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2019/04/08 20:42:54 (0pFRgiEN)
年齢は内緒ですが、中学生の子供を持つ主婦です。

車で1時間ほどのところに実家があり母が一人で住んでいます。
その母から電話がありました。
20年ぶりにインフルエンザになって、寝込んでしまい何もできずに困っている、
少しでいいから来てもらえないか。とのことでした。
翌日から春休みで子供を学校に送り出すこともないので、2、3日泊りで看病に行くことになりました。

行ってみると母は、20年ぶりのインフルエンザがかなりこたえているようで、いつも気丈な母が起きれない
ような状況でした。そんな状況でしたが、4日目になると熱も下がり始め、少し回復の兆しがみえていました。
それをみて私も少し緊張も解けてきていました。

その夜、母が寝た後、キッチンで洗いものなど家事を済ませて、一息ついたころ、少しムズムズと色っぽい気持ちが
沸き上がってきました。
母も寝ており、いつもならいる子供たちもいない、久しぶりの一人っきり。
少し寂しさもあったのか、知らず知らずに胸に股間に手が伸びていました。
服の上からサワサワと触れている内に色っぽい気持ちが膨らんでいき、椅子に座りました。
ワイドパンツの前ボタンを外し、下着の中に手を入れました。
実家でオナニーなんて大学のとき以来でした。
一瞬、母の事が頭をよぎりましたが、直ぐに快感にかき消されていました。

気持ちが盛り上がってくると、ワイドパンツや下着が煩わしくなってきて、脱いでしまいました。
溢れてきている愛液を指ですくって塗り付け快感を感じている内に何か入れたくなってきました。
そして下半身裸のままキッチンを漁っていると、ニンジンが見つかりました。
もうその事しか頭になかった私には、手ごろな大きさのニンジンが私の為に用意されていたように思えました。

椅子に戻るのももどかしく、その場で床に座ってニンジンを股間にあてがいニンジンで愛撫を始めました。
ニンジンは、母の家庭菜園で出来たものでいくつもあったので、大学のころからお世話になっていました。
その頃の事を思い出しながら、ニンジンをグイと突き立てました。
押し広げながら私の中に入ってくるニンジンに硬さと太さに「うっ」とお腹に力が入りました。
私の中のニンジンの快感を少しでも敏感に感じたくて、目を閉じてピストンしていました。

何かの気配があったような気がして薄目を開けると、目の前に母が立っていました!!!!
パニックになりました。こんな年になって母にオナニーをみられるなんて。
それも、キッチンの床で母の作ったニンジンに感じてる姿をみられるなんて。
慌てて自分の部屋に逃げ込みました。
今すぐここを抜け出して、帰りたかったですが、すでに路線バスの無い時間でした。

少しして、母がノックをしました。「大丈夫?」
私:「帰りたい・・・」
母:「今日はバスないから。明日の朝かえりなさいね。」
母:「ごめんね・・」
私:「うん・・」
母:「・・・」
私:「・・・」
母:「実はね・・・」
私:「・・・」
母:「私もね・・時々してるんよ」
私:「え。」
母:「私もね。あなたと同じことしてる・・」
私:「同じ・・・こと」
母:「ニンジン・・。一人で食べきれないほどできるし・・。一人で寂しいときもあるから・・」
母:「〇〇さん(主人)とは?」
私:「もう何年もない・・」
母:「そうなの。まだ若いのに辛いね・・」
私:「時々ね・・」
母:「また、明日話しましょうね。帰らないなら・・。」
私:「うん」
母:「ごめんね。途中だったんでしょ。私もう寝るからね。おやすみ」
私:「うん、おやすみ」

翌朝、すごくバツの悪い朝を迎えましたが、母は何事も無かったように接してくれました。
母のインフルエンザも収束に入ったようでした。そのこともあって、午後には割と普通に会話ができるようになっていました。
夜になって母が私と主人の事について聞いてきました。
主人とは円満だけど、夜の生活がもう4、5年ないことやそのため時々自分でしてることを話ました。
そうすると母も月に4、5回は、野菜でしていることを告白してくれました。

次の日の夜、
母:「もう大丈夫だから、明日帰りなさいね」
私:「うん、そうする」
そんな会話をして時間も過ぎ、就寝のためそれぞれの部屋に分かれました。

しばらくして部屋の前から母の声がしました。
母:「ちょっと、いい?」
私:「うん。どうしたの?」
母:「うん・・今日で最後だからね。もう一度して帰れば。と思って・・」
後ろに回した手を私の前に出しました。そこには、ニンジンが・・・。
私:「えっ、ああ。」

そして母は、もう一方の手を私の前に出しました。そこにもニンジンがありました。

私:「二本って・・」
母:「こっちは私の♪今日は私もするから、あなたもね!おやすみ」

私の手には一本のニンジンが残されました。

翌朝、お互いに照れくさくて、下を向いたまま実家を後にしました。






 
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27
投稿者:世羅   nes10091009 Mail
2019/05/01 22:20:45    (yWdrNjmg)
今日野菜売り場で人参を見たときまた投稿を思い出しました。人参の細い方を使うのですか、それとも太い方ですか?

