おはようございます。
エッチなオナニーがしたくて、仕事はお休みなのですがロープを縫い付けたTバックを食い込ませて履いてスーツを着ています。
ふいな動きでボディシャツが食い込んだTバックを圧迫するので食い込んだロープが割れ目とクリトリスに擦れて身体がピクピクしてしまいます。
タイトなスーツは身体を拘束されているみたいで気持ちもキュン…としてしまいます。
まだ着替えてから30分位なのにヌルヌルした愛液がTバックとストッキングを通り越してボディシャツのクロッチまで濡らしてしまっています。
コートを着て少し外出してドキドキしに行ってきます。

りささん、こんばんは。
ミニ丈でお出掛けですか。
この時期はミニで太ももを露わにしてるだけで人目を惹くでしょうね。
視線が合った時のドキドキ感が伝わってきますね。
心の中を見透かされている様で恥ずかしくて赤面して視線を逸らしちゃったりもあったでしょうね。
ボディシャツで電車のつり革は大丈夫でしたか？
学習していたから大丈夫でしたかね。
それとも休日でそれほど混んでなくて座れたりしたのでしょうか。
でも座れたら座れたでまた心配事もありますね。
ミニ丈のスカートと太ももで作る三角形の所に視線が集まったり．．．
りささんの座った座面がしっとり濡れたりしないかとか．．．
気が気じゃないですよね。
試着室でエッチなことしなかったでしょうね。
外と薄い生地一枚で隔てている試着室で大きな姿見に全身を映したり、
お尻を突き出して、カーテンにお尻をスリスリ擦り付けてみたりして。
帰宅するとすぐに手摺に跨っちゃったんですね。
下半身丸出しって．．．見過ごせないよぉ。
太もも丸出し？？お尻も丸出しってこと？？
ストッキングとショーツとボディシャツに包まれているとしても、
手摺の上でもがくりささんの太ももとお尻を下から眺めたいものですね。
身体を突っ張らせて痙攣してイク瞬間って、
太ももとお尻のお肉がピクピク動くのでしょうかね。

夜中にエッチな気持ちが我慢出来なくて枕でグイグイオナニーをして、お風呂出てから取り替えた下着がもう愛液で濡れて汚れてしまっています。
昼間にオナニーではないですが、視線を感じたくてスーツを着て出掛けて来ました。
オナニーする事が目的ではなかったので、食い込む下着ではなくて普通のショーツにブラウスだけはボディシャツを着て行きました。
スカートだけ2回折り込んで少しミニ丈にする事でかなりドキドキ出来ます。
人通りの多い街中を歩くと、時々視線を感じて何人かと目が合ってしまい恥ずかしくてドキドキしてしまいます。
寒い時期なのに身体は熱くなり不思議と寒さを感じる事も無く電車に乗ったり買い物をしたりして過ごしました。
エッチな事をしている訳でもないのに割れ目からはヌルヌルとした愛液が染みてきていて、自然にエッチな気持ちになってしまう自分にドキドキしながら3、4時間外出をして来ました。
家に着くとすぐに階段に行きそのまま手摺に跨がりグイグイオナニーをしてしまいました。
感じていたので手摺に跨がってギュッと太ももを締め付けるとググッ…と快感が込み上げてきて息を荒くしてしまい、跨がった手摺を上り始めていました。
上り始めたと言っても、実際には急な角度なのでいくらグイグイしても滑って上る事は出来ません。
「んんっ…んんっ……だめ…」
だめなのは分かっていても、私は急な角度の手摺に必死の抵抗をします…。
「んんっ…お願いっ…あぁ…だめっ…」
腕の力で少しだけ上ってもヌルヌルした愛液が手摺を滑りやすくしてしまっているので太ももをいくら締め付けてもストッキングが滑ってしまってまた元の位置に下がってしまいます。
「あぁぁ…だめっ…いやっ…」
タイトスカートはすっかり捲れてしまっていて下半身丸出し状態のまま私はさらに踏ん張りますが何度踏ん張っても滑ってしまい、強く圧迫されたクリトリスはもう限界でした。
「あぁ…もうだめっ…ぁぁ…んんんっ……」
ジュワ…っと温かい何かが足を伝う感触と同時に私は身体を突っ張らせて痙攣し、イッてしまいました。
今は、それを思い出して枕でオナニーをしていました。

