パンツでは満足出来なくなったのか先輩は姉に告白
予想通り、撃沈。。。
フラれてもオカズは継続
今までよりもパンツの扱いが激しくなった。
チンポをパンツで包み、お構いなしに発射
姉のシミの上に白い液がベットリ
「綾○の中に出した」と笑う先輩
事後は自分で洗って返却するという最低のマナーは守ってくれた。

不定期な強制サポートは先輩が卒業するまで続いた。
最終回はパンツ片手に、もらったばかりの卒アルの姉を見つめながらシコシコする先輩

最初は無知でパンツ？
きったねぇーなぁー、バカじゃないのと思っていたけれど
陰毛が増え、チンポも成長し、エロ知識を得ると凄い事だと気付く。

もし、俺の大好きな女子のパンツだったら・・・

それまでは姉のパンツを洗濯機から取り出し
そのままポケットに入れて先輩に渡していたけど
畳まれているパンツを開き、中身を確認するようになった。
シミや小さな固形物で汚れているパンツ
何故かチンポがみるみる勃起していく。

先輩の部屋での待機中のエロ本やビデオよりも
先輩の自慰行為を見ている方が興奮するようになった。
姉の汚れたパンツを顔にあて、名前を囁きながら果てる先輩は
本当に気持ち良さそうだった。
返却されたパンツは、シミや固形物がキレイに無くなっていた。

姉の留守中、先輩はTVゲームで遊ぶ口実で家に遊びに来た。
姉の部屋に侵入して洋服タンスを物色したり、ベッドに潜りこんだりしていた。
いつ帰ってくるかヒヤヒヤものだったけど、エロ本もいっぱい貰ったし、先輩のエロ講義も最高だった。
チンポの見せ合いは興奮したなぁー
オナニーのやり方やオカズ、女性器のしくみなどをチンポ丸出しで・・・
皮の被った2本のチンポの先からはガマン汁

今も思い出すだけで勃起する。