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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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削除依頼
2013/06/17 22:58:57
中学に入って制服着はじめた頃からちょっと異性を感じて、
ある日、洗面台で髪を乾かしてる後ろ姿、
そのウエストのくびれとブラのバンドが偶然に見えたとき、
無性に勃起した。

エロ漫画オナニーに飽きていた俺にとって、
生の女が身近にいたというだけで興奮が収まらず、
夜ばいが始まり、そしてしばらくして半ば強引にエッチ。
休みの前日はエロ本や漫画で明け方近くまでオナニー、
何発か抜いて収まったら寝るのがいつもだったが、
洗面台の後ろ姿が頭にこびりついて全然収まらず、
興奮の赴くまま夜中の3時過ぎ、妹の部屋に向かった。
普段の生活とは全く違う目的で、妹の部屋に行く、というか、
女の部屋に忍び込む、というのは、まじで緊張した。
抑えようとしても膝がガクガクして音を経てないように必死、
口がからからに乾いて、胃から胃液が出そうなぐらいだった。

神経を尖らせ細心の注意をしながらやっと妹の部屋に忍び込むと。
常夜灯の薄暗い部屋の真ん中で、妹は酷い格好してた。
掛け布団は足元に追いやられ、着ているTシャツは、
めくれ上がっていて腹どころか片乳がちらり覗いていた。
ズボンのジャージも、腰から少しずれてパンツの横が生々しく見えてた。
寝相が悪いのは家族でも有名だったが、
起こさないように布団めくったりどうやって服の中に手を、
と悩んでいただけに、ラッキー以外のなんでもなかった。
布団に近づいて手を股に挟んであっためながら、寝顔を見る。
口半開きで寝てる妹の寝顔はまだまだ小学生だったが、
無防備に寝てる顔はなんだかかわいらしかった。
淡々と書いてるが、当時はバレたときの言い訳と、どうやってヤるか焦りながら、
はやる欲望を押さえ付けるので必死だった。

この期に及んで、妹で抜くというか手を出すというのは、
男として情けないというか惨めな気持ちもあったが、
妹の部屋に充満したあの匂いと、薄明かりに照らされた妹の体で、
もうやるしかなかった。
目を覚ましたことを考えて、明かりを消そうとしたが、
真っ暗で手出しが出来なくなることに気づき、懐中電灯ぐらい用意すればよかったと後悔したが、
今更戻れるわけもなく、そんときはそんときで、なんとかごまかし通すかと腹を決めた。
めくれあがってるTシャツの裾を、
左指でゆっくりとつまみあげると、片乳の乳首が見えた。
エロ漫画みたいな茶色のぷっくりした乳首だと想像してたが、
薄い色した乳輪に、乳首というより突起というか、男の乳首みたいに小さくて驚いた。
そのまま慎重に右手でおっぱいに触る。
さらさらした肌触り、そして見た目以上にふわふわ感。
以前、同級生のデブ男のおっぱいを、友人たちとふざけて触ったことがあったが、
あんなにムチっとしてしっとりとした手触りとは全然違った。
初めて女として触った妹の感触に奮えながら、妹の相変わらずのんきな寝顔を覗くと、
シュールというか奇妙な興奮が、金玉をしゅわしゅわと刺激した。

おっぱいに触れたまま、このまま揉みしだきたくて堪らなかったが、
とりあえず乳房をゆっくりとわしづかみにしていった。
わしづかみというほど、当時は膨らんでたわけではなかったが、
女のおっぱいは本当にふわふわしてて、それでいて芯がコリっとしていて、
マシュマロとかベタな表現があるが、でもまさにその通りだと思った。
乳首に顔を近づけ、舌先で乳首をちろっと舐める。
この時になって、鼻息というか口でぜーぜー息をしてるぐらいに興奮しているのに気づき、
妹の寝顔を見上げた。
まだ大丈夫だ。目は寝顔のままに、そのまま乳輪に吸い付いて、
ゆっくりと乳首を舌でじっくり感触を確かめた。
小さくても女の乳首を舐めていることに、鼻息が収まらない。
その時妹がモゾっと動き、慌てて妹の目覚ましを取った。
いざとなったら、自分の壊れた時計の代わりに目覚ましを借りに来た、
と言い訳するつもりだった。
じとーっとした汗を感じながら、様子を見てると、
妹は渇いた口を湿らせるようにクチャクチャしただけで、
大きく息を吐くと、再び寝に入った。

