今日は　女房のお母さんが入っているケアハウスに、荷物を
届けにきました。すっかり認知症が進み、何かのきっかけで思い出す以外は
家族の顔も認識できていません。女房が妊娠、入院中は毎晩のように　お義母さんに
手や、口で処理をしてもらいました。（本番はなし）
今はすっかり他人同士の　おばあちゃんと超熟好きの関係です。
届けた荷物を整理し、他愛もない話をしながら　いつものように
ズボンを脱ぎ　ソファーに座りちんぽをしごきます。
『おばあちゃんを見ていたら　ちんぽ　たってきたよ』
お義母さんの目が輝きます。『もうー　そんなにしちゃって』
そういいながら　勃起したちんぽを握り　しごいてくれます。
大変　ソフトなタッチです。そしてしゃぶってくれます。
『おばあちゃん、ちんぽおいしいかい？』
『おいしいよ、タカシさんのちんぽおいしいよ』といいながら
まさに　一心不乱の様子でしゃぶってくれます。
ただ今日は　ちょっとしたハプニングがあり、大興奮でした。
突然　ケアハウスの別の入居者のおばあちゃんが部屋に入ってきたのです。
（普段は　結構自由に別部屋を訪問したり、されたりのようです）
ドアーを開ければ　すぐ茶の間兼寝室です。
入ってきたお隣のおばあちゃんと目が合い、『どうぞ入って』というと
『はい、ありがと』といいながら　入ってきました。
最初は　きずいていませんでしたが、ソファーのところに来て初めて
お義母さんが　俺のちんぽを握りながら　しゃぶっていることにきずきました。
目を丸くして驚いています。手を伸ばして　おばあちゃんを
ソファーの横に座らせました。『まあー』と一声出しましたが
後は　じっくり見てくれています。ちょっと　ありえない状況に大興奮です。
横のおばあちゃんの顔を見ながら、大きい（たれていますが）おっぱいを
Tシャツの上から揉み、乳首をつまんで感触を楽しみました。
ありえない状況に　興奮しその後すぐに　お義母さんの口に放出しました。
そして　いつものようにゴックンの後、その舌できれいに舐めとってもらいました。
お義母さんは、横のおばあちゃんを見てもあまり驚きませんでした。
（と言うか、反応がありません）ハアーハアー言って横のおばあちゃんの方が
ナイスな反応です。そんなおばあちゃんの手をちんぽにからませ
その上から手を添えて、おばあちゃんの手コキです。
小さな流しから戻ってきたお義母さんが　今度は見てくれています。
（ただし、ただ　ぼーっと見ている感じで、反応がないような）
今　出したばっかりでしたが、おばあちゃんのベローンとした
おっぱいを吸いながら　手コキで　再び発射してしまいました。
そして　さっきのお義母さんのように口で舐めとり、後始末です。
その後、ぐったりしているおばあちゃんに、『今度また来たら
声をかけるね』　『わたし、ケイコさんのお隣なのよ』とのこと

楽しみが　増えそうです。お義母さんは　体に触れられることに
抵抗があるようで、今以上の進展はなさそうですが、
お隣の　豊満おばあちゃんは今度　試せそうです。
　

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