たかさん
晩御飯食べてからまだえっちな気分が続いてたらまだしようかなぁと(笑)

やんすさん
指だけじゃ足りなさそうなので次からローター使います(笑)

たまたまさん
ずいぶんとハイレベルだったのですね私(笑)
読んでてドキドキしました
巨大過ぎたり長すぎると痛いので程よいのが好みです

まあ・・・電車や混雑した街中にいたら
男どもの、あのホルモンの臭いと、
チンボの臭いが、混ざり合って興奮する
季節なんだろうな・・・

やっと部屋について、衣服についた
男どもの臭いが、下半身をソワソワさせる

わざと、パンティだけの姿で部屋をうろついて
何かの角にこすりつけて、例えば台所のシンク
に三角ゾーンをこすりつけて水を飲んだり
しながら、だんだんと下着の上から指先で
さそる・・・

あの・・・チンボの臭いと味を思い出しながら
あの・・・男どもの胸にしがみついた時の臭い
を必死に思い返してみながらだ。

そうだ、100均で買ったヘッドホンをして
無料のエロ動画で「イケメンと素人アダルト」とか
卑劣レイプ素人アダルト」とかに検索し
その淫らな声を人様に聞かれないように
乳首をつまみ上げ、ねじり、右手は、円を描くように
撫でまわし、頭の中であの液体の量が満たされて
きたか判断した時に・・・パンティを少しまた少しと
ずらしさげ、あたかも、あのまだ関係をもっていない

あの・・・男がこうやってパンティを下ろしている
事を妄想しあの・・・液体を垂れ流す

そして、腰に枕を当て入れ、やや浮かせばより
秘密の部位が触りやすく、同時にだんだんと
ダラリと柔らかくなりトロッとタイプの
ローションのようなものが光輝いた時に・・・

激しく、ビックリするほどかき回せば
すぐ逝ってしまうだろう・・・

そこまでくれば、もう入って欲しいが・・・
理想のチンボは現実には、そこには無い

でも中がまたドンドン溢れでて暖かくなって
肌もうっすら紅色になり、少し左手で
小さなオッパイを持ち上げただけで・・・
感じてしまう・・・柔らかくなってしまった
オッパイは乳首もナメたくなるほど敏感に
なり、つい唾液をつけてクリクリしてしまう

そんなレベルの貴殿なら10回はたやすいだろ

そろそろ巨大チンボが欲しくなって
いるはずである。