焦らせんな、と心で毒づき、じわっと湿度があがったが、
気を取り直して、妹のTシャツを全部めくって胸をあらわにした。
漫画のような、ロケット巨乳とは似ても似つかないおっぱいだったが、
それでも、顔は小学生のくせに、女としての膨らみはそこそこにあって、
風邪ひいたときみたいに、興奮で顔全体に熱を感じた。
寝顔を警戒しつつ、ウエストを両手で抱くように触ると、自分にはない細さと柔らかさ、
そこから腰にかけて広がる女の体型に我慢できず、
ジャージに手をかけ、ゆっくりと下ろす。
ただ、尻が邪魔をして膝上にも降ろせなくて、股下までで限界だった。
なんとかしようと考えたが、もう昂りが収まりつかなくなってきて、
もういいやと股を広げると、中学のくせに生意気にもトライアンフみたいなパンツを、
臍下からゆっくりつまみあげ、わずかな隙間から指を滑りこませた。

寝顔を振り返りながら、ゆっくり、ゆっくりと指を入れて行くと、
柔らかい肌の感触とは打って変わってざらざらとしていて、
割れ目までは思った以上に距離があるなと思ったら、割れ目に到達した。
あれ、陰毛がないと思ったら、ジョリジョリと固い毛の手触りが、妹は陰毛を剃っていたことを伝えた。
予想外のことにショックと思ったが、それ以上に、
割れ目まる見えだろ、という事実にかーっと熱くなった。
気づいたら、パンツの中で漏らしたように先っぽが濡れていた。
しばらく割れ目に指を当てて、妹が起きないのを確かめてから、
指を割れ目の中に潜りこませていった。
割れ目の中は、ヌルヌルではなかったが、
じめっとしていてクチュっとした、力入れたら破けそうな柔らかさだった。
何より、妹の体温が直に伝わってくるような感覚、
女のあそこを触ってやったと思った瞬間、射精したかのような錯覚に陥って焦った。
相変わらず妹は口半開きで寝てて、おっぱいはだけて、
ショーツに手を突っ込まれている見た目は、
変に生々しかった。

さらに割れ目の奥に何とか指を入れようと思ったが、
パンツが邪魔して思うように入れられなかった。
起きないように、指の腹で届く範囲で割れ目の中を弄りながら、
家庭の医学で見た女のあそこの部分を思い出し、
これが包皮か、この中のかろうじて豆みたいなやつが、クリトリスか、
とか堪能した。

そのまま割れ目の触り心地を愉しんでると、うとうとしてることに気づいて、
5時過ぎてたのもあって切り上げた。
変態心が沸いて、先っぽのカウパーを妹の唇に塗ってやった。
部屋に帰って、お腹いっぱいな感はあったけど生々しい感触をネタに、
一発抜いて寝た。

休みの前日は寝てる妹の体をまさぐって、部屋に戻り、
生々しい感触が残っているうちに妹を犯す妄想をしながら、
オナニーするというのが普通になった。
起き出すか警戒しながらなので、思う存分とはいかなかったが、
それでも、徐々に大胆にはなっていった。ここは割愛する。

しかし、しばらくして妹にバレた。
妹が膝丈まであるワンピみたいなTシャツを着て寝てた。
こいつ余計なことを、と脚を見たらジャージまで履いていたのだ。
ご丁寧に腰紐付きで、きっちり脱げないように結んでた。
くそ、っと頭に血が登ったが、おっぱいで我慢するかと胸を触ったら、
妹はブラ着用したまま寝てた。
ショックで身震が止まらなかった。
ここまで来て、ついに妹に知られた。親にまではバレてないよな、とかもう女の体触れないのか、と怒りと絶望と、行き場のなくなった性欲にその日は、惨めたらしく諦めた。


しばらくは控えて様子を見ていたが、親にまでバレている様子はなく、
もともとそれほどべったりでもなかったけど、
妹の態度も変わったりはしなかった。
後でわかるが、あれは妹の警告だった。
エロ漫画に戻ったが、一度生身の興奮を味わうと、
抜いても性欲は収まりつかなくなっていて。
女とやりたいというより、妹を犯したい、という夜ばいの昂りと興奮、
背徳感の味に完全に毒されていて、
彼女を作ってセックスという普通の願望は、
プライオリティが低くなっていたほど、見境がなくなってた。
この時期か、その後の性的嗜好を形成したんだと思う。

