りささん、こんにちは。
タイトなスカートから覗く太ももを想像しちゃいます。
みんなが見ちゃうでしょうね。
人通りの少ない道を選んでも何人かの人とはすれ違ったりしたのでしょうね。
男の人も女の人も居たでしょう。
中には顔見知りの人も居たりして、「こんにちは。」とか声を掛けてきたりして。
火照ってエッチなりささんの顔を見て、
いつものりささんとは感じとは何か雰囲気が違うと感じる人も居たかも。
何か色っぽくなったなぁ～とか彼氏でもできたのかなぁ～とか
彼氏のところにお泊りして朝帰りかなぁ～とか勘ぐったりして。
りささんの後ろを同じ方向に歩く人は右に左に揺れるキュっとしたお尻と
スカートから覗く太ももを視姦していたでしょうね。
スカートから覗く太もも、高いヒールを履いてキュっとしたお尻、
エッチな顔のりささんを想像しちゃいます。
何日か前に見た鏡に映る自分のエッチな顔を覚えているでしょう？
りささんのエッチな表情ってどんなかなぁ～って凄く興味が湧いてきました。
自分でしか気付かないぐらいの僅かな変化なのでしょうかね。
でもそのエッチな顔も何人かの人に見られたのでしょうね。
フェンスに掴まって太ももとお尻をギュ～っと締め付けて
下半身に力を込めて割れ目に一点集中して声には出さないけど、
心の声で「ん～っん～っ」て喘ぎながらイっちゃったんですね。
身体を突っ張らせ強張らせて身体の奥底からキュ～ンっゾクゾクっと湧き上がり込み上がってくる快感。
多くの人はもっと手軽な指や玩具とか手軽なオナニーに走っちゃうけど、
りささんのオナニーは大抵の人が忘れてしまったそんなオナニーをし続けてくれるから大好きです。
初めて精通した時のこととか、オナニーを覚えたての頃のことを思い起こさせてくれる。
ちょっと準備が大変そうだけどいつまでもそのまま変わらず続けて欲しいです。
りささん、いつもありがとう。

こんにちは。
今朝も起きてすぐに枕でオナニーをして、すっきりしたはずなのに、すぐにムズムズとエッチな気持ちになってしまって我慢出来ずにまたオナニーしてしまいました。
今日は強く自分を虐めたくて食い込みもかなり強くしてオナニーをしました。
下着はいつものロープを縫い付けたTバックを割れ目にしっかりと食い込ませて履き、その上からストッキングにサスペンダーを付けて一番短く調節してから思いきり引き上げて履きサスペンダーを肩にかけると胸までストッキングに包まれて脇まで上がってしまい、食い込んだTバックがさらに強く圧迫されて胸も乳首もストッキングに擦れてしまって凄く感じてしまいました。
その上から、ボディシャツを着てさらにリクルートスーツのスカートを3回折り込んで短くして履き、サスペンダーや胸元を隠すように上着を着て、メイクををしました。
メイクの途中でも割れ目に食い込むTバックの刺激と肩に感じるサスペンダーの感触とでゾクゾクと快感が込み上げてきてメイクが終わる頃には愛液でボディシャツのクロッチまで染みてしまっていました。
自転車のオナニーでも良かったのですが、すぐにイッてしまいそうだったので今日は歩いて出掛ける事にしました。
自分を虐めたい気持ちが強く、わざわざ歩きにくい高いヒールを履くと爪先立ちになりお尻がキュッっとして割れ目が締まりロープを強く挟み込んで擦れてしまい玄関でヘタリ込んでしまいそうになってしまいました。
出掛ける前なのに凄い量の愛液が染み出してきていて内腿までヌルヌルと濡れてしまっていて垂れてしまいそうだったので、一度トイレに行って染み出した愛液をティッシュで拭き取ってから家を出ました。
外に出ると、周りには人が居て凄く見られているような気持ちになり、余計に感じてしまいます。
スーツの中にこんなエッチな事をして歩いているという背徳感が気持ちを高めていき、
頭の中は真っ白です。
家を出て10分もしないうちに、内腿にまたヌルヌルとした感触がしてきて愛液が染み出してきた事が分かりました。
身体は熱く、こんな季節なのに少し汗ばんでしまっていて歩く度食い込みが擦れてイキそうになってしまいます。
だんだん我慢できなくなってきた私は、なるべく人の居ない場所に行き、周りに人が居ない事を確認して道路脇のフェンスに掴まりながら、割れ目に力を入れて食い込んだ下着を締め付け下半身に力を入れると、キューン…と快感が込み上げてきて、身体が痙攣したようにガクガクして足に伝う潮を感じながらヘタリ込むようにイッてしまいました。
腰が抜けてしばらく立ち上がる事が出来なくて、しゃがんだまま身体をビクビクとさせて強い快感が収まるのを待ち、フラフラしながら家に帰り、ベッドに倒れ込みそのまままた枕にしがみついてグイグイオナニーをしてしまいました。
シャワーを浴びて、汚れた下着とスカートを洗い、濡れた枕カバーも洗って今部屋で干しています。
強くイッてしまったせいか、まだ腰に違和感があって変な感じがします。

