セクハラされた私

セクハラとは違うかもしれないけど、何処に書いたらいいか分からないのでここに書きます。
隣の家の引きこもりの息子さんからいやらしい手紙がときどき来ます。
私に向かってむき出しの性欲をぶつけるような手紙です。
私の写真（隠し撮り）に射精した画像や勃起したペニスの画像などをプリントアウトしたものも入ってます。
はじめて来た時、何故か怖いとか気持ち悪いと言う気持ちより興奮が強くて手紙を読みながらオナニーしてしまいました。
最近は手紙が命令調になって来て、全裸を2階の窓から見せろ、電話番号を教えろ、メールアドレスを教えろ、使用済みの下着をよこせ、など書かれています。
どれも実行したことはありませんが、命令に応じたらどうなるのかドキドキ興奮しています。

2～3年ぐらい前に撮影したものを大学の同期の人から送られました。就活生だった頃、同期で催眠サークルやってる人に頼まれて被験者になりました。しかも就活ルックの時に頼まれました。彼の狙いは、就活ルックが女子大生として一番美しいスタイルであり、しかも催眠状態にある女性の顔は一番美しく見えるそうです。究極のエロ被写体にさせられた訳です。しかも催眠術師で脳内セックスを強要されたり、全身を勃起したクリトリスにさせられました。その悶絶してる画像や動画を今になって送信してきました。彼の興奮する荒い息づかいも収録されてました。彼氏や高校生の弟と妹には絶対にみせられません。

職場や駅で。排卵の時に出血する際に股間を抑えたり腰を動かしたりすることがあって、無意識に出る癖なんですが、エロ目線で見られました。また、生理の時には尿意も強く、性感帯も普段より敏感です。膀胱が膨らみ膣やクリトリスへの刺激が強くなるとアヘ顔やイキ顔になたり、小さなあえぎ声が無意識に出ます。また、変なポーズも一緒にしてしまいます。乳首が敏感になって胸を抑えてしまったり、股間を抑えたり、腰を動かしたり。盗撮されてる可能性もあります。男性の視線がいやらしかったです。

現在私は３１歳、２歳の子供のいる専業主婦です。
主人３３歳、結婚７年目で４年前、私が２７歳の時に旦那の実家に移り旦那の父と同居しました。
義母がその１年前に亡くなり義父一人だけにしておけないと同居に至ったのでした。
当時義父は６２歳でとてもやさしく私を可愛がってくれました。
私は同居と同時に旦那と義父の面倒を見ていました。
義父もそれなりに家事を手伝ってくれていて、何よりも実家に住んでいたことで家賃を払わなくてもよくその分貯金も出来ました。
しかし、同居をして１年くらい経つと義父のセクハラが目立つようになったのです。

私は、食品会社の営業所で、営業事務をしています。
所長以下、10名の職場です。
先日、営業の人達や契約社員の事務員さんも帰宅して、事務所には私と所長の二人だけになっていました。
見積書の作成も終わり、確認印をもらいに、所長のデスクへ行きました。
所長が見積書の確認をしている間、デスクの横に立ってた私に、所長が声を掛けました。
『ここの金額なんだけどね…………』
所長がデスクの上の見積書の一点に指を指しています。
私が所長の傍に近づき、見積書を覗き込むと、突然、強い力で身体を引き寄せられました。
何が起こったのか理解出来るまで時間はかかりませんでした。
所長は、椅子に座ったまま、私を後ろから抱き寄せています。
私は、所長の膝の上に座っています。
逃れようにも、後ろから両手を回して、しっかりと抱き抱えられ、自由を奪われた私…
所長の手が、私の左の乳房を揉み始めました。
『いや！やめてください…お願いやめて……』
『若い娘じゃないんだから……〇〇さんは、33歳だよね。女が一番輝く年齢だよ。身体も脂がのって、男を惑わす悪魔だね……我慢出来ない…〇〇さんの肉体が俺を狂わせたんだ…まずは…この乳房で楽しませてもらうよ』
所長の手が、ワンピースの前ボタンを外しはじめました……
いくら拒んでも、男と女が一対一で力での勝負……
女の私には、勝ち目もなくて、あれよあれよと言う間に、ワンピースのボタンを裾まで全て外されてしまいました。
所長の両手が、ブラの上から左右の乳房をいやらしく揉み始めました。
『どうかな、乳首は固くなっているかな……確かめてやるよ』
いきなりブラのストラップを引き千切る所長……
『あっ！なにするのですか！』
所長の片手が、私の背中に触れたのを感じた次の瞬間、ブラの背中のフォックが外まれました…
所長が、ブラの端を摘まみゆっくりと引っ張ると、いとも簡単に、乳房の上から離れたカップ……
所長が、マウスを操作すると、目の前のモニター画面に、乳房を露にさせた私の姿が………
『やめて…お願い…やめてください』
私の後ろに、いやらしい笑みを浮かべた所長が映っています。
『どれどれ、乳首は大きくなっているかな…………ぉおっ…ほら、こんなに勃起してるぞ…いやらしい敏感な乳首だ…想像していた通りのおっぱいだよ…これは楽しみだ…』
何故か私、身体に力が入りません……
お尻の割れ目に、硬いものが………
ズボンを持ち上げる所長の肉棒です……
こんなに大きく硬くなってる……
何故か、変な気分なる私……
『次はパンティーだよ…この小さな三角布の中に、どんな魔物が潜んでいるのかな……その魔物を俺が静めてやるよ……』
そう言いながら、所長は私のショーツの細いヒモを、引き千切りました。
『ぁあっ、いや！…恥ずかしい…』
所長の指が、私の陰毛を掻き分けています。
濡れた裂け目に這うように動く所長の中指……
悔しいけど、気持ちがよくて、拒めない……
そんな私の様子を楽しむかのように、クリトリスや尿道口を、優しく刺激する憎らしい中指……
『ぁああっ…』
自然と声がでちゃう……
股間から力が抜けて、閉じていた脚を大きく開くもう一人私……
『うふっ、可愛い女だな…お望み通り、もっと恥ずかしい姿にさせてやるよ』
私の肩から、ワンピースを滑らすように脱がした所長…
デスクのモニター画面に、所長の膝の上に丸裸で座った私が……
その普通あり得ない自分の姿に、気が変になりそうなくらい、興奮を覚える私……
『凄い姿が映っているね。もっといやらしく映してやろうか………』
私の脇の下に手を入れて、抱え上げるように、私を立たせた所長…
『どうだい？いい姿だねぇ～………〇〇さん、丸裸だよ…何もかもさらけ出して、女が一番輝いて見える姿だね……しかし、〇〇さんの身体いい香りがするね……男を狂わすなんとも言えない甘い香りだよ…今から全身を嗅がしてもらうよ…さぁ、応接室のソファーへ行こう…今夜は離したくない…〇〇さんの身体が溶けるくらい舐めてあげるよ』
その日からもう２週間が経ちましたが、所長に毎日、裸にされています…