家庭内レイプ体験

うちの両親は頭がおかしい。
母は高校生の弟に薬を盛り、寝ている弟の股間にむしゃぶりつき、勃起したペニスにまたがり中で射精を受けていた。
恍惚とした表情の母の股間から弟の精液が逆流している様子はもう一生忘れないでしょう。
それを一部始終見せられた私はその場で父に犯された。
私が抵抗すると父は容赦なく腹を殴り平手打ちをした。
もう何も出来ずにへたり込むと、今度は自分が興奮するために私を縛り平手打ちを喰らわせた。
母は止めるどころか弟を勃起させ再び腰を動かしていた。
父が二度私の中で果てるまでに私は鼻血を流し、顔も胸も叩かれ腫れて１０日ほどは大学に行けなかった。

今では母と父は計画的に別居しており、弟は母の元で生活している。
父は女を傷めつけないと興奮しないようで、殴られながら犯された。
顔は目立つ為殴らずに腹や胸や尻を殴り、縛り上げて私を犯した。
そして私の首にはロープが掛かっており、父の手元でロープが絞められるように天井のフックに結えられていた。
父は私の中で果てる瞬間にロープを思いっきり引き渡しの首を絞める。
「ｸﾞｷﾞｷﾞｸﾞﾌｩｯｸﾞｸﾞｸﾞ…」と私は意識を失いかける中で、
「逝け！逝け！ｵ!ｵ!ｵ!」と果てる父の射精を胎内に感じます。

私40才旦那45才 セックスレス5年 娘中2 私の母72才の4人暮らし 母がボケてきたので留守中にお金がなくたったりもしたので 知り合いに頼んで隠しカメラをつけました。旦那がパソコンを見ながら私のパンツを履きオナニしている所も撮れました。
それとゴルフバックの中に何か隠しているのがわかりました。
後で探してみるとsdカードを見つけました。中身を見ていると寝ている旦那が私を少しずつ脱がしている所が映っていました。

「どないしてくれるのよぉー！！子供が出来てしもたやないのぉ！！！」、帰宅した僕を見るなり、母親が泣きながらそう叫びました。
怒りで唇は震え、目は充血し、明らかに憎しみを持って僕に言い寄りました。さすがに、やってしまったことへ後悔をします。これから、どうなるんだろうと。

数ヵ月前。
「お前、やめろやぁ～！！離れろやぁ～！！」、僕の手や肘で顔を擦られて化粧も取れた母が、上に乗る僕をそう言いながらはね除けようと必死に暴れていた。
口紅は頬にまで広がり、ファンデーションは涙と汗で流れ落ちている。ヒドい顔である。なにより、母の股間には、すでに僕のモノが収まってしまっていた。
細く小さな母の身体をガッシリと掴んで固定し、本能のままに腰を振った。身動きの取れない母は必死に足を動かして、抵抗を試みていた。
「お前、ほんまやめろやぁ～！！」と口では言うが、150センチしかない母の身体は、174センチもある僕の押さえつけになすすべがなかった。
「早く射精感来い。早く出させろ。」と自分に問うように僕は腰を振り続けた。

化粧も崩れた母の顔など興味もない。しかし、僕の頬辺りにある母の視線は気になる。一瞬見えたその顔は、どうにもならない悔しさでいっぱいだった。
そんな母の顔は二回と見ることが出来なかった。見れば、僕の方が折れてしまいそうになると思ったからです。
「頼むから、もうやめてくれやぁ～！頼むわぁ～」と母は悔し涙を流しながら僕に言います。

いつからか、母の抵抗は完全に収まっていました。おかげで僕も知らず知らずのうちに力を抜いて、母の股間目掛けて打ち付けることに専念出来ていました。
その頃になると、母のすすり泣きが止まりません。やはり、こういうものは聞きたくないものです。僕の心の中でも葛藤はありました。