妹のおっぱいや割れ目を弄った感触を思い出しながら、
妹を犯す妄想をしながらオナニーをしても、
すぐ近くに生身があるだけに、生殺しというか余計性欲をかきたてるだけだった。
もうやるしかなかった。

もう妹バレしているし、それほど緻密に考えたわけじゃなかった。
親にバレないようにどうしようか、と考えても、
両親は妹よりこっちの肩を持つことが多いから、
その時は、口八丁で押し切ろう、とか、そんな稚拙なもんだった。
本気で夜ばいが嫌だったら、すぐに告げ口してるはず、
態度だって変わらないし、押し切ればなんとかなるだろう。
この辺りの頭の弱さは今でもだが、犯すと決めたら、
今までが嘘のように、初めて夜ばいをした時の、
興奮に全身がぶるぶると震えて、抑えられなかった。
妄想で、エッチのシミュレートをしながら、両親が不在になる機会を待った。

休みに入った日の朝。
両親が仕事に出かけ、ついにチャンスが来た。
妹バレから数週間経ってるし、妹も油断して朝は寝てるはず。
それでもなるだけ音を経てないように、妹の部屋のドアを開けた。
相変わらず寝相は悪かったが、やはり油断していて、
腹こそ出していなかったが、
確か、小学校のTシャツと短パンで寝てた。

久々に嗅いだ、女の部屋の特有の匂いが、凄く興奮した。
足音を忍ばせようにも、体が震えて仕方なかったので、
四つん這いで這うようにしてゆっくり布団に近づいた。
雨戸を締め切ってるせいで、窓の明かりは入ってこず、
初めての夜みたいに、常夜灯の薄暗い明かり。
息の音が荒く、はっきりと自分でもわかるぐらいで、
妹が目を覚ますんじゃないかと思った。
のんきな妹の寝顔、半開きの口。
抑えようとしても、なかなか制御できない震える手で、
Tシャツの上からおっぱいを触った。
あの柔らかい感触に鳥肌がたった。ノーブラだ。
さらにスーハースーハーと息が荒くなった。
このまま死ぬんじゃないかぐらいだった。
あそこがじんじんと痛みだして、もう我慢できずに両手でおっぱいを揉みしだいた。
妹の寝顔を見たと同時に、妹がうっすらと目を開き、
一拍の間、何が自分に起こったのか把握すると、
胸から手を退かそうと、丸まる様に横向きになりながら、
ちょっと何にしてんのよ、やめてよ、嫌だから、
と声を荒げた。
その声で堰を切り、妹の上に覆いかぶさるようにして乗った。

懸命に腕で胸をガードする妹、
ガード振りほどこうと、Tシャツの中に無理やり手を入れた。
嫌だって言ってるでしょ!ちょっと!出てってよ!重いって!
それを無視し、足で暴れる妹の脚を抑えつけながら、さらに乱暴に妹のおっぱいをわしづかみにした。
ちょっと変態!出てってよ!嫌だって言ってるでしょ!まじでキモいから!
さらに暴れ出すので、素っ裸にするしかないと、腹に馬乗りなると、
Tシャツの裾を引っ張って、延びるのも構わず、
強引に脱がせた。意外にするっと脱げた。
おっぱいがあらわになると、妹は馬鹿!しね!変態!と叫びながら、
胸を腕で隠す。
その隙に、ジャージに手をかけ一気に脱がす。
お前お兄ちゃんでしょ!妹に何してんだよ!変態!ほんとやめてよ!やだ!やだって!
妹が喚く。足首までだったが、ジャージだけに簡単に脱げた。
何黙ってんの!?やだって言ってるでしょ!?ねぇほんとまじ無理だから!お願い!やだ!
そして再び覆い被さると、パンツの中に手を入れ、強引に割れ目の中に指を入れ、くねくねと動かした。
それを皮切りに、
いーやーだー!
と近所にも聞こえるかぐらいの、悲鳴に近い叫びを上げ、号泣しだした。

