休みの前の日に自分の部屋で親も寝たと思い下半身丸出しで机に向かってパソコンでエロサイトを見ながら
チンコをしごいてましたしかもヘッドホンをしているので気が付きませんでした。
ドアは閉めたはずですが少し開いていた様で何となく誰かの気配を感じて後ろを見ると母がいました。
しかも呆れ顔では無く「ニコニコしながら」「アキも男の子だね大人に少しなったんだ」「悪い事をしてる訳
じゃぁないから」「良いのよ隠さなくても」「アキもっとチンチン小さいかなの思った結構大きいよね」
「ドア閉めてからしてね」「妹見たら恥ずかしいでしょ」「お母さんで良かったね」「未だ終わってないよね」
「見てたら起こるよネ幾ら何でも」と言われました。
俺は言葉が出ませんでした只々恥ずかしい其れだけでした。
一言「バカいくらお母さんでも見るなよ恥ずかしいナ」と前を手で隠しましたが。
「へ～ェ」「もっと若い女の子とか可愛い女の子の裸を見てオナニーするのかと思ってた」「まさかね・・・」
「おばさんじゃん」「私と変わらない」「年上とか熟女が良いの？」「私ならば若くて元気な男の子が良いけれど」
「と言う事はお母さんにも興味があるって事かな？」「アキちゃん」と聞かれた。
（下半身は裸のままです）
母の言われた言葉にチンコが反応してムクムクと大きく成ってしまいました。（母に見つかり）
「アキちゃん」「お母さんに興味あるんだ」「見せてあげようかお母さんのアソコ」「見たいならば見せてあげても
良いかな？」「アキちゃんがお願いすれば」「親子だからチンチンをアソコに入れるのは無しだけれど」「見せる位なら
いいよ」とまさかでした。
（確かに母には前から好きで興味はありました特に母のマンコに）
「ホントに見せてくれるのお母さん」「後で嘘とかお父さんにバラさないよね」と聞くと。
「大丈夫」「お父さんにバレたら大変な事に成るでしょ」「アキちゃんとお母さんの秘密だよ」
母は一度ドアを開けて周りを確認をしてドアの締まってる事を確認すると俺のベットに行き裸になりました。
（決して綺麗ではないです元々細身でお腹も出てはいませんオッパイも小さく垂れてません）
（乳首は意外と綺麗な色でした）（マンコの周りも黒くはない毛も濃くはないのでマンコの周りには毛は生えてません）
（マンコの色綺麗でしたがビラビラはデカかったです）
「アキちゃん」「見てる」「お母さんどうかな？」足開いて良く見える様にしてあげるね。
「恥ずかしかナ」「良いヨアキちゃん自分で見ながらオナニーして見せて」「お母さん見たい」
そんな事言われても出来る訳ないです元気に成る所かチンコは小さく成ってました。
「お母さんがしてあげるよ」此処に寝てと言われるが儘に横になると母が体を反対にして俺のチンコの方へ顔を持って行き
母のマンコが俺の顔の所になる様に上に重なって来ました。
母のマンコは直ぐ目の前舐めれるほど近くにありました。
母はチンコを触り口の中に含み「大きくなぁれ」とか言いながら口と手でしごいてました。
俺はマンコを触ったり舌をマンコの中に入れたりしてると母が「アキちゃん気持ちイイ」「マンコ気持ちイイ」「舌中まで
入れて」。
其の間も母はチンコを咥え手でしごいてました。
「お母さん出る」我慢出来ないと言った瞬間母の口の中に精液を出しました。
「出たね沢山若いから多い美味しい」「誰にも言わない秘密」
まさか見られてるとは思いませんでした。
見つかって良かったです。

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