敦子さんの下着を手に入れてから、ほぼ一日も欠かすことなく、毎日毎日、敦子さんの下着にペニスを擦りつけて、射精の日々。もうちょうど1年が経つ。

バイトに行って、ほぼ毎回、敦子さんのチノパンにくっきり浮き出たナマのパンティーのライン、クロッチのラインを目の前で見せつけられて、帰宅して、それをありありと思い出して、本物の敦子さんの下着にペニスを擦りつけて射精を愉しむ日々。

敦子さんの下着は、オレの精液でカピカピになるが、その都度、風呂場で洗い、室内に干して乾かし、また翌日の射精に使う。オレの性欲のハケ口の100％、敦子さんの下着であり、敦子さんの美人顔。この1年、敦子さん以外で射精したことは無い。

風俗にも行かなくなったし、敦子さん以外では完全に勃起しない。毎日毎日、大柄なカラダの背中を丸めて、必死に敦子さんの下着にペニスを擦りつけながら、敦子さんのことばかり考えて射精し続けている21歳のいやらしい性癖の青年。同世代の女には興味がほとんど湧かない。

大学で、同世代の女のパンティーのラインやTシャツにうっすら見えるブラカップの花柄刺繍などよく見るが、半勃起くらいにはなるが、自慰行為するまでにはならなくなっている。

やはり、年上の成熟しきった大人の女だ。敦子さんの下着で射精するようになってから、大人の女も可愛いピンクの下着やベージュの下着を付けていることに、さらに興奮をおぼえるようになった。顔や表情は、大人の女だが、下着は可愛い下着を付けているギャップがたまらなく欲情させるんだよ。パンティーのヘソ下部分に付いているちっちゃくて可愛いリボンやブラジャーのカップとカップの間に付いているちっちゃくて可愛いリボンが、その代表する興奮のツボなんだな。

それに加え、パンティーやブラジャーの花柄の刺繍もフェミニンで可愛い、このギャップがオレをさらに興奮させるツボなんだ。成熟しきった大人の女が、下着は可愛いフェミニンな下着を付けて、そのラインを着衣の上からくっきり浮き出させていやがる。興奮しない訳がない。

さらに、敦子さんは、大柄なオレ好みの小柄でスレンダーなカラダで、成熟しきった大人の女なのに、少女のようにちっちゃくて可愛い小尻、そしてポロシャツの胸の部分がちょっとだけ可愛いく隆起した貧乳。大人の女の清楚な感じに、カラダは少女のようにちっちゃく可愛いくてコンパクトである、このギャップがさらなる興奮をオレに与える。

あぁ、いつか必ず近いうちに、敦子さんを下着姿にして、オレが思いつくあらゆるイタズラをして、性欲のすべてを敦子さんにぶつけたい。シチュエーションとしては、嫌がる大人の女の敦子さんを無理やりイタズラして犯したいんだな。相当に抵抗されても、力ずくで抑えつけて、泣きじゃくる敦子さんを無理やりに。

敦子さんのピンクのショートガードルタイプのパンティーに射精を終え、成熟しきった大人の女の下着に射精した余韻に浸りながら、ヒクヒクがおさまったペニスを手のひらにのせて亀頭をいじくり回していた。

20～30分経ったら、またムクムクと敦子さんの下着を見て欲情してきた。みるみるうちに亀頭もカチカチになってきた。敦子さんの白いポロシャツの上から、よくブラジャーのストラップと、ブラジャーのホックが浮き出ていたのを見ているので、自然にブラジャーに手が伸びた。

今度は、ベージュのブラジャーを手に取り、ブラジャーのカップをじっくり見ていると、やはりブラジャーのカップの花柄刺繍に興奮してきた。カップとカップの間に付いている、ちっちゃくて可愛いリボンがフェミニンでたまらなく欲情させる。ブラジャーのタグを見ると、Cカップのブラジャーだった。見た目は貧乳だが、Cカップの敦子さんに興奮してきた。

乳首があたるカップの内側を何度も何度も舐めまくったり、匂いを嗅いだりを繰り返したあと、カチカチの亀頭をカップの内側にあてがって、擦りつけ始めた。カップの内側から、徐々にカップの外側の花柄刺繍やカップとカップの間に付いているちっちゃくて可愛いリボンにまで、しっかり亀頭を擦りつけて、敦子さんのぬくもりを堪能した。