慌てて口を塞いだが、暴れなくなったかわりに、
妹はやだよぉ、と腕で目を覆ってわんわん泣き出した。
このままでは、近所に通報されかねないし、エッチどころじゃないと焦ってきて、
頭を撫でたりしながら、
お前が好きなんだ、好きだからエッチしたいんだ、とか、
なんとかして、なだめすかそうと必死になって心にもない声をかけた。
一回だけだから、本当にもうしないから、一回だけ。
そのまま問答無用でレ○プしてしまえたけど、
そこまで鬼畜に成り切れなかったのは、偏にヘタレだったから。
妹の嗚咽が止むのを、粘り強く待ちながら、できるだけ、優しく。
お前のこと好きだから、今日だけだから、もう二度と絶対しないから
しばらくそんなことを続けてると、
多分エッチするまでこいつは出ていかない、
と諦めたんだろう、ふいに、
…本当に一回だけ?
と呟いた。
まじか!それを聞いて何かに押されたように、うん一回だけだから
と返すと、
…もう絶対しない?
しない
あと中に入れないで
挿入はするな、という意味にたじろいだが、
こんな展開だ、もう頷くしかなかった。
やってるうちに、うやむやに入れればいいや、と思った。

成り行きを待ってると、一回だけだから、
妹は呟くと顔を横に背けて目をつぶった。
意外というか、妹の急変に放心したというか正直面食らったが、
望んでいた通りになったのだ、あとはもう、思いのままだ、と、
わかった、と答える代わりに、妹のおっぱいをつかむと乳首に吸い付いた。
感触を頼りに妄想で何度も揉んではいたが、
生身はそれ以上に、さらさらして柔らかかった。
両方のおっぱいを揉みしだきながら、向かって左の乳輪を舌で舐めながら、
時折乳首を、漫画で読んだように舌先で転がした。
漫画のようにぷっくりとはしてない乳首だが、
それでも小さいなりに勃起してくるのが伝わってくると、揉みしだく手に力が入った。
乳首の下辺りにある、やや固めの部分をこりこりっとすると、
ややのけ反るようにして、妹が動いた。
感じる?
と聞くと、妹は下唇を噛んで我慢しているように、かすかに首を縦に振った。
女を感じさせてるという、小さな喜びがさらに股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がした。
ねっとりとやってると、妹がもぞもぞと動き、息もスースーと大きくなってきた。

AVのように、攻めた分だけ即反応というわけではなかったが、
いかれた童貞を興奮させるには十分だった。
ひとしきりおっぱいに満足すると、パンツを脱がして脚を広げさせた。
脚の間に顔を入れて、見下ろすように妹を眺めると、
顔と年齢の割わりに体のラインはやらしく感じた。
ウエストを手で揉んだりさすってると、男にはないくびれ具合が、
洗面台で勃起したときのように、女の体を強く意識させて金玉を疼かせた。
割れ目に目をやると、まだまだ当時は綺麗な縦筋、
その周りにはごましお状態の陰毛の剃り跡があった。
後で知ることになる、個人差はあるにせよ、たいていの大人の女みたいな、
割れ目からはみ出すほどの包皮はその時見当たらなかった。
割れ目を分け入るようにして、舌で筋を上下に舐めた。
ジョリジョリした陰毛がが顔に当たったが、
陰唇内部の外の肌とは別の柔らかさに興奮していた。
探るように割れ目を舐めまくっていた舌先が、膣口を捉えると、
ここに突っ込めば、気持ちいいのか、と体が震えたった。
舐めまわしながら、妹の顔を見上げると、
妹は枕で顔を隠すように押し当ててた。

自分のあそこを舐められている羞恥心からか、
兄に犯されてる現実からの逃避なのか、
どっちにしろ早く嵐よ過ぎ去ってくれと、じっと耐えていたのだろう。
びちゃびちゃと舐める音を遮るように、
さっきまでのスースーと妹の荒い息は潜まって、
時折鼻をすする音が枕から聞こえたが、
妹の股の間で唾をすするやらしい音が、
静かな部屋で一際響いていて、脳を刺激した。
ぴちょぴちょくちゃくちゃと、大陰唇から脚の付け根をたっぷりと舐め、
女のすべすべとした股の内側を、舌全体を使って、
卑猥なすっぱいさを味わった。
むしゃぶるように舐めていたら、
鼻から下、頬までもうびっしょり濡れていて
唾だけでこんなにべろべろになるのかというぐらい、
妹の割れ目も涎を垂らしたような腋がアナルまで垂れていて、
その下の布団まで冷たい大きな染みを作っていた。
舐めても舐めても収まりつかず、鼻に腋が入ってきても、
気にする余裕はなかった。
M字に広がった妹の股から覗ける光景は、
エッチしてるという卑猥な気持ちを揺さぶって、
もう我慢出来なくなり、そのまま舐め覗きながら、
乱暴に自分のものをしごいた。
すぐに射精してしまうと思ったが、
固くなりすぎたのと興奮が追いつかず、
放尿感は昂ってくるがなかなか発射できなかった。
646
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2013/06/09 02:09:46
妹が三年生ごろから夜ばいとかしてた。
最初は胸とか触るだけだったけどね。
妹はまだ知識なくて遊びの延長でじゃれあってたけどすぐにやってる行為の意味に気づいて拒否るようになった。それでしばらくは大人しくしてた。

