JSガール新号、たっぷり堪能しました。一日我慢したものを、焦らしながら最後大量に放出しました。

初登場の新専モの工藤莉奈ちゃん（JS5）可愛い！
彼女の過ごしてきた10年の中で、初めて世に出た記念日の今日、いきなりロリコン男の変態オナニーを間近で見せつけられ、汚いアナルに顔を近づけられ、そして………10歳のウブな唇にちゅっちゅっ……ぷちゅぷちゅ…グリグリ…と……ああ…ゴメンね…臭い？…気持ちいいよ……ゴメンね…
イクよ…精液、顔に出しちゃうよ……イクッ！……
ドピュッ！ドック…ドロドロ…
大量の精液を笑顔で受けとめてくれる…
10分ほど染み込ませ、満足感が高まる。
綺麗にふきふきしてあげるね。ゴメンね…臭かったね。

という、これは可愛い顔がアップの時、こういう自分の中では一番えげつないパターン。
あとは普通に、街角の生視姦パターン。
数人のクラスの活発なJS達にアナル丸見えの変態オナニーを、笑われ、ドン引きされ、最低！と罵られ、いじられるパターン。
恋人のパターン。覗きパターン。部屋に忍び込みパターン……などなど……

「JSガール」で、小学生への禁断の性欲を原動力に、ありとあらゆる想像で、日々の性生活を充実したものにしてます。

いわゆる小学生ジュニアアイドルの、素肌を隠す面積が異常に少ない過激なグラビア、DVDなどはいまだに大好きですが、見たままの興奮にとどまり、想像力の余地があまりない。
その点、ローティーンファッション雑誌のモデル達は、自分がどんないやらしいことを想像されてるか、思いもよばない。
そんな子達への欲望が、自分を究極の興奮へと誘うのです。

自分も射精動画が好きで、よく見ます。
自分が少女系のおとこの娘（超ミニワンピ・ノーパン）への変身趣味があるので、やっぱり可愛い女装子の射精動画が特に好きです。
たまにＤＶＤなど借りてオナニーしたりします。

でもそういうＤＶＤの多くは、女装子が男性に犯されるもので、それには全く興味がありません。
興奮するのは女装子の恥ずかしいひとりオナニー、そして射精シーン。
それか可愛い女の子にいたずらされるオナニーとか、Ｓ系女子に罵倒されながらオナニーとかの射精が興奮します。
それと、同じようなロリコン男性にロリコンオナニー見られてみたい願望はあります。絡みはないけど、乳首くらいは触ってほしいかも・・・

「ＪＳガール」新号、朝8：00にスーパーの雑誌コーナーで買いました。表紙見ただけでホントに呼吸が荒くなり、ペニスがジュンジュンしてしまいました。
ああ、今日会社休んで一日オナニーしたい！って思ったけど、我慢しました。
仕事終わったらたっぷり楽しみます。

好きなのは、やっぱり吉田えめちゃん。残念ながら今年中1になってしまい、少し背が伸び大人っぽくなってしまったけど、まだまだ大丈夫。ロリコンペニスを刺激してくれます。
インスタの青い服のダンス動画、何度も何度もお世話になりました。

あと飯田しゅりちゃんとか、他可愛いＪＳ達、あげたらきりないほど思い入れ、使い込みが激しいです。比較的どのページも反応します。
好きなページの好きな子に射精します。「やだー！変態！最低！またわたしっ？もうしょうがないなあ..汚い..ヌルヌルする....なんか匂うよ....」とか言われながら、10分ほど精液を染み込ませます。そのあとティッシュで綺麗に吸い取り充分に乾かします。
次の日には、笑顔のまま私の精液で少しゴワゴワになってます。それを見てＪＳを汚してしまった快感で性欲がわいてきます。
なのでＪＳガールは2カ月に1回の発行なのですが、2カ月間ほぼ毎日するので、新号が発行される頃には、どのページも私の精液で汚れています。
丁寧に処理するので、色あせることなくいつまでも使えます。

ドモンさんに、ＪＳガール変態オナニー見られたら興奮するだろうなあ....

