俺のオナネタと言えば母親以外にはありません。
可愛いとか綺麗とかは全くありません、強いて言うなら肌は綺麗です。
未だオナニーを覚える前、チンコが勃起する事を覚えたのは母親です。
掃除とかしてるときによくスカートですが足を開くのでパンツが丸見えに
なります。ヤベーです。

むろんチンコを入れる以外は全てしてます。
俺の母親は何処にでもすぐに寝る所があります。
反対に父親は絶対に部屋しかも布団を肩迄かけて寝ます。
其処がねらい目です。

多いのがテレビを見ながら寝てしまう。
真っ暗な中ではないので母の恥ずかしい姿は丸分かりです。

一番は風呂上がりで寝てしまうことです。
いつもは服ですがさすがに風呂から出てまでは服では無くネグリジェの様な
前ボタンのルームシェアで寝てます。

むろん父も「おかあさん布団で寝ろよ」と声を掛けます、俺も言います。
本人は「もう少しで終わるから」で気が付けば寝てます。

流石に俺も毎日悪戯はしません服の時には無理がありますから。
風呂上がりなら最高です。
横向きに寝てる時には敢えて「お母さん」と声を掛けて上を向くように故意に
寝させます。

肌掛けを掛けておきますが裾のほうから捲り腰の辺りまで捲り着てる物も
捲りパンツ丸見え迄します。
足を開かせてパンツをさすがに脱がせるのは無理なので腰の所に指を掛けてから
徐々に下へおろしマンコの毛が分る所までさげます。

こうなると股のクロッチの所を指で摘まみ上げ横にずらすとマンコが丸見えに
なります。
父親のチンコをどれほど受け入れてのか独身時代は母から聞いた話では付き合った
男は父親だけだそうです。
と言う事はマンコを見せたのは父親ただ１人と言う事です。
俺は母親が知らない間に悪戯してオナネタにしてますが。

若くは無いのでマンコは綺麗とはいきませんが其処が余計にそそられます。
毛も少ないと思いますパンツをずらしてマンコが丸見えになるので・・・・・。
此の穴に父親の勃起したチンコが入るのかと思うだけで俺のチンコは痛い程に成ります。

初めは見るだけで充分満足してましたが今ではもう無理俺のチンコを入れたいです。
そんなことは無理な事は分かってますから舐める指を入れる匂いを嗅ぐが限界です。

但し穴に指を入れるとマンコが濡れてグチュグチュになるので寝ていても感じるんだと
は思います。
今では我慢できないですから母親のマンコを触りながら自分のチンコをパンツの中で
しごきながら「お母さんのマンコにチンコを入れたい」と思いながらオナニーをしてます。


何時かはお母さんの濡れたマンコにチンコは入れたいです。

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