でもAV見始めてからsexがすごいやりたくて、妹に目をつけた
妹とはいっても体だけは女だったしね
6年になって成長期入ったら胸も出てきてたし

とにかく妹でも誰でもいいから女とsexしたかった
中学生の性欲ってそんなもんだろ?
だけど親にばれるとさすがにまずいしチャンスをずっと待ってた

チャンスがきたのは親が祖父の家に用事で泊まり込みの日
その日を逃したらもうないなと思ったので決行した

妹の部屋に漫画を借りに行くふりをして行った
テレビを見ている背後から口を塞いで布団に引きずりこんだ
予想以上にかなり暴れて騒ぐもんだから羽交い締めにしてしばらくじたばたしてた
なんとかパンツの中に手を入れたらようやく諦めたらしく大人しくなったが今度は泣き始めた

その隙にパジャマを脱がしたがパンツも脱がそうとしたら再び強く抵抗するもんだから用意していたビニールテープで後ろ手に縛った
まだ泣きわめくからAVで見たようにパンツを口に突っ込んだ
この時が一番興奮したよ
あまりに勃起しすぎて股間が痛かったなんて今でもこの時ぐらいだ

胸はAVみたいにでかくはなかったがそれでも膨らみはあった
乳首もまだ未発達で小さかったけど夢中でむしゃぶりついたよ
房の方は柔らかいけど先の方は脂肪が固いというかコリコリしてた
そこを揉むたびに体のけ反らせてたけど感じてるんじゃなくて痛かったのかも

それから股間を舐めようとして足を広げたら予想してたような茂みのような毛じゃなく数えられるぐらいの毛が生えてただけ
クリとかの位置がよくわからんかったので皮の上から筋全体を舐めた
妹もこのころには完全に諦めきってずいぶん大人しくなってた
もう我慢できなくなって舐めながらチンチンしごいて抜いた

抜いても勃起が収まらずしばらくは舐めたり膣に指を入れたりして楽しんでたけどどうしても入れたくなってきた
さすがに妊娠はこわかったのでいざ入れるとなると躊躇したよ
パンツを取って妹に入れるかしゃぶるかどっちがいいと聞いた
当然どっちも嫌だと言ってきたけど馬乗りになって顔にチンチンこすりつけながら粘ったら
絶対入れないで、ってチンチンを舐め始めた
本当はAVみたく口に入れてほしかったけど舌先で汚そうに舐めるだけなので全然気持ちよくなかった
しゃぶれって無理矢理口にチンチン押し付けたけど全然開かないし
じゃ入れるからなって穴にチンチンを入れようとしたら妹がまた泣き出した
無視して入れるんだけど最初は全然入らなくて無理矢理押し込むんだけど先っぽ入ったと思ったらすぐ抜けてさ
しばらく繰り返してやっと先っぽだけ入ったんだけど痛いのなんの
痛いのは女のはずなのにって思ったけど先っぽ入ったらもうそんなのどうでもよくなって穴の入口あたりで腰ふり始めてしまった