あと、月並みですがゴーヤはどうですか?
26
2019/05/01 11:59:42    (Hb79w71Y)
こんにちは。
私もこの話を読んでいい話だなと思いました。
夫婦性活もレスになると、オナニーは大事ですからね~。
これからも後ろめたく思わず楽しんでオナニーされるといいですよ
25
投稿者:キャロット
2019/05/01 11:29:03    (6MxR0uS0)
いい歳した女が、性欲を抑えられずに実家のキッチンでニンジンなんか使って、
ちょっと変態っぽいオナニーをしているところを母親に見つかって、その恥ずかしさに
死にそうなほど凹んだ。という失敗談に、実は娘の変態オナニーを見た母親も
同じように恥ずかしいオナニーをしていた。という我が家の闇の部分を告白させてもらいましたが、
皆さんに「いい話」と言ってもらえた事で、光が差したような気持ちがします。

お陰様で、後ろめたくて、我慢してたオナニーも気持ちが楽になったことで、少し回数が増えました(笑)

それと、母もここに来たようで、ニンジンが1本送られてきました。
わざわざ、一本だけ送ってきたのは、「読んだよ」って事が言いたかったのと、やっぱり母も、
ずっと後ろめたい気持ちでいたのを皆さんに「いい話」って言ってもらったことで、光が差したんだと思います。
そして私に、ニンジンを届けることで「一緒に楽しみましょうね」=「母娘の絆が強くなった」ことを示してくれたように思います。




24
投稿者:世羅   nes10091009
2019/05/01 00:54:04    (yWdrNjmg)
面白いですねぇ。でもそれ以上に良い話しですね。親子でそんなところが似るなんて、当然ある話なんだけど、滑稽で愉快ですね。案外妄想の内容も同じだったりして(笑)。さわやかなエッチ話でgoodです槌
23
投稿者:すけ
2019/04/25 15:43:51    (TnS4t0TY)
こんにちは♪やっぱり、オナニーは昼間にしてるんかな?
22
投稿者:(無名)
2019/04/25 14:26:59    (mcHgDs5Z)
こんにちは
すっげー良いハナシ!ですね
21
投稿者:すけ
2019/04/25 01:10:04    (TnS4t0TY)
もう寝てしまったかな?
20
投稿者:すけ
2019/04/24 23:34:00    (ND3.5O86)
こんばんは♪久しぶりに来てたんやね!お母さんと、ちゃんと話せて良かったね!これからは、ニンジンがいっぱいくるかもしれんね!(笑)
19
投稿者:キャロット
2019/04/24 23:11:51    (WQDhSosM)
ここに投稿した後3日程して、母から電話がありました。
看病のお礼とインフルエンザを持って帰っていないか心配しての電話でした。
そして、それ以上の時間を掛けてこの前の話をしました。

母が言うには、オナニーは昔からやっていて、旦那や子供(私)がいるのにしてしまう自分が「淫乱」や「好き者」に思えて情けなくて仕方なかったそうです。
家庭菜園を始めた理由は、父が亡くなってから、オナニーの回数が増えてしまったことで、自分が淫乱であることが子供(私)に申し訳なくて、少しでも気持ちがオナニーに
向かないように始めたそうなのですが、やがて自分で作った野菜をオナニーに使うようになり、「こんなことまでしてしまう自分が情けなくて、申し訳なくて、でも止めれないことが辛かった」って。

そして、あの時、私が自分(母)と同じことをしているのを見て、「驚いたけど、何かすごくホッとした」と言っていました。

母の告白に、私もオナニーは中学生から始めて、一時期毎日のようにしていた時があって、その時は同じように「私って、すけべなんだ。
きっと変態なんだ」とか「こんな変態でおかあさんに申し訳ない」とか悩んでた時期もあった。って正直に答えました。
大学に入ってからは、オナニーの罪悪感はあまりなくなっていたけど、たくさん収穫してあった家庭菜園の野菜をこっそり持ち出して、使うようになって、
お母さんが丹精込めて作った野菜をオナニーなんかに使ったあげく、戻すわけにもいかなくて捨ててしまっていたことを、ずっと申し訳なく思ってたことも伝えました。

それを聞いて
母:「そんな頃から、おんなじことして、おんなじこと考えてたんだねぇ」と笑っていました。
  「今回の事、見られたあなたはショックかも知れないけど、私は良いのか、悪いのか分からないけど、気持ちが楽になったんよねぇ」
私:「うんうん。あの時は、恥ずかしくて、申し訳なくて、直ぐに帰りたいというか、死んでしまいたい気持ちだったけど、今はね。・・
   こうして話ができたから、見られてよかったかな。って思ってる。」
母:「母娘でも、何かないと、なかなかこんな話はしないものねぇ」
私:「個人差はあっても、年に関係なく性欲ってあってもいいんだと思うのね。だからね。お母さんもね。
   私に申し訳ないなんて思わなくていいからね。私も同じことしてるんだからね(笑)」
母:「うんうん。ありがとね。でも、私は一人だからいいけど、あなたは、家族と一緒に住んでるんだから、
   そこは、見られないようにしないとダメよ。」
私:「分かってるって(笑)」

そんな会話をして、母娘の絆が深まったような気持ちの中、電話を切りました。

あっ、電話の最後に、ここに書き込んだことを言ったら、
「恥ずかしいから、止めて!!」と怒られちゃいました。
でも、サイト名やHNや投稿日なんか色々聞かれたので、もしかしたら
母もここに来てるかもしれません。

お母さん、ごめん。また書いちゃった。
ニンジン余ってたら、送ってください(笑)





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投稿者:すけ
2019/04/14 19:29:00    (HbCukMf6)
こんばんは♪あれから、オナニーライフ楽しんでるんかな?こっそり、メールで知らせて欲しいです!
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