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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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弟にも

投稿者:JS4
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2013/08/21 02:17:01
私には弟がいます。普段は温厚でマイペース。こんな家の中でよくまともに育ってるなと思わせるほどです。
ある日、昼間に寝ていると体を触られてる感触がしました。また父親が触って来てるのかと思いましたが、普段より優しいタッチでこの時間に父親がいるはずがないと気づいた時、弟だとわかって背筋が凍りました。その時は寝返りをうつフリをしたらすぐにいなくなってくれたのでよかったのですが、しだいに日がたつにつれ、普通におっぱい触らせてとか言ってくるようになり、強引さが増してきました。拒否しても、いいじゃんとか言って触ってくる始末。日をおうごとにだんだん行為はエスカレートしてきて、とうとう入れる一歩手前まできていました。このままでは父親と変わらなくなってしまう。それだけは止めないとと思って言い聞かせたりもしたのですが、強引にされてしまいました。
それからは父親がいない時間は当たり前のように体を求めてきます。
631

父に 2

投稿者:JS4
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2013/08/21 01:52:51
余談なのですが、以前私は精神病棟にお世話になったことがあります。
人を恐れるようになり、外に一歩も出れなくなった私をみかねて母が病院に引っ張っててくれて入院が決定しました。
入院生活は薬のおかげもあって和やかな日々をおくれましたが、休みになると面会にくる父親が嫌でした。
病院のルールとして面会が可能なのは親兄弟だけ。もちろん、父は親なので簡単にパスしてきます。そして、私の外出先届けを出して私を外に連れ出し犯すんです。
私は母親に父からされてることを知られたくなくて父のことを病院側にもなにも言ってませんでした。それなので何も改善されることなく時だけがたっていきました。
正月が近づくと父は病院に私の外泊届けを出し、私を家に連れて帰りました。そして病院に戻る日になると、病院に電話して娘が戻りたくないと言っていると嘘をついたのです。すると病棟側は本人が治す意思がないと入院してても意味がないということ。そのまま私は退院させられました。そして、入院前となにも変わらない日常になりました。


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父に

投稿者:JS4
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2013/08/20 18:08:30
9歳の時に酒乱の父親に犯されました。
物心つく前から母のいないところでキスされたり、体を触られたりしてましたが、ただのスキンシップだと思っていたし、なんとも思ってませんでした。
ただ機嫌を損ねるとDVがでるので、おとなしく側にいるようにしてました。
そんなある日、いつものように寝ていると、普段とは違うキスをされ目を覚ましました。その時、父親が私のパジャマをはだけさせて胸を触ってることに気づきました。
私は何をされてるのか理解できませんでしたが、いつもとは違う空気が怖くて、瞬間的に起きたら殺されると思い寝たふりを続けました。
父親は私の体を隅々までいじりだしました。
そして最後にはパンツを脱がされて脚を開かされて股間にかたくてあつい異物が。
私は我慢しきれず泣きました。
そしてそのまま貫通されました。
それからは母がちょっと席をはずすだけで大人のキスをされ、体をいじってくるようになり、お風呂場やベッドの中で犯され続けてます。
我慢しきれなくなると抵抗したりもするんですけど、殴られていつもより乱暴に犯されるのがオチで耐えるしかなく、父の機嫌をそこねたくない母には当然助けてもらえません。むしろ、私が父の側にいると機嫌をがいいので側にいて相手するように言われます。
私はいつまで耐えればいいのでしょう。


633
2013/08/18 14:42:16
俺が大学を出るころ、まだ高校に上がる前の沙也香が俺のアパートを訪ねてきた。

「ねぇ、隆司くん。お母さんとのこと、終わらせてほしいんだけど」
「終わらせるって、何を?」
「だから・・・、お母さんとエッチしてるでしょう?」

どうして、沙也香が叔母とのことを知ったのかわからなかったが、ここまではっきりと
言うからには、確信を持って話しているのだと思った。

「でも、俺は無理強いはしてねぇよ」
「わかってる。でも、お母さん、苦しんでる」
「そんなこと、どうして沙也香ちゃんにわかるの?」
「お母さん、最近、お父さんと口げんかばっかり。おかしいなと思って、お母さんが
お風呂に入ってるとき、携帯見ちゃった」

どうやら、沙也香は俺と叔母の待ち合わせのメールとかを見たらしい。

「この間、お母さん、オナニーしてた。イクとき、隆司くん、って言うのを聞いて、ピンと
きた」
「それで、俺にどうしろって、いうの?」
「お母さんを解放してあげて」
「解放するって・・・」
「お母さんは、もうまともじゃない・・・、と思う。家でも注意散漫で、ぼーっとしてるかと
思うと泣いてることもある・・・」

俺が黙っていると、沙也香は俺の目を覗き込んで、

「隆司くん、あたしじゃ、ダメかな。お母さんの代わりは、あたしがするから・・・」
沙也香の身体は、まだ十分に発育しておらず、胸はぺったんこだ。スタイルも
幼児体型に近い。それでも、少し興味を持った俺は、

「でも、沙也香ちゃんじゃなぁ・・・、一応見せてみる?」
「わかった・・・」

沙也香はそういうと、俺に背中を向けて、制服のスカーフを解いて、純白のブラウス
を脱ぎ始めると、スカートを脱いで、真っ白なスポーツブラとショーツ姿になった。

「こっちを向きなよ」
そういうと、沙也香は胸を隠すようにこちらを向いた。

「まだ、裸でもないのに、もう隠してるんだ。沙也香ちゃんにできるのは、そこまででしょ」
と挑発すると、沙也香は生まれたままの姿になって、俺の前に立った。
胸は本当にちいさくて、乳首もまだピンクだった。陰毛もとても薄くて、割れ目がまだ
見えるほどだった。