しばらくやってるとだんだん滑りがよくなってきたので奥まで入れようとしてもなかなか入らなかったけど少しずつチンチンを入れると紙のりを剥がすような感覚で裂くように奥に入っていった
腰を振ってもチンチン締め付けるような痛みで正直AVで見てたような気持ちいいという感じじゃなかった
それに妹にAVみたく喘ぎ声出してほしかったんだけど息苦しいみたいなそんな痛みを噛み殺してたような、感じてるって風じゃなかったけど、構わず腰を降り続けるとまた少しずつ滑りがよくなってきて、ようやく少し気持ちいいかもって思えてきた
相変わらず妹は喘がなかったけどsexしてるって実感がもうどうでもよくなってきて、ひたすら腰を振った
玉袋が妹の尻に弾かれる感触と腰に当たる内股の感触も気持ちよくてチンチン突っ込む以外の気持ちよさもだんだん気づいて、このあたりになるとこういう音も、sexしてるって興奮を刺激したな
そうやってると再びチンチンが締め付けられるようになって、やばいと思った
自分の太股に痺れみたいなのが出てきたと思ったら一気に背中までジュワーってきて、がくんってなった瞬間中で精子を出していた

射精したら急に覚めてきて、妹がしくしく泣いてるのを見たらなんか罪悪感みたいなが出てきてビニールテープ剥がすと妹をそのままにして寝間着きて部屋に戻った
部屋に戻るとしばらくやばいかもと思ってたが、妹がシャワーに入っていくとだんだんまた興奮してきた
親が隠しているゴムを取ってきて妹がシャワーからあがってくるのを待った

シャワーから妹があがってくるとまた部屋に行った
妹は泣き出したけどあまり抵抗しなかったが、念のためビニールテープで腕を縛った
自分が縛りが好きになったのはこの時の興奮が忘れられないからかも

潮吹きとか試してみたけど、ただ指を激しく出し入れすればいいと思ってたから全然吹かなかった
気持ちいい?感じる?と聞いても妹は泣いていて答えないし
今度はゴムをつけてもチンチン入れた
今では生派だけどこの時は慣れてないせいかゴムでも気持ちよかった

朝の5時ぐらいまでsexを妹とした
結局妹は一度も喘いでくれなくてAVみたいなsexはできなかった

妹には親に言ったら友達にばらすとか脅しといたけど、こんなこと妹も親に言うつもりはなかったんだろう、親が帰ってきても何事もなかった

その後、妹とは家族で集まるときは多少会話したが、ふたりきりでいるときは口を聞いてくれることがなくなった
今でも人前では妹を演じてはいるが、心の中では怨んでると思う
少し罪悪感が残ったが親にばれなかっただけましかなと思ってる
647
削除依頼
2013/05/09 19:57:13
昔のことです。東北の田舎の農家に嫁ぎました。
当時は冬になると男たちは東京の方に出稼ぎに行きます。
義父母と義弟と私が残って暮らしています。
夜、寝室に義父が入ってきて、抵抗かなわず犯されました。
10日に1度くらいの割合できて犯されました。
当時の嫁はどうすることも出来なくて犯されていました。
春になって夫が出稼ぎから帰ってくると、ぴったり来なく
なり、秋になって、夫が出稼ぎに出るとまた私の寝室に
来るんです。当時は部屋に鍵をかけるなどということも
なくなされるままでした。
あるときは、叔父が来て泊まっていったとき、その叔父が
私の布団に入ってきて、義父だとばかり思っていたのに
終わってから気がついたら叔父だったんです。

648
2013/05/03 11:04:35
ある日デジカメが必要になり弟が部屋に無断で入ったときベットの枕元から
見覚えのある柄が目に入り何気に手に持ったらワタシの下着だったんです!!!
しかもカチカチになったアレが付着…

思わず下着を投げ捨てた後、身体の震えが止まりませんでした!
母に話そうと思いましたが両親は弟の受験勉強だけでなく何事も厳格で
相談した後に弟の立場や家族がどうなるのか不安ですし
かと言ってワタシが弟に注意することなんかとてもできません。

弟が異常なのか中学生ぐらいの弟がいる家庭では起こり得ることなのか…
自分の姉の下着を盗んでまでそんな行為をすることが信じられませんし

そして、今後下着だけで終わるのかすごく不安です
最近は弟が怖いというか気味悪く最近は口も聞かなくなり
洗濯はまとめて自分で隠れるようにして休みの日にやってます

こんな家庭はおかしくありませんか?
649
2013/04/28 23:30:52
私は42歳の母親です。
我が家は45歳の夫と17歳の息子との3人家族です。
夫は個人で貿易商を営んでおり一年の半分以上は海外を飛び回っていろいろな商品を買い付け、それを国内の顧客に売って生計を立てています。
夫婦仲は円満ですが夫の仕事の関係上夜の生活の方はほとんど無く、それは淋しい思いをしていました。
それでもつい昨年まではどこにでもある平穏な家庭でした。
今現在でも他人から見れば、いいえ、夫でさえ我が家は平穏な家庭だと信じていることでしょう。
しかし、私にとって今の我が家は生き地獄です。

