わかります。貴方と同じような経験ありますね。
決してホモというわけではなく、私も女の子が好きですが、ちょうど同じような年代に、小学生の精通したころに男のパンツに興奮してしまう心理がありました。今でも不思議ですがたぶん心理と性的成長の過程で起こる心理学的な要素があるのだと思います。
小5くらいのころ私はクラスの男子のパンツでおなってみたいと強く思うようになり、水泳の時間にわざと休みました。当時よしあきくんというスポーツ万能で女子からも人気のあった同級生がいて、その人のパンツに異様に興味を持っていました。私はドキドキしながらよしあきくんの机にいき、置いてある衣服の下から彼の灰色のブリーフ？をとり、人のいない図書委員室に鍵をかけ、思い切りオナニーしました。これがあのよしあきくんのパンツかと思うと興奮でやばかったです。よしあきくんのちんぽのあった場所にすごくドキドキし、匂いを嗅いでほんのりとした小便くささに興奮しました。小学生のパンツの感触も柔らかく、ちんぽに巻きつけて狂ったようにオナニーしました。自分は男なのに同級生の男のパンツに興奮している変態性に小学生ながら訳も分からずその背徳感でさらに気持ち良くなっていったと思います。精通してるかしてないかくらいの時期なので射精したかはわかりませんが、ちんぽがビクビクしてよしあきくんのパンツで果てたと思います。中学になってからは一切そんな興味はなくなり、忘れていたころに投稿文をみて思わず長文を書いてしまいました。すいません。なんなんでしょうね、あの気持ちは。未だに謎です