バイト先の男性用ロッカーは小さくて
冬場はコートなどはハンガーで壁に掛けてあり
その頃好きだったバイト先の先輩の上着の匂いをこっそり嗅いだり上着を着て匂いに包まれるのが密かな楽しみで
その匂いを思い出しながらオナニーしてた
そしてある日先輩は先にシフトを終え帰ると
マフラーを忘れていき私はついつい
そのマフラーを持ち帰った
その日から毎日のように匂いを嗅ぎながら
オナニーして自分の指が先輩の指であるよう思い込み先輩の指でいかされる想像オナニー

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