りささん、こんばんは。
暫くはオナニーしていなかったんですね。
それ故に気持ちも昂ったでしょうね。
いつも以上に昂った気持ちを抑えきれなくて、
もうどうにでもなれって湿ったショートパンツのまま
エッチな香りを漂わせながら玄関を飛び出しちゃったんですね。
自分でも分かるぐらいなんて凄くないですか、
デオドランドもしないでそのままお出掛け？？
鼻が利く人ならクンクンして気づいちゃうかも．．．
ショートパンツのお股は湿って生地の色が変わっていたりしていたのでしょう。
ハラハラドキドキ、スリルとサスペンスですね。
そういった気持ちもまたエッチな気持ちを加速させますよね。
歩く度にニチョニチョって．．．耳を澄ましたら聞こえてくるのかなぁ～
ゆっくり変な歩き方をしているりささんを追い越す時、
お股のところからニチョニチョって．．．
鼻をヒクヒクさせてクンクンするとエッチな香りもしてきて．．．
りささんと歩幅を合わせてりささんの風下を歩きたいなぁ～
りささんのお股のエッチな匂いと音を楽しめちゃいますね。
でもこれから寒くなるから、お股とお尻が風邪をひかないようにね。

こんばんは。
食い込ませたまま、あれから出掛けて来ました。
家を出る頃には溢れた愛液で少し食い込んだショートパンツは完全に濡れて湿りエッチな匂いが自分でも分かってしまう程で、その刺激でさらに感じてしまい、もうどうなってもいい…って思って家を出ました。
歩いて出掛けようと思ったのですが、割れ目に深く食い込んだロープが歩く度にニュチ…ニュチ…と擦れてイキそうになってしまうのでヨチヨチと変な歩き方になってしまいます。
家を出て5分もしないうちに我慢出来なくなって立ち止まってじっとしていても、下腹部がビクビクと痙攣しイキそうになるのを何とか我慢しようとしていたのですが、何度も何度も込み上げてくる強い刺激に我慢出来なくなってしまい無意識に「んんんっ…んんっ…」って声が出てしまいました。
心の中で「あぁ…ここでイッちゃう…」と思うとヘナヘナとその場にヘタリ込んでしまい熱いものが割れ目にジュワ…っと流れていく感覚の直後に全身がビクビクと震えてイッてしまいました。
鞄の中を見るふりをして暫く落ち着くのを待って家に帰ろうと立ち上がるとすぐにまた強いロープの圧迫感を感じてしまい込み上げる快感でその場でモジモジ…。
足をクロスさせたり身体を捻ったり何とか込み上げる快感を抑えようとしますがサスペンダーで吊り上げられたロープ付きのTバックは容赦なく割れ目に食い込みクリトリスを圧迫してきます。
「んんっ…だめっ…またイッちゃう…」
腰がビクビクと痙攣してその場にまたヘタリ込んで短い間にまたイッてしまいました。
このままじゃ帰れないと思い、ニットの中に手を入れて、サスペンダーの前側を外し食い込みを緩めて、落ち着くのを待ちフラフラとやっとの思いで家に帰りました。
家に帰るとシャワーもせずに、ベッドに倒れ込みそのまま眠ってしまいました。
暫くオナニーしていなかったので、いつも以上に感じてしまって今は自己嫌悪な気持ちで一杯です…。

りささん、こんばんは。
お出掛けは自転車ではなさそうですね。
ドキドキを長くじっくり楽しみたいといった気持ちからなのでしょうかね。
黒のニーハイ姿、とっても素敵なのでしょうね。
りささんの脚線美妄想しちゃいます。
黒のニーハイとショートパンツの間に覗く白い太もも．．．
りささん、セクシ～～
本当にマンガのヒロインみたいでしょうね。
お出掛けは徒歩と電車とかでしょうかね。
食い込みの刺激に負けて、また歩けなくなって膝下だけで歩く様になっても知らないから。
電車のつり革に掴まる時にサスペンダーが引き上げられて食い込んで「んんんっ」って声が漏れちゃっても知らないからね。