嬉しいことは続くものです。夕べのトイレ訪問（笑）では幸いにもオナニー中の声を聞けたんです。夜８時頃に行ってみると、くぐもった声ではありましたが、入り口にいても聞こえるようなオナ声でした。「○○ちゃん…、ああ～○○ちゃん…」男のオレが聞いてもイヤらしく聞こえるような喘ぎ声、獣のような荒い息遣い、はっきりとは聞こえなかったのですがオナネタの名前を呼ぶ悩ましい声…。男のスケベ行為を想像してビンビンに勃起したチンポをズボン越しに軽くさすりながらじっと聞いていると、男の息が急激に激しくなり「あああ…有紗ちゃん！有紗ちゃん！！」と、今度ははっきりとネタ女性の名前を叫び「ううっううっううっ～う…」と呻いて、しばらくして静かになりました。激しい射精が終わったのでしょう。耳を澄ますと中では身繕いする音。やがて男が出て来ました。やはり四十代前後のスーツにネクタイ姿の中年さん。なにくわぬ顔で出て行こうとしましたが入り口にいたオレの顔を見るとちょっとビックリ顔。オレは意地悪くニヤッと笑って、突っ張ったズボンの前をさりげなく見せつけてやりました。男は困ったような表情を浮かべて去って行きました。個室に入ると昨夜のグラビアがそのまま荷物台に置かれていましたが開かれたページは違っていました。ジャージ姿の女子高生がデカいケツを突き出している写真が数枚。くっきりとパン線が浮き出て見えている写真に、夕べのものに負けず劣らず濃くて粘度の高そうな大量の白濁ザーメンが、吐き出したというより、まるで塗り付けたようにベトッと溜まっていたのです。あの男もかなり興奮していたんだろうな…。あの声が、めちゃめちゃスケベだった…。射精の瞬間が声でハッキリと分かり、オレもあやうく漏らしてしまいそうなほどスケベ気分が高まっていた…。真面目そうな男だったけど、性欲は別物だな…。なんて考えながら、エロザーメンを見て、さっきの男の激しいオナニーを想像していたら我慢できなくなってきたのでチンポを激しく擦り上げ、さっきの男が出したザーメンに重ねがけしてきました…

よく精液で汚された雑誌やグラビアの切り抜きなどが
落ちているトイレは、だいたい決まってますね

やはり、かなり古い昔から立て替えられていない公衆便所に多いと思います
そう言う便所には必ず卑わいな落書きもあったりします

しかし中年親父が粘り気のある濃い精子をセーラー服のまま犯されている女子高生に
ブッカケていたというのは卑猥ですねぇ
その中年親父もそのエロ雑誌をみて、堪らなくなったのでしょう、薄暗い個室の中で
激しくセンズリをブッ扱いたのでしょう

夕べも少し高台にある公衆トイレに行ってきました。昔風の、薄暗い裸電球１個だけの、トイレと言うより便所と呼ぶ方が当たっているようなトイレです。ほとんど人と出会うことはないのですが、夕べはオレが入ろうとすると、オレと同年配くらいの中年さんが出て来て、オレを見ると顔を伏せて急ぎ足で立ち去りました。これは…と思い、すぐに個室に入ると案の定、荷物台の上には女子高生グラビア…。ページが開かれており、セーラー服のまま犯されている女子高生の写真にはベットリとかけられたザーメンが。さっきの中年さんが出したばかりのザーメンに違いありません。イヤらしいほど濃くて大量です。液の底の方には寒天みたいなカタマリ。精液なんて半端なものじゃなくて精子そのものです。普段のネタは人妻がほとんどで、あまり女子高生では抜いたことはないんですが、ここまでエロいザーメンを見てしまったらもうヤバい！迷わずオナして、中年さんのイヤらしいザーメンに重ねがけしてしまいました。それにしてもあの中年さん、こんな女子高生とやりたくてたまらなかったんでしょうね。だって、ホント、すっげえイヤらしいザーメン（精子）だったんですよ！！

最近はやってないですが、河川敷のトイレ　山の上にある展望台の公衆便所等に入った時
エロ系雑誌やモロエロ本などがあると思わず手にとって見てしまいます。

そして、その雑誌にセンズリの痕跡があったりすると思わず勃起してしまい
そのまま個室へ入ってチンボを扱きます

一番興奮するのは、普段オナネタに使用している、アイドルやグラドルに精液がひり掛けられていたりすると
堪らなく興奮して、この雑誌を視ながらチンボを扱いている男の姿を想像し
私も、そのアイドルなどの名前を口走りながらグイグイ扱くのですが、頭の中ではその男と二人掛かりで陵辱しているシーンを妄想～

前後から激しく犯している妄想で興奮が高まり　名前を口走りながら　すでに精液で汚されているページに私の濃い白濁液を大量に放出してやるのです。

数日後、再訪した時にまだその雑誌があり、更に精液で汚されていたりすると、大興奮ですね。

古い公衆便所は落書きとかもあって、妙にエロいです。

さっき書き込みをした後、たまらなくオナニーしたくなってやってしまいました。オカズは、夕べトイレから持ってきたザーメンまみれのエログラビアです。人妻熟女物のグラビアで、ザーメンがかけられていたのは、普通の主婦といった格好をした奥さんが、四つん這いで大きなお尻を突きだした姿勢で中年男に犯されているシーンでした。まだ出された直後と思われるのを幸いに、ザーメンが乾いて袋綴じ状態にならないようにティッシュで拭き取ってから持ってきました。もちろん自分もかけたのですが…。夕べは抜きまくってしまいましたよ。グラビアの人妻モデルを、いつもネタにさせてもらっている隣の家の奥さんに見立てて、激しくレイプしている妄想で朝まで４回も射精してしまいましたよ。他人のザーメンと自分のザーメンの匂いがスケベ心を高めて、まるでサカリのついた獣のように射精しまくりましたよ。いつも中で射精しているオナ用のブリーフは時間を置かずに出されるザーメンが乾く暇も無く、ベットリと濡れそぼってエロい匂いを放っています。あんなに出したというのに、今また勃起しているんです。もう透明な液しかでないと思うんですが、またやります！！