触をネタに、
一発抜いて寝た。

休みの前日は寝てる妹の体をまさぐって、部屋に戻り、
生々しい感触が残っているうちに妹を犯す妄想をしながら、
オナニーするというのが普通になった。
起き出すか警戒しながらなので、思う存分とはいかなかったが、
それでも、徐々に大胆にはなっていった。ここは割愛する。

しかし、しばらくして妹にバレた。
妹が膝丈まであるワンピみたいなTシャツを着て寝てた。
こいつ余計なことを、と脚を見たらジャージまで履いていたのだ。
ご丁寧に腰紐付きで、きっちり脱げないように結んでた。
くそ、っと頭に血が登ったが、おっぱいで我慢するかと胸を触ったら、
妹はブラ着用したまま寝てた。
ショックで身震が止まらなかった。
ここまで来て、ついに妹に知られた。親にまではバレてないよな、とかもう女の体触れないのか、と怒りと絶望と、行き場のなくなった性欲にその日は、惨めたらしく諦めた。


しばらくは控えて様子を見ていたが、親にまでバレている様子はなく、
もともとそれほどべったりでもなかったけど、
妹の態度も変わったりはしなかった。
後でわかるが、あれは妹の警告だった。
エロ漫画に戻ったが、一度生身の興奮を味わうと、
抜いても性欲は収まりつかなくなっていて。
女とやりたいというより、妹を犯したい、という夜ばいの昂りと興奮、
背徳感の味に完全に毒されていて、
彼女を作ってセックスという普通の願望は、
プライオリティが低くなっていたほど、見境がなくなってた。
この時期か、その後の性的嗜好を形成したんだと思う。

妹のおっぱいや割れ目を弄った感触を思い出しながら、
妹を犯す妄想をしながらオナニーをしても、
すぐ近くに生身があるだけに、生殺しというか余計性欲をかきたてるだけだった。
もうやるしかなかった。

もう妹バレしているし、それほど緻密に考えたわけじゃなかった。
親にバレないようにどうしようか、と考えても、
両親は妹よりこっちの肩を持つことが多いから、
その時は、口八丁で押し切ろう、とか、そんな稚拙なもんだった。
本気で夜ばいが嫌だったら、すぐに告げ口してるはず、
態度だって変わらないし、押し切ればなんとかなるだろう。
この辺りの頭の弱さは今でもだが、犯すと決めたら、
今までが嘘のように、初めて夜ばいをした時の、
興奮に全身がぶるぶると震えて、抑えられなかった。
妄想で、エッチのシミュレートをしながら、両親が不在になる機会を待った。

休みに入った日の朝。
両親が仕事に出かけ、ついにチャンスが来た。
妹バレから数週間経ってるし、妹も油断して朝は寝てるはず。
それでもなるだけ音を経てないように、妹の部屋のドアを開けた。
相変わらず寝相は悪かったが、やはり油断していて、
腹こそ出していなかったが、
確か、小学校のTシャツと短パンで寝てた。

久々に嗅いだ、女の部屋の特有の匂いが、凄く興奮した。
足音を忍ばせようにも、体が震えて仕方なかったので、
四つん這いで這うようにしてゆっくり布団に近づいた。
雨戸を締め切ってるせいで、窓の明かりは入ってこず、
初めての夜みたいに、常夜灯の薄暗い明かり。
息の音が荒く、はっきりと自分でもわかるぐらいで、
妹が目を覚ますんじゃないかと思った。
のんきな妹の寝顔、半開きの口。
抑えようとしても、なかなか制御できない震える手で、
Tシャツの上からおっぱいを触った。
あの柔らかい感触に鳥肌がたった。ノーブラだ。
さらにスーハースーハーと息が荒くなった。
このまま死ぬんじゃないかぐらいだった。
あそこがじんじんと痛みだして、もう我慢できずに両手でおっぱいを揉みしだいた。
妹の寝顔を見たと同時に、妹がうっすらと目を開き、
一拍の間、何が自分に起こったのか把握すると、
胸から手を退かそうと、丸まる様に横向きになりながら、
ちょっと何にしてんのよ、やめてよ、嫌だから、
と声を荒げた。
その声で堰を切り、妹の上に覆いかぶさるようにして乗った。

懸命に腕で胸をガードする妹、
ガード振りほどこうと、Tシャツの中に無理やり手を入れた。
嫌だって言ってるでしょ!ちょっと!出てってよ!重いって!
それを無視し、足で暴れる妹の脚を抑えつけながら、さらに乱暴に妹のおっぱいをわしづかみにした。
ちょっと変態!出てってよ!嫌だって言ってるでしょ!まじでキモいから!
さらに暴れ出すので、素っ裸にするしかないと、腹に馬乗りなると、
Tシャツの裾を引っ張って、延びるのも構わず、
強引に脱がせた。意外にするっと脱げた。
おっぱいがあらわになると、妹は馬鹿!しね!変態!と叫びながら、
胸を腕で隠す。
その隙に、ジャージに手をかけ一気に脱がす。
お前お兄ちゃんでしょ!妹に何してんだよ!変態!ほんとやめてよ!やだ!やだって!
妹が喚く。足首までだったが、ジャージだけに簡単に脱げた。
何黙ってんの!?やだって言ってるでしょ!?ねぇほんとまじ無理だから!お願い!やだ!
そして再び覆い被さると、パンツの中に手を入れ、強引に割れ目の中に指を入れ、くねくねと動かした。
それを皮切りに、
いーやーだー!
と近所にも聞こえるかぐらいの、悲鳴に近い叫びを上げ、号泣しだした。

