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2015/12/27 17:24:20 (Tpivo629)
男子校で悶々としていた俺たちの唯一の楽しみはプール。
俺たち水泳部の顧問の体育教師の小清水真夕先生は20代後半くらい。
オバサンだが贅沢は言ってられねえ。
すらっと背が高くて、ロングのソバージュヘアーで、吉木りさ似の綺麗な先生だった。
細長い手足に大きな尻、よくくびれた腰、少しきつめのつり目で、ぴっちりして股間がきゅっと引き締まったハイレグの競泳水着姿がもうたまらない!!
ツンとしている所も、もう・・・!!
「お前ら!ちゃんとビート板片づけておけよ!?}
と叱られるともうゾクゾクする!!
プールサイドの上から足を組んで座って、笛を吹きながら俺たちに往復300メートル水泳の地獄のしごき!!
「お前ら!そんなんじゃ単位やれないぞ!!もっとしっかり泳げ!!」
「は~い!!」
「アンタたち、教師であるアタシに逆らっても何もいいことはないわよ?}
彼女はそう言うと、くるっと背を向けて、ぴたぴたとプールサイドを後にしていきました。

「くそう、何とかあの女の鼻をあかせねえかよ?」
「そう思ってあの先公こっそり盗撮したんだ」
「でかしたぜ祥大!」
その写真は真夕先生の振り向きざまで、ハイレグ競泳ビキニからはみ出した彼女のぷるぷるした大きなお尻が写っています。
目つきは鋭くつり目をさらに怒らせています。
その写真に劣情をもよおした俺たちはセンズリ大会をすることにしました。

仲間全員で仰向けになって代わる代わる写真を回して彼女の女体を目に焼き付け、ペニスをいじり出す・・・。
真夕センにしごかれたせいで、みんなの筋肉はパンパンで疲れマラが限界に達していました。
「真夕セン・・・!!そのぷるぷるしたお尻に、俺のチンポはさみてえ~~~!!」
はちきれんばかりの海パンを下ろすと、カチカチに勃起したチンポが跳ね返り腹筋にベチッと当たり、ガマン汁を滴らせました・・・もう限界!!
(お前ら・・・!特に孝輔・・・!教師であるアタシにこんなことして、ただで済むと思うなよ!?)
写真の中の真夕センがそう言っているようです。俺は妄想の中で真夕センの競泳ビキニからはみ出したぷるぷるのお尻にチンポをはさみました。
(ああっ・・・!孝輔・・・!お前、まだガキんちょのくせに、童貞のくせにこんなデカマラしやがって・・・!ああっ・・・!!あっ・・・!!)
チンポを握りしめると、稲妻のような気持ち良さが頭のてっぺんにまでズキーンと来て、グチャグチャというチンポを抜く音と、ハアハアという息遣いがあちらこちらから漏れて来ました。
そのしびれるような快楽の中で、俺は写真の中の真夕センの女体を抱きしめていり肌触りを感じたんだ!!
俺の指は、真夕センの女体をさすり、背中から腰のくびれ、お尻へ・・・。
「ああっ…!!真夕セン・・・!!好きだぜ・・・?俺だけの真夕セン・・ハアハア・・・」
(孝輔…!!アンタ・・・生徒の分際でアタシを・・・!!あはあっ・・!!退学ものだぞお前!!まさか思春期の男の子の体がこんなにもたくましくって、固いなんて・・・!!・・・あっあっあっ・・・!!)
「真夕センがしごくからだろうがよ!?タンプリ気持ち良くしてやるぜ!オバサン!!」
(アタシはまだオバサンじゃな・・・ああっ・・・!!あっあっあっあっあっ・・・!!!)

「ああああ・・・・やべえ~~いくいくいくう~~~~!!あああああああ~~~~!!!!」
膨張して大きく固くなったチンポを握りしめて千回こすると精液が飛び出してゆくのでセンズリというらしいが、若い僕らがするとほんのちょっぴりこすっただけで頭のてっぺんがズキーンと気持ち良くなって、小便の出るチンポの穴からどろどろっと精液が勢いよく飛び出してゆく・・・。
その気持ち良さがたまらなくって僕はチンポの皮がすりむけるほど何回も何回もやった!!
「小清水先生・・・!!真夕先生・・!!いや、真夕!!俺だけの真夕!!愛してるぜ真夕!真夕-----!!!」
鬼頭の割れ目がタテにぴぴっと割れて、大量の精液がぞくぞくする極上の快楽と共に勢いよく吹き上がり、びゅびゅっと弧を描き、顔やふっきいぶっかかった!!
「ハアハアハア・・・・真夕・・・」
(あっあっあっ・・・・孝輔・・・)
妄想の中の真夕センは現実の憎たらしいオバサン教師ではなく、とってもかわいいお姉さんだった。
俺はそんな真夕を愛しく両手を広げて胸筋でたくましく抱きしめた・・・。

俺たちの体は大量の精液でまみれて、部室の中はプンとしたすごい精液臭いニオイで充満していた!!
「孝輔!お前も精液くせえ!!精液まみれじゃねえか!?」
天井に届かず戻ってきた精液が自分のモノとは限らない。俺たちはぶっかけあっていた。
「ああああ~~~!!真夕~~~!!!好きだぜ真夕~~!!}
「うわっ!!バカ!!やめろ!!俺は真夕センじゃねえ!!」
感極まった俺たちは、精液まみれの全裸で、男同士ヌルヌル抱き合ったりもしていた!!
ああくそ!!これだから男子校ってのはよ・・・!!

別の所じゃ、一人が羽交い絞めされて別の奴がチンポを握りしめる!!
「やめろよ!!」と言ってもやめねえ!4,5人でチンポを揉んだり、竿をはじいたりとじゃれていた!!
するとチンポを握りしめられてたやつが、
「ああああああ~~~~!!!いくいくうう!!!」
とチンポを握ってた奴にぶっかけてしまった!!
それから、クラスの連中はお互いを押さえつけてはチンポを握って激しく抜きまくっていた!!

「孝輔!お前は何発抜いた!?」
「俺は5発!!でもまだチンポ萎えねえんだよ!!まだムラムラするぜえ!!」
祥大は俺のチンポを握りしめて
「お前のまだかてえぞ!?出し足りないんじゃねえのか!?」
そして祥大は俺のチンポをシコシコとしごき始め、
「ハアハア・・・あっあっあっ・・・祥大・・・」
「孝輔・・・俺もいいかよ・・・?」
それから代わる代わる、俺と祥大はお互いのチンポを握りしめ、萎えるまで抜きまくり、射精しまくったんだ・・・!!

バカな猿みたいにチンポが真っ赤になった俺は、仲間から
「赤マラ!赤マラ!」
「お前らだって赤マラじゃねえか!?」
と笑い合った。
それから俺たちはチンポでチャンバラをやったり、チン立て伏せをやったり、真夕センが脱ぎ捨てた競泳ビキニにチンポをこすりつけ、勃起したチンポにひっかけて持ち上げたりして遊びまくっていた!!



「お前ら遅刻!!スクワット100回!グラウンド10周!!」
「うへえ~!」
「お前ら何分で着替えられるんだ!?」
「3分です!!」
「1分でやれ!!さっさと教室に行って来い!!」
それから俺たちは、相変わらず小清水の先公にしごかれる日々に戻ったが、俺たちはアンタの女体で・・・。
                                               END








 
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