2021/08/01 21:53:44
(wN1YsSgi)
奥さん、旦那さんを送り出すまで、オナニーしたくてしたくて、ワレメはヌルヌルになっているんでしょうか?
旦那さんの持っているAV、どんな内容なのか、、、
私の妄想は、若い人妻さんである貴女にいやらしい妄想を抱く隣に住む45歳の男で、夏場で網戸になっている貴女の部屋をレースガード越しに覗き見て興奮し、シコシコハァハァしている変態です。
しかし、貴女は普段から、会えば普通に挨拶してくれ、私が貴女を覗いているなんて知らない様子、、、
ある朝、旦那さんが会社に行くため玄関から出た後、イソイソとリビングに戻り、網戸だけの部屋、私の部屋からしか見えないリビング、、、
奥さんは窓をしめ、旦那さんのAVを見ながらスカートを捲り、パンティの中に手を入れて激しくクチュクチュしだし、私も奥さんを見ながら激しくシコシコ、、、奥さんがいきそうに腰をせり上げ苦悶の表情で、、、ドサリと腰を床につけてイッたようで私も思い切りザーメンをぶちまけました、、、
ある日、事件は起こりました、、、
真夏の暑い昼間、パートが休みな奥さんは庭の草むしりをしていて、私は「奥さん、暑いですから熱中症に気を付けて下さいね」と声をかけ、奥さんから「はい、いつもしてますから大丈夫です(笑)」と、、、
私は奥さんが草むしりをしている姿、あのオナニーをする奥さんのしゃがむ姿の尻、股を開いての草むしりを妻がパートに出掛けた後の一人きりな時間、、、私は夜勤のガードマンですから昼間に奥さんを視姦する時間がたくさんあります。
奥さんを見ていると、突然フラフラと立ち上がり、いきなり倒れ込みました、、、ヤバい熱中症だ!と感じた私はエロい気持ちもさておき、貴女の元に行き、「奥さん、大丈夫ですか?」と声をかけ、無反応な貴女を取りあえず私の家に私が抱え入れました。
寝かせて、足を高く、枕を当て、おでこに冷たいタオル、うちわで奥さんの身体全体をあおぎ熱を下げながら、119番をかけ様子を見ていると、奥さんは意識を取り戻し大事には至らなかったようで、救急隊員から必要ないので引き上げますとの回答、、、
おでこに冷たいタオルをかけ、横になる奥さんは私に「ありがとうございました、、、言われた通り気をつけてなかったです、、、あの、旦那さん、私、嬉しいんです、、、最近、私の旦那は私を家政婦みたいに思っているのか、優しくありません、、、私は、貴方の優しさや貴方が私のタイプなんで、正直、今日、倒れて、貴方に助けられて、、、嬉しいんです、、、ありがとうございました、、、お隣の御主人である貴方に、こんなこと言ったら、奥様に怒られますよね、きっと(笑)」と言われた瞬間、貴女の唇を奪ってしまいました、、、、