若いころから可愛い子の雑誌が好きで、ボム、べっぴんｎ、デラべっぴんから、学生時代はクリーム、クレープ、ホイップ、ワッフルなどなどお菓子系。
それから、ピュアピュア、チューボー、ショーボー、モエッコ等々
同時にジュニアアイドル系にも随分はまりましたね。
ドストライクの子も、やっぱり旬はＪＳ5～6ですね。育っちゃうとちょっとね...

そのうち何かのきっかけで、ティーン誌の二コラにはまり、ピチレモン、そして低年齢化に拍車がかかりニコプチそして4年ほど前からＪＳガールへ......
いまはＪＳガールとキラピチですね。性欲を満たしてくれるのはＪＳ4～ＪＣ1。

「自分以外のロリコン男性が、これを読んで興奮してオナニーしてると思うと、何だか性的倒錯を憶え、興奮が増すんです…」
オレも全く同じです。
ゲイじゃないんですが、男のオナニーになぜか興奮してしまい、射精動画などを観てオナネタにすることがあります。
目を閉じて恍惚の表情を浮かべながらチンポを擦り上げて…
最後は息を荒くして喘ぎながら激しく射精…
なんだか自分のオナを観ているようで興奮しちゃうんですよね。
だから、ユキヒコさんが、「JSガール」を見ながらオナニーしているところを覗いてみたい…
ユキヒコさん、せめてどんな子のどんなグラビアで射精したのか教えて！！
オレは、今日は午後からの仕事なので、それまではエロっ気起こさないで大人しくしていようとは思っていますが…
でも、いろんなサイト見ちゃったら、また…
ＰＣ閉じちゃった方がいいな…(笑)

ドモンさん、長文駄文、お付き合いいただき有難うございます(笑)
ドモンさんの想像を随所に借りながら、でも100％私の欲望なので、そりゃ興奮しっぱなしですよ。
書きながら、読みながら何度も何度もオナニーしてしまいます。
それに、自分以外のロリコン男性が、これを読んで興奮してオナニーしてると思うと、何だか性的倒錯を憶え、興奮が増すんです。自分はもちろん少女が好きで男性には興味ないですが(笑)、何だかドモンさんと、お互いのロリオナネタ交換ながら、変態オナニーを見せ合いたい……などとバカなことを考えてしまいます(笑)

今進めてる望結ちゃんの話は、いったん出会いまで遡ってしまい長くなってます。これでも短めにしてるつもりなんですが…
早く「ど、土門さん？」のシーンに戻りたいのですが、もうしばらくひとつふたつエピソードがあるのです。我慢です。

今までで、自分的に一番好きなのは、全裸でこっそりロッカーから出て近づき、四つん這いでオナニー中の望結ちゃんのおまんこやアナルの匂いを、四つん這いで嗅ぐシーンです。あれば左手で文字打ちながら、右手でシコり、書き終わる前に射精してしまいました。

今日は、私のオナニーバイブル、性生活の中心、「JSガール」の発売日。多分しばらくは、これに全精液を注ぎ込むことになると思います。

また…

いやあ、参ったな…
オレの仮性包茎気味のチンポ、勃起して完全に皮が剥けちゃった…
ズボンの中での射精、若い頃、オレも経験あるな。
パンツの中ならまだしも、ポケオナでパンツの脇からチンポはみ出していたから、太腿にベットリ…
でも、トイレで始末していたらさっきの射精の気持ち良さが甦ってきて、すぐに２回目の射精しちゃったこと何回かあるよ…
それにしても、望結の着衣尻に押し付けての射精、精子が噴き出る瞬間って半端ないほどの興奮状態だよね…
今、そんなこと想像しながら抱き枕に乗っかっています。
かろうじて寸止めしているけど、ちょっとでもケツ動かしたらすぐにでも射精が始まってしまいそうだ…
ああ～望結としたい…、セックスしたい…
望結の柔らかい耳朶を甘噛みしながら、太腿にチンポを擦り付けて…
望結…
オジサン、望結とセックスしたい…
望結のオマンコの奥に精子吐き出したい…
ダメだ、ユキヒコさんの書き込み、イヤらし過ぎる…
でも、ユキヒコさんが望結とセックスするのを見てみたい…

