前に住んでたｱﾊﾟｰﾄの事です。
8畳か10畳一間のあまり新しくないｱﾊﾟｰﾄで玄関あけるとすぐに台所とﾄｲﾚ、お風呂があって、奥に畳の部屋になってるような感じでした。

引っ越しして初めての週末です。昼過ぎまで寝てたのですが、夕方頃、隣の部屋から女の子の声が聞こえてきました。
もしかしてｶｯﾌﾟﾙ？ｶｯﾌﾟﾙならこの後必ずｴｯﾁするよなって感じで、壁に片方の耳を当てて静かに二人の話す会話を盗み聞きしてました。
何もないまま二時間くらいして女の子を送って行くような感じで二人で出て行きました。

‥‥なんだよ‥‥‥せっかく期待してたのにと思いながらその日は終わりました。

翌週‥また昼頃まで寝てたのですが、昼過ぎから隣の部屋から話し声がしてきました。
今日こそはって感じでまた壁に耳当てて盗み聞きしてました。
昼過ぎから三時間くらい盗み聞きしてましたが、ﾃﾚﾋﾞの音とたまに二人の会話が聞こえてくるくらいで何も発展する気配もありませんでした。いい加減、首を横にして壁に耳を当ててたから、首も痛くなるし、耳の感触もなくなってきて諦めて、風呂でも入ろうかと思って準備して入ろうと思ったのですが、もう一度盗み聞きしてみようと思い、壁に耳を当ててみました。

‥‥ﾃﾚﾋﾞの音がしない。
ﾏｼﾞって感じで急にﾄﾞｷﾄﾞｷしてきました。でもまさか二人で出て行ったわけじゃないよな‥とか思いながら期待と不安でしばらく盗み聞きしてました。


‥‥ぁっ‥‥もぅ～‥‥‥小さくですが彼女の声がはっきり聞こえてきます。

やった‥‥帰ってなかったんだ‥‥まだ夕方だし先週彼女を送って行った時間よりまだまだ早いし、粘って良かったとか思いながら、緊張と興奮で心臓がﾄﾞｷﾄﾞｷでした。


ｱﾊﾟｰﾄの作りから、きっと部屋の配置とか同じだろうと思い、少し聞いている場所を変えてまた盗み聞きすると‥‥さっきよりはっきり聞こえてきます。

ﾁｭｯ‥‥‥やっ‥‥‥‥あんっ‥‥‥‥

人のｴｯﾁを見た時も聞いた時もなかったので、それだけｲｷそうになりました。
急いでﾃｨｼｭを用意して、良く聞こえ場所を見つけて、ｼｺﾞきながら、ﾊｧﾊｧしました。

そのうちに‥‥んっ‥‥‥‥んっ‥‥‥‥と彼女の声に、あっ‥‥‥‥あぁ～と彼彼氏の声。もしかして、おｼｬﾌﾞﾘ中‥‥？想像してるだけでｶﾏﾝ汁がﾀﾗﾀﾗ‥‥ｼｺﾞいてるﾁﾝﾎﾟもｶﾞﾏﾝ汁でｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭ‥‥ﾇﾁｬﾇﾁｬ‥‥‥今にも興奮で爆発しそうになりながら、我慢しながら聞き続けました。

とうとう‥‥‥彼女の、あっあっ‥‥‥んっ‥‥‥‥〇〇（彼氏の名前）凄いっ‥‥‥‥とか、彼氏の声で〇〇（彼女の名前）最高‥‥とか、ﾔﾊﾞｨ‥‥‥とか‥‥


聞いてるうちに、彼氏が、後ろ向いてって彼女に言って、体位を変えるような会話が聞こえました。

少しして‥‥‥ぁあ～‥‥っと彼女の声。まだ二人ともｾｯｸｽの途中なのに、壁挟んだ向こうでｶｯﾌﾟﾙがﾊﾞｯｸでしてると思うと‥‥‥我慢できず大量発射してしまいました。

立ちながら壁に耳を当てて盗み聞きしながらだったので、ｲｸ時、脚というか膝がｶﾞｸｶﾞｸするし、精子は興奮のあまり大量でものすごい勢いで飛ぶし、後が大変でした。


それからは、日曜日休みの度に隣ｶｯﾌﾟﾙのｴｯﾁ盗み聞きが楽しみで、どうしても大事な用事がない限り、昼過ぎからは部屋に居る事になったのは言うまでもありません。

それからはｴｯﾁが終わって、彼氏が彼女を送って行く度に玄関の戸を少し開けて女の子の後ろ姿を見てました。

いつも日曜日だったからか、彼女はいつも可愛い服だったのですが‥‥しばらくした日の夜、珍しく平日にもかかわらず隣の部屋から彼女の声がしてきたので、夕飯も食べないで盗み聞きしたのですが‥ｴｯﾁは無しでした。せめて彼女の後ろ姿だけでもと思い、送って行く時に玄関の戸を少しだけ開けて見たら‥‥なんと制服JKだったんです。

高校生が‥‥‥今まで聞いてたｴｯﾁな声がJKだったなんて‥‥しかもあんなに色っぽい声を出すなんて‥‥彼女の制服の後ろ姿見ただけで不覚にも発射しちゃいました。

それからは、生JKのｱｴｷﾞ声と思うだけで今まで以上に興奮してました。
生JKのｱｴｷﾞ声で何発ｺｲたか分かりませんが最高の毎日でした。


これ全部本当の話ですよ

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