もう精神崩壊して、喋れなくなっていそうですね。

あぁ…あぅ…あ、あ、ああぁぁぁ…

と、まるで獣が鳴くように呻き声だして、乳首から血を垂らしながら、まだ出していない浣腸の痛みにもがきながら大股開いてオナニーしてそう…

片方の乳首に穴開けたら、もう片方もお願いいたします。クリにも穴開けて、３つの穴に鈴付きピアスつけてください。
鼻フックで上だけでなく、左右にも引っ張って無様な豚面にして鼻にも鈴付きピアスつけて、４つの鈴を鳴らしながらイマラしていただきながら、脱糞します。
快感で同時に潮も吹いちゃうかも…

インドのカースト制の最下層居住区も素敵ですが、イスラム教圏の信仰が強くて女性の人権見視されてるような地域に放置していただいて、豚面さらして身体に卑猥な絵を入れ墨していただいたら、本当にメチャクチャにしていただけそう…
イスラム教で豚は汚いものとされているし、偶像崇拝はそれよりも悪いものとされているそうなので…塩酸かけられたり、手足を切断したのち、まるで豚様を解体するように私も解体してください。

こんばんは。

せっかく放置するならばインドだな。

それもカースト制度の最下層の人々が暮らす街で放置だな。

そんな場所じゃサインペンがいくら有っても足りないだろうな＾＾

1日放置しておいたら、身体だけじゃなく精神もボロボロかも＾＾

そして、「どんな事をされたか言ってみろ」。

「それだけじゃないだろ？その証拠にマンコから垂れている液体は何なのだ？」

などなど恥ずかしい事をイッパイ聞いて、「仕上げはこれだな」と言って高圧浣腸をマヤのアナル当てながら「４つ這になってご挨拶しなさい」と命令する。

どんどんと人が集まって来る。

浣腸が１本入り終わる毎に歓声が上がる。

５本目が入り終わった所でアナルストッパーを挿入。

腹痛というか強烈な便意にモガキ苦しんでいる表情を観客に見せるために髪の毛をグイと引っ張って顔を上げる。

そして千枚通しの様なものを乳首の先端に当てている。

乳首を引きちぎれそうになるほど引っ張り千枚通しの先端を１ミリずつワザとゆっくり乳首に突き刺していく。

数分で貫通した。「まだ反対側がの乳首が残っているなどうする？」

続きはまたで良いですか？

素敵です。
どこに放置される…していただけるんでしょう？
たくさん人が集まる度にドキドキして、漏らしたみたいに濡らしてしまいそうです。
放置される時には近くにサインペンを置いて、私を使った回数、私がはしたなく逝った回数を私の身体に書いていき、連れ戻されてからその回数をネタに責められて…

自然排泄を忘れてしまうほどに浣腸してください。
仰向けで、イクイクイクイクイクイクゥ～～～～!!と絶叫しながらウンコも吹き出して、お仕置きしていただいて、謝りながらも笑顔で…そんな妄想しかできません。
出したもの目の前にしながら食事なんて本当に惨めですよね。便女マンコ穴から婬汁垂れ流しながら食べてる様が浮かびます。卑猥な水溜まり作っちゃいます。

身体に釘のようなモノでたくさん書くのもどうなってしまうのかスゴく興味がひかれます。
名前だけでなく、卑猥な言葉や絵もお願いいたします。
全身、お尻の割れ目の中や腋、足の裏にまでありとあらゆることをかいていただきたいです。

もう、本当に書いてるだけでも気持ちいいです。これちょっと書いてお風呂に入って触ったら、もうスゴくグチャグチャヌルヌルでした。
いつでも突っ込んでいただけます。

マヤさん素敵ですよ。

もしマヤさんを飼ったら毎朝　首輪にリードを付けて散歩して

戻ったら庭の水道でマンコを洗いながらの剃毛。

そして排便を促すための大量浣腸。でも直ぐに出ない様にプラグ。

そのままオナニーさせてイク寸前で止める。もちろん途中でウンコを出したりイッタらお仕置き＾＾

そして排便を庭でしてから、自分の出した物を目の前に置いて朝食＾＾

昼から夜に掛けては、目隠しをして縛られて首から「ご自由にお使いください」と書かれた看板をぶら下げられて放置。

そして毎夜　釘のようなもので体中に私の名前を彫られながらの調教＾＾

こんなのはいかがです？＾＾

皆様、レスありがとうございます。

飼ってください。首輪していつも頭低くして、いつも穴をお使いいただける状態にして飼い慣らしてください。
全身に卑猥な言葉彫ってください。焼き印でも構いません。一生消えない証をください。

もう私はスケベとかイヤらしいとかのレベルではなく、本当に変態淫乱なんだと思います。しかも強欲ですよね。こんな惨めで汚い存在のクセして、何本もの男性のオチンポ様求めているんですから。
飼っていただけたら、人間辞めます。ただの性欲処理する、汚い便女になります。サンドバッグになります。まったく愛されないオナホール未満になります。おトイレを愛しませんよね。まったく同じ扱いされたい…