1時間近く、ブラジャーに亀頭を擦りつけて愉しんでいると、また興奮してきたので、一気にカップの内側に激しく亀頭を擦りつけながら、「敦子！敦子！敦子！」と、また叫びながら、ベージュのブラジャーの左側のカップの外側の花柄刺繍のところに射精した。もうほとんど精液は出なかったが、亀頭がヒクヒク脈打っていた。

ブラジャーに射精して、また淡いピンクのくしゅくしゅと丸まったパンティーに手が伸びた。両手でパンティーを広げると、自分の精液でべっとりだったが、そのパンティーを広げて、またクロッチのラインに亀頭をあてがった。自分の精液で亀頭がぐしょぐしょになったが、そんなの関係なく、「敦子さんのパンティーなんだ！敦子さんのパンティーなんだ！」と思うと、やはり、たまらなく興奮してきた。

ここにある下着を実際に、敦子さんが付けているんだと思うと興奮の極みで、着衣の上から浮き出たラインを何度も何度も目の前で見ているので、そのラインの原因を作っていたのが、ここにある下着なんだと思うと、たまらなく欲情してきた。

憧れの成熟しきった大人の女の下着に射精し、その下着を穴があくほど両手で広げて目から火が出るほどに見つめて、それでもなお興奮がおさまらない。

成熟しきった大人の女の普通のオーソドックスな下着がたまらなく興奮するんだな。しかも、いつも目の前でじっくり着衣の上にくっきり浮き出たライン見ている憧れの美人の大人の女の下着なら、なおさら興奮がおさまらない。

公園のトイレで、3回も敦子さんの下着で射精。くしゅくしゅと丸まる淡いピンクのパンティーのフロント花柄刺繍部分に1回、ベージュのショートガードルタイプのパンティーのフロントの花柄刺繍部分に擦りつけたあと、クロッチのライン部分に1回、ブラジャーの花柄刺繍のカップに擦りつけたあと、ピンクのブラジャーの右側のカップの内側に1回、と3回も敦子さんの下着に射精。

憧れの敦子さんの下着、成熟しきった大人の女の下着に射精したのは初めてで、3回射精しても、まだまだ半勃起のまま、下着をバッグにしまい込んで、帰宅した。

帰宅するとすぐ、バッグの中から敦子さんの下着を取り出して、ベッドに並べ、まじまじと眺めながら、急いで全裸になった。精液でぐしょぐしょになった3点の下着も含め、もう一度手に取っては、両手で広げたり、目の前でじっくり眺めたり、クンクン匂いを嗅いだり、舌でペロペロ舐めずりしたりを繰り返しながら、5点の下着を自分の両腿の上に置き、壁にもたれて座った。

そして、また下着を1点1点手に取って、両手で広げて眺めてみたり、勃起しているペニスに味わうように、ゆっくり巻き付けたりしながら、普段目の前で見ている敦子さんのチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインと敦子さんの美人顔を思い出しながら、下着を巻き付けたペニスをゆっくりゆっくり擦り始めた。

時折、下着を広げて、下着に包まれた自分のペニスを眺めて、「敦子さんの下着に、やっとオレのペニスを擦りつけることが出来たんだ」としみじみ思いながら、何度も何度もしつこく繰り返し、ペニスをパンティーやブラジャーに擦りつけた。

公園のトイレで、3回射精してきたので、多少長持ちしたが、30分くらい擦りつけていたら、また射精したくなり、一番気に入ったピンクのショートガードルタイプのパンティーに出すことを決めて手に取り、フロントの花柄刺繍部分に腫れ上がったようにカチカチに充血した亀頭を丹念に擦りつけた。

時折、ヘソ下に付いている女のパンティー特有のちっちゃくて可愛いリボンに亀頭を激しく擦りつけたり。そして、オレが一番大好きなクロッチのラインに沿って左右に何度も何度も亀頭を往復させて擦りつけたり。

「この敦子さんのクロッチのラインで、どれだけ興奮させられてきたか、どれだけ精液を出してきたことか」など、しみじみ考えながら、敦子さんのたまらない美人顔を思い出していた。

徐々に、クロッチのラインに亀頭を擦りつける速度が早くなり、大声で「敦子！敦子！敦子！」と叫びながら、ピンクのショートガードルタイプのパンティーのクロッチのラインの左側のラインのところに、ついに射精。射精してすぐパンティーをフロントにひっくり返し、フロントの花柄刺繍部分に亀頭を乗せて、亀頭がヒクヒクして脈打つのを見つめながら、敦子さんのことを考えていた。