横揺れ運動の健康器具の位置を前後運動にかえ双頭ディルドウを取り付けて、自家製アナルバイブに改良した者です。

四つん這いでバックによる肛撃や、器具を椅子に乗せての立位バックは申し分ないものの、仰向けで正上位のようにピストンされるために、わざわざ座椅子を用意し、さらに婦人科台の足乗せ部分のような物を作製してみたのですけど、結果的に挿入角度が悪いのか、手間隙かけた割には今ひとつでした。

それにしても100Vの威力は凄まじかったですね。長さ40cm槌直径４cmの双頭ディルドウにアナルローションをたっぷり塗って、タイマーを５分にセットしただけでしたが身体がもちませんでした。

気がつかないうちにトコロテンしてたし、もしタイマー目一杯の15分間やり続けていたら昇天してたかもしれません。

ちょっと怖くなったので暫く封印することにしました。