マズいな…と、私の中の「理性」はそう考えるけど、心と体を性欲で完全支配する「本能」は、喜びに震え、且つ冷静に判断を下す。

私は、ほぼ満員のエレベーターにすっと先に入り、望結ちゃんに笑顔で振り向いて、手でおいでおいで…と招き、右手人さし指を下に、ここ、ここ…と、自分の前の僅かな空きスペースを指す。左手は下腹部を不自然に抑える。

朝のオナニー以来、ペニスはますます敏感さを増し、ズボンの中で暴れまわる触感の刺激と、性的欲望で望結ちゃんを見つめる視覚的な刺激と、目の前で談笑する本人にはとても言えないエゲツナイ妄想の刺激とで、これ以上何か刺激があれば、もう大量に射精してしまいそう……。

そんなこと知らない望結ちゃんは、申し訳なさそうに照れるように、可愛くチョンと乗り込み、クルッと向こうを向いて「閉」をポチッ……少し上を見て、そして……ゆっくり……ドアが閉まった。「7階」のみが光っいる満員の密室で……

信じられないほど近く、私の胸の高さに、少し上を向く望結ちゃんの後ろ頭。ほんのちょっと天然に茶色がかったツヤの美しい髪、フワッと微かなシャンプーの香り。幼くも色気のある真白なうなじ。可愛く小さな耳は何故か少し赤くなってる。
興奮で、脳がとろけ膝がガクガクする。

でも本能は冷静にことを進める。ドアがしまった瞬間に、今まで股間を抑えていた左手をおろし、ズボンの中の赤黒い暴れん棒を解き放つ。
ズボンが押され前に勢いよく突き出る。その明らかに不自然な股間の突起が……ああ…望結ちゃんの…ぷりっとしたお尻の上に微かに触れた……

ああっ…望結ちゃんゴメンね…君のお尻にペニスが触れている……ピチっとしたスカート、その中の純白の小さな下着が包み込む、白く可愛いお尻……そのすべすべの溝にペニスが滑り込んでいく幻覚…………
そして、その奥にある天使の秘密、柔らかく濡れた小さな小さな粘膜のﾋﾀﾞのあいだに……異常に膨張したペニスが優しく雄々しくﾇﾙﾇﾙ入っていく……きつくて温かい……望結ちゃん、つながってるよ……気持ちいい…気持ちいい………
小さな肩を両腕でつかみ、うなじや耳をいやらしく音を立てて舐めながら激しく腰を振り、望結ちゃんの熱くなったおまんこを何度も何度も突き上げる。
後ろからブラウスの中に、そしてブラジャーの下から手を滑り込ませ、小さな幼い胸を揉みしだく。
ああ…可愛いよ、望結ちゃんとセックス!…ﾊｱﾊｱ……一緒に……イクよく…望結ちゃんのおまんこ気持ちいい…ﾊｱﾊｱ…望結ちゃん……イクッイクッ！！！………ウッ！

ドピュッ！ビュルルルッ！ビュルル………ドック…ドク……（…ﾊｱﾊｱ…）

「ピコン」大勢を乗せたエレベーターはノンストップで7階に到着。ゆっくりドアが開き、急に現実に戻される。この間たった十数秒間。一瞬の出来事。実はすべてが長い妄想…あんなこともこんなことも……あり得ない夢。

たったひとつの現実は、望結ちゃんの…お尻の上で…私のズボンの中に大量に射精してしまったこと…
我に返り、ズボンの中が不快に汚れ、ふとももからゆっくりと足首まで精液がたれてきていることに気づく。自分でも感じるほど精液の匂い……

望結ちゃんのお尻や腰が汚れてないことを、目でサッと確認して
「望結ちゃん、俺、先に別のスタジオにちょっと寄るから、先に行ってて…」
「うんっ」快活に笑顔で返事をしてスタジオに向かう。