母はひたすら泣いていました。そんな時、僕は母の肩に手を掛けて、握り潰すように掴みます。母もその異常には気がつきました。
「あんたいかん！いかんって！やめなって！」と叫び、再び抵抗が始まります。「もぉ～、お願いって！お願いよぉぉぉ～。」と声も焦って震えます。

僕の腰の運動も激しくなりました。「ヒデちゃん！やめてぇぇ！」と言われますが、止まるはずがありません。
「おかん、おかん、」と言い、フィニッシュの体勢に入ります。「中ダメ、中ダメ、お願いやから、中はダメよぉぉ！」と最後に母が叫びました。
もちろん、母の子宮にぶっかけるイメージで発射しました。「イヤァーー！あんた、何してるんよぉ！！」と母が叫びます。僕は何度も絞り出しました。

止まった僕を確認すると、「ちょっとぉぉー！どいてよぉ！！」と僕を払いのけて、母は風呂に向かいました。「お前、アホかぁ。」と言いながらです。

主人が出張で居ない夜
寝室で犯されました
抵抗しましたが力には敵わなかった
それから主人の居ない昼間に嵌められて今は気持ちよく逝かされています
子供も２人産みました

文章が下手でスミマセン。

私は３１歳です。息子（ユウ）１７歳にレイプされました。
実は私、中学生の時に男数人にレイプされ妊娠。
中絶出来ずにユウを出産しました。
息子が小さい頃までは私の親が面倒を見ていましたが、
私が就職をしたのを期に息子と二人暮らしを始めました。
初めの頃は、何かと生活が大変なので親に支援して貰ったりしました。


息子も成長して中学生になった頃。
「なぜ、自分には父親が居ないのか」
と聞いて来た事があります。
その時は「お父さんとは、色々あって別れてしまったの」
と誤魔化しました。
息子は納得はしていない様でしたが、友達などから
「ユウのお母さんって若くて、可愛いよな」
とか言われているらしく、息子も満更でも無かった様です。


ところが今年の初め。
ちょっとした事から、息子がレイプで生まれた子と言う事が知られてしまいました。
息子は
「俺は、望まれて生まれた訳じゃないんだ。なんで俺を生んだんだよ」
と怒鳴って来ました。
私は謝りながら、ユウの事は私がちゃんと育てようと思ったから生んだ事を伝えたのですが
息子は許してくれませんでした。
「母さんをメチャクチャにしてやる」
と言うと息子は私を押し倒すと着ている服を引き裂くように脱がしました。
私は抵抗しましたが、息子にビンタされると大人しくなってしまいました。
息子が怖かったのと、息子に対して申し訳なさがあったかもしれません。
私は息子に抱かれてしまいました。
私も息子を抱きしめて
「ごめんね。ママが悪いのよね。ママがレイプされちゃったから悪いのよね。
ママがレイプされなければ、ユウが生まれて来なかったかもしてないのにね。
もっとちゃんとした家庭に生まれて来れたかもしれないのに…ごめんね」
と何度も息子に謝りました。
「母さん。母さん」
と言いながら私を突いてきました。
「あぁぁぁ、ダメ。ユウ。ママ、イちゃう。息子にイカされちゃう。
イ、イクーーーーーーー」
私は息子の精が膣の中に入って行くのを感じながら絶頂に達しました。



その日から、私は息子に抱かれ続けました。
私のお尻も息子に犯されました。
お尻は処女だったので、「ママのお尻を頂戴」と言うので、私は息子にお尻を捧げました。
もちろんお尻は初めてで中々上手く行きませんでしたが、なんとか息子は私のお尻を奪う事が出来ました。
そのまま、私は直腸に出されましたが便意を催して来ました。
「ゴメンねユウ。折角直腸に精を入れてくれたのに…我慢できない。出ちゃう」
すると、息子は「母さんが出す所見せてよ」
「えっ」
私は息子が見ている前で排泄してしまいました。

すごく恥ずかしかった。
「ごねんね。でもママのお尻はもうユウのモノだから、好きな様にして良いのよ」
毎日のように息子にお尻を犯され、前からも犯された私のお腹の中には、今息子の赤ちゃんか居ます。