彼には、帰ったあと隠し撮りしてハメたことを伝え、また近い内に見せることを約束しました。

妻は下着を見られたことを気にして恥ずかしがっていたので、「今ごろ思い出して一人でしてるかもな」と言うと「そんなわけないじゃん」と言いながらも意識している感じでした。今後の展開が楽しみです。

撮影した映像は、オナニー20分Ｈ15分ですが、彼のオナニー編が特に興奮します。映像に残しておいて正解でした。もっと深い眠りについてくれたら一線を越えたい願望がありますが、なかなか難しいです。

変態の慰みものになっている妻を見て理性の飛んだ私は、パンティをずらしてもいいよ、と言ってしまいました。私の言葉に目を輝かせた彼は、慎重にクロッチ部分をずらして、臭いを嗅いでから口を縦に開けてオマンコを口に含みました。この瞬間、動悸が激しくなるのを強く感じました。私は、彼がアナルに口づけしたりゆっくりと妻のオマンコに舌をネジ込む様子と妻の寝顔を、努めて冷静に写していました。彼もたまらなく興奮したらしく、妻のオマンコに顔を埋めながら遂に果てました。
冷静になった彼は、「こんなに興奮したのは初めてです！オマンコ舐めてると、少しマン汁が溢れてきて、しょっぱいヌルヌルのマン汁が美味しすぎてヤバかったです！人生最高のオナニーでした！」と言ってくれました。バレない内に彼を帰した私は、先ほど穢された妻のエロい寝姿をみたら、もはや犯すことしか考えられません。

カモフラージュしてビデオカメラを隠し、ローターを用意してからキスをして、先ほどまで舐められていたオマンコを舐めたり、軽く指入れしていると、身体がクネクネしはじめたので、ゆっくりと挿入しました。一往復するとすぐに妻が目を覚まし、「えっなに？なんで！？やだっ！（後輩）くんは？？」と案の定パニクってましたが、「帰ったよ。ムラムラしちゃった。」と言いながらピストンすると、「あっ、やっ、キモチいい。なんか完璧寝てた…」と言ったあたりでクリにローターを当てると、スイッチが入った様でいつものＨが始まりました。ハメている最中に「あいつがお前のことかわいいって誉めてたよ」というと、「ん～でもなんか視線は感じた。」というので、「実は寝てるときワンピースが捲れてパンツ見えてたよ。隠したけどあいつにも見られたよ。」と言うと「え～すごい恥ずかしいよ～ホントに？」と恥ずかしいを連呼していました。妻の恥ずかしがる姿を見て子宮の奥に発射しました。

続きます。