慌てて口を塞いだが、暴れなくなったかわりに、
妹はやだよぉ、と腕で目を覆ってわんわん泣き出した。
このままでは、近所に通報されかねないし、エッチどころじゃないと焦ってきて、
頭を撫でたりしながら、
お前が好きなんだ、好きだからエッチしたいんだ、とか、
なんとかして、なだめすかそうと必死になって心にもない声をかけた。
一回だけだから、本当にもうしないから、一回だけ。
そのまま問答無用でレ○プしてしまえたけど、
そこまで鬼畜に成り切れなかったのは、偏にヘタレだったから。
妹の嗚咽が止むのを、粘り強く待ちながら、できるだけ、優しく。
お前のこと好きだから、今日だけだから、もう二度と絶対しないから
しばらくそんなことを続けてると、
多分エッチするまでこいつは出ていかない、
と諦めたんだろう、ふいに、
…本当に一回だけ?
と呟いた。
まじか!それを聞いて何かに押されたように、うん一回だけだから
と返すと、
…もう絶対しない?
しない
あと中に入れないで
挿入はするな、という意味にたじろいだが、
こんな展開だ、もう頷くしかなかった。
やってるうちに、うやむやに入れればいいや、と思った。

成り行きを待ってると、一回だけだから、
妹は呟くと顔を横に背けて目をつぶった。
意外というか、妹の急変に放心したというか正直面食らったが、
望んでいた通りになったのだ、あとはもう、思いのままだ、と、
わかった、と答える代わりに、妹のおっぱいをつかむと乳首に吸い付いた。
感触を頼りに妄想で何度も揉んではいたが、
生身はそれ以上に、さらさらして柔らかかった。
両方のおっぱいを揉みしだきながら、向かって左の乳輪を舌で舐めながら、
時折乳首を、漫画で読んだように舌先で転がした。
漫画のようにぷっくりとはしてない乳首だが、
それでも小さいなりに勃起してくるのが伝わってくると、揉みしだく手に力が入った。
乳首の下辺りにある、やや固めの部分をこりこりっとすると、
ややのけ反るようにして、妹が動いた。
感じる?
と聞くと、妹は下唇を噛んで我慢しているように、かすかに首を縦に振った。
女を感じさせてるという、小さな喜びがさらに股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がした。
ねっとりとやってると、妹がもぞもぞと動き、息もスースーと大きくなってきた。

AVのように、攻めた分だけ即反応というわけではなかったが、
いかれた童貞を興奮させるには十分だった。
ひとしきりおっぱいに満足すると、パンツを脱がして脚を広げさせた。
脚の間に顔を入れて、見下ろすように妹を眺めると、
顔と年齢の割わりに体のラインはやらしく感じた。
ウエストを手で揉んだりさすってると、男にはないくびれ具合が、
洗面台で勃起したときのように、女の体を強く意識させて金玉を疼かせた。
割れ目に目をやると、まだまだ当時は綺麗な縦筋、
その周りにはごましお状態の陰毛の剃り跡があった。
後で知ることになる、個人差はあるにせよ、たいていの大人の女みたいな、
割れ目からはみ出すほどの包皮はその時見当たらなかった。
割れ目を分け入るようにして、舌で筋を上下に舐めた。
ジョリジョリした陰毛がが顔に当たったが、
陰唇内部の外の肌とは別の柔らかさに興奮していた。
探るように割れ目を舐めまくっていた舌先が、膣口を捉えると、
ここに突っ込めば、気持ちいいのか、と体が震えたった。
舐めまわしながら、妹の顔を見上げると、
妹は枕で顔を隠すように押し当ててた。

自分のあそこを舐められている羞恥心からか、
兄に犯されてる現実からの逃避なのか、
どっちにしろ早く嵐よ過ぎ去ってくれと、じっと耐えていたのだろう。
びちゃびちゃと舐める音を遮るように、
さっきまでのスースーと妹の荒い息は潜まって、
時折鼻をすする音が枕から聞こえたが、
妹の股の間で唾をすするやらしい音が、
静かな部屋で一際響いていて、脳を刺激した。
ぴちょぴちょくちゃくちゃと、大陰唇から脚の付け根をたっぷりと舐め、
女のすべすべとした股の内側を、舌全体を使って、
卑猥なすっぱいさを味わった。
むしゃぶるように舐めていたら、
鼻から下、頬までもうびっしょり濡れていて
唾だけでこんなにべろべろになるのかというぐらい、
妹の割れ目も涎を垂らしたような腋がアナルまで垂れていて、
その下の布団まで冷たい大きな染みを作っていた。
舐めても舐めても収まりつかず、鼻に腋が入ってきても、
気にする余裕はなかった。
M字に広がった妹の股から覗ける光景は、
エッチしてるという卑猥な気持ちを揺さぶって、
もう我慢出来なくなり、そのまま舐め覗きながら、
乱暴に自分のものをしごいた。
すぐに射精してしまうと思ったが、
固くなりすぎたのと興奮が追いつかず、
放尿感は昂ってくるがなかなか発射できなかった。
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