我が家は都心から電車で1時間ほど離れたベッドタウンにあるマンションです。
何故このマンションを選んだかと言えば、私と息子がピアノを弾くのに適していたからです。
さすがにグランドピアノというわけには行きませんが、床がピアノを置けるように作られていて回り近所に迷惑がかからないように完全防音になっています。
夫も若い頃にバンドをやっていたほどの音楽好きですから即決で決めて入居しました。
夫がいる週末には友人を交えて演奏したりお酒を飲んだり、楽しい日々が続いていました。
でも、そんな楽しい生活が一転したのは昨年の4月でした。

4月24日土曜日、私はこの日を一生忘れることができないでしょう。
この日、私は息子に力ずくで犯されたました。
3年ほど前から私の下着をいたずらしたり、体を触ったり、お風呂を覗いたりしていたので注意はしていたのですが、それは私を特定しているのではなく、年頃の男の子ならだれでも抱く女性に対して向けられた興味だと思っていました。
それが、母親である私に対して向けられていたものだったと気付いたときには、私は夫婦の寝室で息子に組み敷かれていました。

この頃、夫は1ヶ月の予定でドイツへ商品の買い付けに出ていました。
夫が出発して初めての週末、私は大きなベッドで一人ゆったりと寝ていました。
時間ははっきりわかりませんが、寝室に入った時間から考えると多分深夜2時を回った頃だったと思います。
私はぐっすりと眠っていましたが、突然何かに乗っかられた重苦しさと息苦しさに目を覚ましました。
びっくりして目を開けると誰かが私の布団を剥いで上に圧し掛かっていました。
私は今まで味わったことの無い恐怖を感じ手足が固まったように動かなくなりましたが、何とか声を絞り出して
「誰?誰なの?」
と相手に向かって言いました。

「俺だよ、ママ」
その声で相手が息子だとわかり、一瞬ホッとしましたが、次の瞬間それが息子だっただけに、それまでとは違った恐怖感が私に襲い掛かってきました。
「え?・・俺だよって・・なんで?・・ここでいったいなにを・・」
まさかとは思いましたが最近私を見る息子の目に、時々ですが何かぞっとするものを感じていましたので息子が何をしに来たのかすぐにわかりました。
そして気付くと、私のパジャマは既にめくり上げられており、乳房がむき出しになっていました。

「バカなことは止めなさい!」
私は大きな声で息子に言いましたが、不思議なことに手足が固まってしまい逃げ出したり突き放したりできません。
息子は私の乳房や乳首を弄ぶように触ったあと、まるで赤ん坊の時のようにチュウチュウと音を立てて吸い始めました。
「いや!止めなさい!止めてー!」
必死に叫ぶ私を無視するかのように乳首を吸ったり舐めたりしていました。
こんなことをされれば嫌でも乳首は硬くなってしまいます。
すると、息子は乳首をつまんで
「ママ、女って感じると乳首が起つんでしょう?ママも感じてるんだ」
と生半可な知識を持ち出して私に言いました。
「違います!触られたりすれば気持ち良くなくてもこうなるんだから」
私は言いましたが、息子は信じようとしません。
それどころか、前に付き合っていたガールフレンドの名前まで出して「あいつは乳首を吸ってやるとおまんこまでヌルヌルになったよ」
と、とんでもないことまで言い出す始末。
息子が共働き家庭の娘さんの家に入り浸っていたので間違いを起こしては大変と何度も注意しましたが、まさかそんなことまでしていたとは思いませんでしたので、こんな場面にもかかわらず二重にショックを受けました。

息子は私のパジャマを剥がして体中を舐めたり吸ったり噛んだりしていました。
そして大人の男を気取って母親の私のあごを指先で引き上げてディープキスまでしてきました。
そんなキスをされたり圧し掛かられたりしている息苦しさから私が呻き声を上げると、息子はそれを感じているときに漏らす喘ぎ声だと勘違いしているようで
「ほら、ママだってエッチな声を出すほど感じてるくせに」
と嬉しそうに言いました。
私は何度も違うと言って否定しましたが、この後、まさか本当に喘ぎ声を上げてしまうことになるとは思いませんでした。
息子は私のパジャマのズボンとショーツをまるで剥ぎ取るように一緒に脱がしました。