その後ろ姿を見送りながら、私は情けない不自然な歩き方でトイレに向かう。最悪の状況に戸惑い、精液の処理を思案しながらも、自分自身不思議と罪悪感や後悔を感じてないことに気づいた。

望結ちゃんとのセックスの余韻と、性的満足感に浸りながら、トイレの個室で濡らしたハンカチで丹念に足とズボンを拭いた。

続く…

少しずつオレの変態願望を文章化していただいて嬉しい限りです(笑)
ジワッジワッと効いてきますわ～
優しく優しく、だけどスケベ心いっぱいで…
抱きたいな…
望結を優しく抱いて、あの体に触れたい…
後ろから近付いて、勃起が分かるか分からないように、さりげなく望結のお尻に押し付けたい…
望結の体に触れたなら、まだセックスしなくてもいい、触った感触を味わいながらオナニーで射精したい…
望結の匂いと温かい体の感触を想い出しながら、激しくオナ射精…
矛盾しているけど、妄想の中では、もちろん獣のように狂いまくって望結を犯す…
ユキヒコさん、急がなくてもいいから、とにかく優しく優しく…
でも、長いストーリーだからユキヒコさんも途中で射精したくなっちゃうか…(笑)
遠慮なく射精しちゃってください！！
でも、ここで我慢できなくなったから出しちゃうって教えてくれたら嬉しいな。
変態なオレはそんな様子も想像してオナネタにするから！！

1週間後の二日間のＣＭ撮影までに、2度の打ち合わせリハーサルをする。立場的に自分はもう立ち会う必要まないのだが、私は大抵最後まで付き合う。
今回は性的下心もあり、尚更気合？が入る。

かと言って何かしようなど毛頭なく、可愛い望結ちゃん眺めてこっそり勃起したり、目に焼き付けて後でオナニーに浸ろう、という程度。

今日もいつものように朝からベッドで、大きくカラープリントしたJS5の頃の望結ちゃんの笑顔の写真（肩出しのフィギュア衣装だけど、肩から上だけのアップなので、見方によっては裸に…。）を置いて、ひとり全裸で四つん這いになり、笑顔のJS望結ちゃんとの、優しくも異常なほどいやらしい性行為を夢見てオナニーに浸った……

今日、いつもと違うのは、射精寸前でやめたこと。
激しくいきり勃った肉棒や敏感になった乳首はもちろん、頭から手足の先まで全身がペニスになってしまったかのような、全身性感帯の状態のまま、下着を穿かずに薄生地のシャツとズボンのみでスタジオに出掛けた。
歩くだけで、敏感な乳首やペニスが服で擦れ、また、まるで全裸で外を歩いているようで、興奮がおさまらない。ズボンの股間は外から見ても明らかに前に突っ張っているだろう。しかも歩くたびに揺れている…。
ズボンに擦れる刺激がさらに興奮を増し、微かに射精感すら憶える。

そんな状態で電車に乗り、そして予定より1時間も早くスタジオの玄関前に…

「アレ！……み…望結ちゃん！」
そこにはなんと、ちょうど車で到着したばかりの望結ちゃんが…
咄嗟にさり気なく股間を抑え「随分早いんだね！」
「土門さんこそ(笑)」
白のノースリーブのブラウス……胸元が少し開いている。下はジーンズのミニタイトスカート……可愛いお尻と、そこから伸びる白く美しいふとももが眩しい。
意外にも大人びたファッションだけど、露出した小さな白い肩や、服の上からでもはっきり見えるカラダの曲線、そして私を見上げる上目遣いのあどけない眼差しに、幼さが残る。
その色っぽさと幼さのギャップが、目の前の望結ちゃんへの性欲を抑えられないものにする。

隣で歩く少女への異常な性欲をごまかしながら、そのまま他愛ないおしゃべりして、二人でビル7階のスタジオ目指す。
すでに満員のエレベーターに、二人でやっと乗り込んだ。

マズいな…勃起がおさまらない……

続く……