こうじ　亜矢一人で寝るのは寂しいよぉ。。
こうじと一つに繋がって寝たいよぉ。。。
亜矢一人じゃ寂しくて寝られないよぉ　涙
こうじの意地悪ぅ。。。
今、亜矢は全裸でベッドにいるんだよ。
亜矢のベッドはWベッドだよ。
Wベッドに一人で寝るのは寂しいよぉ。。。
今ね　両親の寝室からママの喘ぐ声が聞こえているの。
亜矢、変になりそう。。。
パパとママがSEXしてる。
ママの淫乱な声が聞こえて来る。
たぶんパパのチンポがママのオマンコの中に入ってるんだよ。
ママ凄い声出してる。
パパとママは凄く仲がいいんだよ。
パパは５２歳でママは４２歳だけど外では手を繋いで
歩くんだよ。
パパはね亜矢ともデートしてくれるんだよ。

こうじ　ありがとう
亜矢　凄く嬉しい。
ねえ　こうじ　亜矢って呼んで。
こうじ　もう寝ちゃうの。

亜矢　これからお風呂に入ってこうじのチンポだと
思ってディルドを亜矢のオマンコに刺しこんでオナ
するの。
根元まで入れるよ。
子宮が抉られて凄く気持ちいいの。

ねえ　聞いて聞いて　亜矢のママの下着スケスケなんだよ。
亜矢が着たら変な気分になってオマンコからお汁いっぱい
出て来ちゃった。
ママ４２歳だけどミニスカ穿くんだよ。
それにね　大学２年生の時出来婚したんだよ。

亜矢ー・・・・
さっきまで、ビール飲んでいたんだ。亜矢がいない。
どこ？・・・
まっ、いいか。戻ってくるまで、ちんぽ触ってＨなこと
考えて、ちんぽ触っていようーっと。
亜矢ー・・・・亜矢ー・・・・僕の亜矢ー・・・
今夜も亜矢を寝せないからねー。
もう、ぶちゅぶちゅにキスするからね。
そして、おまんこをやさしくやさしく触ってあげるからね
だって、僕の大切な亜矢だもの。
クリもやさしくやさしく触ってあげる。
亜矢、気持いいかい？あれ？もう始めちゃってるの
自分でもおかしいと思ったんだ。
何か、書いているうちに亜矢とオメコしている気分に
なっちゃったんだね。勝手にオメコしてごめんね。
亜矢が少しでもいないと、僕、さみしい。
いない時も多いけど、ずーっといっしょにいようね。
亜矢が大好きなんだから。でもきょうはこれでお休みだよ
また、明日があるからね、亜矢。
でも、亜矢は今からおまんこ触るんだろうな。
あー・・・こんなこと書いちゃあだめだよね。
せっかく、きょうお休みしようと思っていた亜矢に
火をつけちゃったみたい。またあした、いっぱいエッチなこと
書こうね、亜矢ちゃん。お休み。ちゅ・・ちゅ・・ちゅ・・

亜矢、待たせてごめんね。さあこっちにおいで。
キスしよう。ちゅー。うーん亜矢の唇やわらかくて気持いい！
夜まで我慢できない。もういまちんぽいれるね。
でも、先に亜矢のおまんこを舐めてあげないとね。
ぺちょぺちょ・・・・あーお汁おいしいよー
クリも舐めるね。チュルチュル・・・・あー亜矢、ちんぽ
触るの上手だよ・・・気持いい・・・
そう、さきっちょの・・そこ・そこ・・あー
気持いいよー
もう、入れるよ・・・ずぶずぶ・・・・亜矢ー・・・
亜矢のおまんこ気持いい・・・・はーはー・・・
あーすごく締め付ける・・・あーちんぽが喜んでいるよー
あー・・・いきそうだ・・・亜矢・・・・・
一緒にいこう・・・亜矢ー・・・あー・・・イク　　イク・・・
うー・・・んん・・・