kimoさんの書き込みを読んでいたら硬くなってしまいました。実はオレも変な性癖の持ち主で、スケベな妄想や願望を書くことで欲情したり、自分のオナニーを晒すことで高まっていくんです。だから、今、やっている変態オナニーをkimoさんに晒します。オレはうつ伏せオナ派なので、今、オナニー用のパンティー（いつもこれに出しています）１枚になり、大きめのクッションにまたがってカチカチになっているチンポを擦り付けています。何度も寸止めを繰り返していて、パンティーの生地が我慢汁で透き通ってチンポが透けて見える状態です。ネタは、録画番組で観た、濃紺制服姿の小学高学年の子のパンチラと制服尻です。今まで、小学生に欲情したことなんて無かったのですが、この子、エロ過ぎ！スケベそうな表情で、とても小学生とは思えないほどデカいケツ！たまりません！今、この小学生（名前をつけた方が気持ち良く妄想できるので勝手に「炉美」と名付けています）を部屋に引っ張り込んで犯しにかかる自分を妄想しています。無理やり炉美の唇を舐め回し、舌を差し込んで炉美の唾を啜り、自分の唾をも飲ませ唾液交換です。右手の指を制服スカートの舌の白い綿パンティーに忍び込ませてロリマンコを弄ります。まだ幼い縦溝を指で摩り、小さなクリトリスを中指で弄っていると、小学生のクセに炉美は「ふ～ん」とエロ過ぎる喘ぎ声を漏らし始めます。マンコ全体が濡れてきています。オレは炉美の股ぐらに顔をもっていき、マンコを吸って、小学生の漏らすスケベな粘液を啜ります。ここまでやると、もう入れたくて、嵌めたくて、チンポ差し込みたくてたまらなくなり、「炉美ちゃん！！」と、快感に呻きながら挿入。kimoさん、ヤバい！こんなこと書いていたら、もう出したくて出したくて我慢できなくなってきました！もう２～３回擦ったら射精が始まってしまいそうなほど昇りつめちゃった！！出したい！！射精してしまいたい！！小学生の炉美に中出ししたい！！ダメだ！！出そうです！！あああっ…射精が！！！！！！！

「路乃さん、いい加減イきそうなんですが・・・」ちんこをしごきながら様子をうかがうと、路乃さんは両脚をおっぴろげて股間をさすっていた。手を休めず、「じゃあ寝て」「はい！」その場に仰向けになると、路乃さんが四つん這いで近寄ってきて、「脚ひらいて」「はい！」
路乃さんが股間に乗り入れてきて、両肘をついて、片手で顔にかかる髪を抑え、もう一方でちんこをつかむ。そして、ちんこは路乃さんの口にすいこまれた。「あひぅ」なんて変な声をあげ、身体をびくっと震わせた。何回かちゅぱちゅぱしたあと、くわえていたものをだし、口をその上に持って行き、よだれをたらす。そしてその上に手をかぶせ、こっちを見て微笑むと、ぐちゅぐちゅ音をたてながらテコキをしてくださいました。ぐちゅぐちゅ「木野くん、やらしぃ音～」「は、はいぃ」ぐちゅぐちゅ「やらしぃ音～。好き？」「ぅん」よだれ追加。ぐちゅぐちゅ。
再びちんこを口にふくみ、高速でちゅぱちゅぱ・・・
僕は身をよじって
いきそうですー
路乃さんが僕を見て、ちゅぱちゅぱの速度を落として
舌が気持ちいいとこ
路乃さんイきそうですー
んー？なにぃ？
イきそうですー
何したくなってきた？
イきそうですー
イきたくなってきたのー？
うん
いきたいの？いいよ
テコキ
ほら、イきたいの？気持ちいいの？
いきたいの気持ちいいの

「路乃さん・・・」「・・・」無言でそっぽを向かれました。「え、えぇ～・・・？」しゃがみこんで、困り切ってしまいました。沈黙。ちんこもしぼみます。粘度の高い我慢汁がちんこから滲み出ています。情けない
「エロ本見ながらしたら？」本棚を見ながら口元に薄笑いを浮かべ、路乃さんが提案します。「いや、いいです」「やってよ」「・・・はい」ちんこぶらぶらさせながら本棚まで歩いて行き、1冊取り出しました。後ろから「キモ～」と罵声を浴びせかけられました。定位置に戻り1ページ開けます。「そーゆーのが好きなの～？」はぁ、たぶん。「そんなふーにしてるんだ～？」ご覧の通り。

「路乃さん、小人閑居してなんとやらって、このことでしょうね」綺麗に着飾った路乃さんに、全裸の自分が言う。腕を組んで美しく脚を組んだ路乃さんは、薄笑いを浮かべながら、「じゃあ帰っていい？」などと言う。「えぇ・・・、ぜひ抜いてください」セリフも格好も情けないけれど、欲望の方が勝り、引き下がれない。「じゃあ、ちゃんとたったらしゃぶってあげる。ほら、オナニー晒して興奮したいんでしょ？」路乃さんがこんなに攻撃的な一面をお持ちとは存じませんでした。とりあえず右手できんたまを掴んでもみながら、左手でちんこを摘まんで持ち上げる。今日の路乃さんはオレンジ色のズボンが目立つですね。つま先をおかずにするのは初めてです。恥ずかしいのでずっとつま先のあたりを見てます。ちんこはもうきんきんになってきました。「路乃さん・・・」きっと、物欲しげな目だったに違いありません。それにしても情けない。すぐにでも外出できるような格好の人の前で、情けない裸体を晒す。ちんこは素直で、期待に膨らんでいる。