続き

退院後も通院は欠かさず、そして血尿が出た事で内視鏡検査をする事になり、準備
の作業に世話になったﾅｰｽが担当してくれたのです。又気持ち良いｶﾃｰﾃﾙを入れる
事になり、「又お逢いしましたね 今日は駄目ですよ 悪戯しませんから」と言われ
挿入が始まると前立腺に辿り着くと私はｱﾍ顔をしてしまい、ﾅｰｽが「ここですね ここが
良いのですね？」とｶﾃｰﾃﾙを微振動させ悪戯するのです。私は又しもﾋｸﾋｸと逝かされ
たのです。そのまま放置され先生の内視鏡が入り検査が終わると先生がｶﾃｰﾃﾙを
抜く事になり、抜くと瞬間尿道穴からｻﾞｰﾒﾝが溢れ見つかってしまったのです。
先生も見慣れているのかﾅｰｽに処理を促すと席を外し、ﾅｰｽが「先生に見られまし
たね」と言いながら絞り出してくれたのです。そして楽しむかの様に暫くｼｺｼｺしてくれ
勃起して「これでお終い」で終わった。別れ際に記念にと、ｶﾃｰﾃﾙの先端部分を切って
「プレゼント！」と言って渡されたのです。

昨年入院して初めてﾁﾝﾎﾟにｶﾃｰﾃﾙ入れられました。手術終えると既に入っていたので
目覚めて気が付き、初めての感触でした。昼も夜も眠り目覚めると勃起しているの
です。朝は特に勃起が治まらずﾅｰｽの回診ではいつも見つかり「今日も元気ですね」
とか「いい形してますよ」とかﾅｰｽも興味津々の様でした。毎日亀頭穴とｶﾃｰﾃﾙの消毒
でｶﾃｰﾃﾙの抜き差しが有り、それが堪らなく快感で思わず声が「ｳｯ ﾊｱ ｱｱｯ ｲｲ」毎回
出てしまい、ﾅｰｽも「そんなにいですか？」心得ているのか、刺さったまま挿抜を
ｼｺｼｺ繰り返すのです。私は逝きそうで「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ そんなにすると ｱｱ ｱｯ・・」いつも
途中で止められて、ｶﾃｰﾃﾙ抜かれ一緒に透明の我慢汁もﾀﾞﾗ～と先端から溢れるのです。
こんな行為もﾅｰｽの心遣いなのかと、入院も中々いいもんだと思った。それ以来挿入
したまま自分でｼｺｼｺと軽い快感を得る毎日でした。そんな悶々と日々を送り射精も
1週間以上滞ると夜に夢精のﾋﾟｸﾋﾟｸ感で目が覚めた。でも、ｶﾃｰﾃﾙにはｻﾞｰﾒﾝと思われ
るﾄﾞﾛｯとした物が見当たらず、そのまま朝を迎えた。そしてﾅｰｽの消毒の時間になり
私のﾍﾟﾆｽを掴み「今日は元気ないのね」私は昨晩の夢精で逝った事は言わなかったが
今日はスーと抜き去ると、最初は透明でその後乳白色の粘い液がドバーと溢れ出て来
たのだ。ﾅｰｽは「あらら、やっぱり 溜まっていたのね」私は心配で昨晩の夢精の話を
してみると、「大丈夫ですよ、ｶﾃｰﾃﾙが前立腺の射精管を塞いでいただけです」私は
安堵して、それから時々ﾅｰｽが来る前にｵﾅして前立腺にｻﾞｰﾒﾝを溜めておくのでした。
退院後は尿道ｵﾅにはまり、今はﾏﾄﾞﾗｰを使いﾅｰｽを思い出し耽っています。