私は息子を足で蹴ろうと思いましたが、息子に襲われていると言うショックのためか、まるで金縛りにでもあっているかのように手も足も動きません。
息子はそんな私の両足を思い切り開きました。
私は大声で泣き叫びながら止めるように言いましたが、それがかえって息子を昂ぶらせてしまったようです。
それに、自分では全然気付いていなかったのですが、気持ち良い悪いは別として体中を刺激されていたために私のアソコは濡れ始めていました。
息子は私の股の間に顔を埋めるといきなりクンニリングスを始めました。

「止めてー!」
最初の頃こそ息子にこんなことをされることが嫌で叫びましたが、途中からは感じ始めた自分に対して、それを否定したくて叫んでいました。
本当はすごく気持ち良い、でも、それを認めてしまえば私の負けですし、私はこの子の母親でいられなくなります。
私は快感に負けそうになり霞んでくる意識の中で懸命に叫びましたが、言葉とは裏腹に腰を上下させている自分に気付ました。

そして気付いたときにはもう限界でした。
波のように襲い来る快感に負けて思わず漏らしてしまった一言で私は母親という立場を失いました。
「あぁ・・そこ・・いぃ・・」
口に出してしまった後、はっとして息子を見ると勝ち誇ったような表情で私の顔を見ていました。
そしてクンニリングスを止めて私に圧し掛かってきました。
「ダメ!ダメ!止めて!お願いだから!」
私は必死に動かない体を捩りながら叫びました。
しかし息子の力の前に私の力などあまりにも無力でした。
がっちりと太ももをつかまれて腰を引き付けられると、私はもう諦めるしかありませんでした。

「あぁ・・まさかこの子に・・」
私は息子から顔を逸らして目を瞑るしかありませんでした。
息子は勝ったことを確かめるように威きり起ったペニスを突き入れてきました。
「いやぁー!」
私が素直に息子を受け入れたとは思われたくない、私は最後の抵抗の声を上げました。
しかし息子は母親の私を征服したかのように荒い息を吐きながら腰をぐいぐい突き入れてきます。
こうなると女は悲しい生き物です。自分ではいけないと思っても、絶対に感じたりしないと思っても、体は素直に反応してしまい牡を求め始めてしまうのです。

私は私に対してこんな事をした息子よりも、そんな息子にさえ牝の悦びを求めてしまう我が身を恨みました。
善き妻、善き母でありたい、自分はそうだと思い込んできたのに、所詮はただの牝にしか過ぎなかった自分に対して悔しくて情けなくて涙が溢れてきました。
そして声を出して泣きながら翌朝まで果てる事の無い息子の性欲に曝されました。
私の子宮は何度も息子のザーメンを飲み込まされ、心では望んでいない絶頂まで何度も昇らされました。

その夜以来、私は心と体が離れ離れになったような感覚から抜け出す事が出来ません。
学校から帰ってくれば私のブラジャーやショーツの中に手を入れてを胸やアソコ触りながら
「ママは俺から逃げられないんだよ」と言ってところ構わずいやらしい事をしたがります。毎日のように息子に抱かれている自分に対して、心は壊れてしまいそうなくらいの嫌悪感や背徳感に苛まれているというのに、体は息子を欲しがって夫との営みでは味わう事のできないような快感に襲われ何度も上り詰めてしまう。
最初のうちこそ家の中で息子を避けるようにして会話も交わしませんでしたが、今では日常の出来事や学校、テレビのことなど普通に会話を交わすようになりました。
つまり、もう慣れっこになってしまったということでしょうか?これではもう親子ではなく夫婦みたいなものです。
さらに息子は母親の私を完全に征服すると言って全く避妊をしません。
避妊しないと言うよりも私を妊娠させるつもりで、最近では私の生理から危険日まで調べて知っています。
ですから、私はこの関係が始まってからと言うもの、生理が少し遅れただけでもパニックにになるほどの恐怖と不安に襲われます。
こんなことを続けていれば、息子の望みどおり私が妊娠してしまうのもそう遠くないかも知れません。
もしそんなことになったら・・・
これから先、もうどうして良いのか自分でもわかりません。
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