俺は、大人の身体にしか興味がないと思い込んでいたが、沙也香の裸体を見て
股間を膨らませていた。

「じゃあ、オナニーしてみて」
「えっ?」
「そこまでできるのなら、オナニーもしてるんでしょ?」

そう言ってやると、沙也香はゆっくりと自分の乳首を弄び、割れ目にも手を伸ばした。

「そこに横になって、足を立てて、よく見せて」
そう言うと、沙也香は素直に従って、割れ目をなぞり、これも小さなクリトリスを指で
もみ始めた。

目を閉じ、はぁ、はぁ、と息遣いが荒くなりだしたころ、沙也香の指の動きが早くなって
きた。

「いくっ!」
沙也香は喉の奥から小さく声を漏らすと、身体を丸めて指の動きをとめた。肩で
大きく息をしている沙也香をみて、俺は今までにない興奮につつまれた

634
2013/08/14 14:20:52
俺は、舞が高校生の頃、彼女の母親とも関係を持っている。

子供のころは、良く叔父夫婦の家に遊びに行っていたが、あの年、当時大学生だった
俺は、久々にあの家を訪れていた。舞と妹の沙也香は夏合宿や塾で日中は出かけており、
俺は、その間、近所に釣りに行ったりしてのんびりと過ごしていた。

それともうひとつ、こっそりと叔父夫婦の寝室に入り、タンスにしまわれた叔母の下着
を見たり、触ったりするのが、楽しみだった。叔母のバンティはとてもやわらかい生地
でできており、最初は、見たり、こっそり匂いを嗅いだりするだけだったが、だんだん
とエスカレートし、自分のペニスを包んで擦るようになっていた。
あの日も、細心の注意を払っていたのに、叔母に見つかってしまった。

「あーっ、隆司くん、いけないんだ」

俺は、もう、頭に血が上って、何も言えずにいた。
叔母は、できるだけ冗談ぽく、

「隆司くん、もう大人なんだから、こんなこと・・・、ねっ」

と優しく諭しながら、俺が握りしめていたパンティを取ろうとした。
俺は、その手首を掴み、叔母の身体を引き寄せると、ベッドに押し倒した。

「隆司くん、ダメよ!」
咄嗟に捲り上がったスカートをおさえると、叔母は起き上がろうとしたが、俺はその
まま馬乗りになって、押さえつけた。

叔母の表情がかわり、

「隆司くん! ダメって言ってるでしょ!」
と子供を叱るように言われたが、体格で勝る俺は、容易に叔母を抑え込んだ。

叔母は、細身でとてもきれいで、子供のころから俺の憧れだった。その叔母が俺の
身体の下で逃れようと必死に動いていたが、しばらくすると圧倒的な体力差に屈する
こととなった。そこから俺は、体制を整えて、叔母の唇を奪った。このときも叔母は
抵抗し、顔を背けるようにしていたが、暴れようとすると抑え込み、キスを迫ること
を繰り返した。

「イヤ・・・、やめて、隆司くん・・・」

そのうち、叔母は、俺が口を近づけても、逃げようとはせず、ついに俺の舌を受け
入れた。憧れの叔母の唇を割って舌を挿し込み、大きくはないが、大人の胸のふくら
みに触れると、俺はそれだけでギンギンになって、直ぐにでも爆発しそうだった。
服を脱がしにかかると、ダメ、ダメと抵抗を始めるが、長くは続かず、やがて叔母の
全てが俺の目の前にさらけ出された。中学生と高校生の二人の子供がいるとは思えな
いほど、叔母の裸はきれいだった。

改めて、唇を奪い、すぐさま叔母の股間に顔を埋めると、無我夢中で叔母を舐めまわ
した。自分の唾液か、叔母の愛液か、わからなかったが、なんとなくいけそうだった
ので、叔母の入り口に自分の先を押し当てて、

「叔母ちゃん、入れるよ」
と宣言するように、言った。

叔母が何も言わないので、両足を開くようにして俺は腰を押し進め、根元まで叔母の
中に入った。中はとても暖かくで気持ち良かった。

根元まで入った瞬間、叔母はウッ、と唸り声をあげた。

「叔母ちゃん、気持ちいいの?」

そう尋ねると、叔母は頭を振るので、そこから最初はゆっくりと抜き差しし、やがて
スピードを増していくように突いて行った。

「あっ、あっ、あ・・・、んっ、んっ、ん」

叔母ちゃんが少しずつ、反応を示すようになってきたので、俺は嬉しくなって突き
まくった。

「隆司くん、ダメ! あっ、うっ・・・、イッ・・・」
「叔母ちゃん、イキそうなの?」
「違っ・・・、あっ、イクッ、イッちゃう、ダメ!」

そのうち、叔母の腕が俺の背中に回り、爪が立った瞬間、叔母は俺のモノ
を締め付けて、身体全体が痙攣した。

俺は、パンティを取り上げられる前に、一度出してしまっていたので、まだ、叔母の
中で膨らんだままだった。叔母の息が整ったところで、もう一度、ゆっくりと腰を
動かし始めると、一瞬身体をビクッとさせながらも、叔母は、

「あっ、あっ、あっ」
と声を出し始めた。

繰り返し、突いては休むことを続け、叔母がクライマックスに近づいたとき、

「叔母ちゃん、どうして欲しい?」
俺は、意地悪く尋ねた。

「イカせて! もう、イカせて!」
叔母は、はっきりと懇願し、俺はその望みを叶えた。

それから俺が、何度求めても、叔母は俺を拒むことはなく、俺が沙也香と関係を持つ
ようになって、叔母への関心が薄れるまで、関係は続いた。
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