ツーショットダイヤルに電話をかけた時の事です。
短いガイダンスの後に相手と繋がりました、相手の方の声はかなり落ち着いた感じの声でした。
少し挨拶を交わした後に相手の方に「今日はどんな目的で電話してきたんですか？」と聞かれ、切られるのを覚悟の上で「大きくなってしまっていて、自分でシゴいてる所を聴いて欲しくて電話しました」と答えました。
すると相手の方は「じゃあ、私なんかじゃなくてもっと若い人のほうが良かったですね」と少し困ったような反応をしました。
その言葉を聴いて俺の勃起はさらに激しいものになりました、「あなたが良いです、はじめちゃってもいいですか？」と返した俺に相手の方は「でも私40代のおばちゃんですよ？」とまた少し困ったような反応をしましたが、その時点で我慢出来なくなっていた俺は既に自分のモノをシゴきはじめていました。
俺の息づかいが荒くなってきた事に気付いた相手の方は最初のうちは困った様な反応を返してくるだけでしたが、そのうち「どんな風にしてるんですか？」と聞いてきました。
俺が「あなたの声を聴きながら、右手で握ってシコシコしてます」と言うと、相手の方が小さい声で「シコシコですか‥‥」と呟きました。
その声と言葉に激しく反応した俺は「シコシコってもっと言って下さい」とお願いしました。
はじめのうちは恥ずかしそうにしぶっていましたが、そのうちに「シコシコして」と言ってくれました、それからはふっきれたのか「もっとシコシコして」とか「つよく擦って」とか言ってくれるようになり、射精の時は「出していいよ、一杯出して」と何回も言って貰えました。
結局その方と30分位話し、その間に3回射精してしまいました。
3回目の時には「オマンコ」と連呼してくれたり「私のオマンコ想像してシコシコして」と言ってくれるようになっていてかなり楽しめました。
最後に「ありがとうございました、あなたの事思い出してまたオカズにしちゃいそうです」と言うと、最初にもどったような少し困ったような口調で「こっそりオカズにしてくださいね」と言ってくれました。
どんなイヤラシイ事を言う時でも落ち着いた口調で、いままで話した女性の中で一番の相手でした。

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