思いっきり声を出してしたい時

こんにちは、はじめまして。私は45歳の変態男と言います。
銀行員である、お固い仕事をされてる貴女、普段職場で着ている制服、膝上までのタイトスカート、上司や銀行にお金を取り引きに来ているおじさん達は、多分、貴女のタイトスカートの中を覗き込んだり、スカート内にこもった貴女の匂いを嗅いでみたいとか、清楚なイメージの貴女が実は見られていることに興奮してジットリと濡れていて、スカートをまくりあげられ、パンストとパンティを脱がされ、恥ずかしがりながらも濡れていりおまんこを指摘され、顔を真っ赤にしながらも、いやらしいおじさんにクンニでいかされてしまう、、、妄想をしておじさん達はチンポを勃起させていると思います。
そんな清楚なイメージの貴女がビジネスホテルで声を気にせずにオナニー、、、実は廊下で出会ったおじさんの中には、「あ！あの銀行の子だ！」と貴女をオナニーのおかずにしているおじさんで、部屋に入り大きな声でオナニーする貴女のドアに耳を貼り付け、周りを気にしながらシコシコハァハァして、いつもおかずにしている貴女に興奮しすぎてドアにザーメンをぶっかけてしまい、その場を後にしますが、偶然にも貴女の隣の部屋のおじさんは薄い壁に耳を当て、まだ続いている貴女の喘ぎ声を聞きながら、我慢汁がダラダラなチンポをシゴき、何度も寸止めしながら貴女のイクのに合わせザーメンをぶちまけているかも知れません。
私の場合、たまにセンズリのために使うモーテルで、やはり人目を気にしながら車で来た女性が入った部屋の隣の部屋に私も入り、薄い壁に耳を当ててオナ狂いする声を聞きながらセンズリすることがあります。
貴女のオナニーした後の甘い匂いが充満した部屋に入りセンズリしてみたいです。
妄想変態男でした（笑）