りささん、お久しぶりです。
遂にお外で「んんんっ」って声が漏れだす様になっちゃったんですか。
いくら頭の中が真っ白になっても十分に注意しなくちゃいけませんよ。
周りに神経を尖らせて誰も居ないことを確認してからね。
家に階段の手摺があるくらいだから、
ご家族と同居なのかな．．．
枕や階段の手摺にグイグイする時もご家族にバレない様にしないとね。
バレない様にするのもまた淫靡な気持ちにしますね。
お仕事休みなのにスーツを着たりメイクをしてお出掛けして、
出掛ける時も帰ってきた時も頬をほんのり赤く火照らせて怪しまれていないでしょうかね。
これから寒い季節になってくるから太もも晒すのも難しくなってきますね。
そのうちお風呂でシャワーのホースにグイグイしたり浴槽の縁に跨ってグイグイしちゃう様になっちゃったりして．．．

おはようございます。
今朝も起きてすぐにムズムズしてしまい、抱き枕でオナニーしてしまいました。
昨日の自転車のオナニーを思いだして枕に跨がりグイグイ…。
キューンとした快感が込み上げてきて身体を突っ張らせてイッちゃいました。
気が付けば履いていた下着は愛液でヌルヌルに濡れてタオルを敷き忘れた抱き枕を愛液で汚してしまいました。
新しく履き替えた下着も、エッチな気持ちで、今書き込みをしている間にまた愛液が染みていて、またオナニーしたくなってしまっています。

自転車オナニーしてきました。
いつもと同じ感じのオナニーになってしまいますが、お昼過ぎにムズムズエッチな気持ちになってしまい少し濡れた下着をいつものロープを縫い付けたTバックに履き替え強く食い込ませて履き、その上からストッキングを思いきり引き上げて履き食い込んだTバックを押さえるように履き、さらにボディシャツをノーブラで着てアウターはいつものリクルートスーツ。
ノーブラで着たボディシャツが固くなった乳首に擦れてゾクゾク感じてしまいます。
それ以上に、食い込んだTバックがストッキングとボディシャツに圧迫されて下半身がビクビクして何度もイキそうになるのを抑えながら軽くメイクをして髪を整えて出掛ける準備をしました。
鏡に写る私の顔は火照りって少し赤くなり、エッチな顔になっていました。
着替えてから10分もたたないうちに割れ目からは愛液が溢れてTバックとストッキングを濡らしボディシャツまで濡れてしまっていました。
自転車に乗ると、私は急いでいつもの坂道を目指して自転車を走らせました。
自転車を漕ぐ度、愛液が染み出し太ももの付け根や割れ目からニュルニュルとした感触が伝わってきて、私はさらに感じてしまい割れ目に力が入って食い込んだロープを締め付けてしまいました。
自転車を漕ぐ度に3回折り込んで膝上10センチ位になったタイトスカートがさらにずり上がり何度直しても太ももが丸見えになってしまいます。
恥ずかしさと気持ち良さで頭の中は真っ白です。
坂道に着き私はドキドキしながら深呼吸をして上り始めました。
ペダルが重く感じてスピードが落ちてきてしまいます。
私は「止まっちゃダメ…止まったらイッちゃう…」と呟きながら坂道に挑みました。
一生懸命自転車を前に進めようとしても、坂のきつさに負けてしまい途中でやっぱり止まってしまい、「あぁ…だめぇ…」と呟き両爪先を地面に着いた瞬間食い込んだ部分に体重がかかり強く圧迫されて「んんんっ…」と声が出てしまいました。
両足を踏ん張り坂を上ろうと身体を揺すりますがパンプスの爪先がやっと地面に着く程にサドルを上げているので踏ん張り切れずにズルズルと爪先が滑るばかりで坂を上れません。
「あぁ…だめ…んんっ…んんっ…」
滑って力が抜けてしまう度に割れ目に体重がかかり何度も何度も圧迫されてしまいます。
「あぁ…だめ…イッちゃう…」
込み上げてくる快感に私は負けてしまい、潮を漏らしてしまい両足に温かい潮が伝うのを感じながら、身体を突っ張らせてイッてしまいました。
全身がガクガクとして帰りは自転車に乗る事も出来ない状態で歩いて家に帰ってきました。
まだ下半身がジンジンして時々ビクッ…ビクッ…っと痙攣してしまっています。
しかもまだエッチな気持ちが続いていて、またオナニーしたくなってきてしまいました。

りささん、こんばんは。
お久しぶり。
朝からグイグイと食い込みで３回もイっちゃったんですか。
ちょっといけない妄想しちゃいました。
僕は朝が弱いから、りささんに足の脛にグイグイされて起こされる妄想．．．
グイグイスリスリされて徐々に火照って熱くなってきたお股の感触と
耳元には「んっんっ．．．」って悩ましい声が目覚ましの段々トーンみたいに
大きく響いてきて．．．そんな起こされ方されてみたい。
目を覚ますと脛と膝小僧がりささんのお汁でニュルニュルテカテカ濡れてしまっていて、
内心は嬉しいんだけど、もぉ～しょ～がないなぁ～って起きちゃう。

会社に電話する時、息が荒かったり声が上ずったりして悟られていないでしょうね。
職場のみんながお仕事してる時にりささんは手摺に跨っていたんですね。
午後からの出勤でみんなに「大丈夫？？体調悪いなら無理しないでね。」って心配されて、
まさかオナニーで下着を汚してしまってなんて言えないし、
気恥しくてまた顔を赤くしたりしてないでしょうね。

おはようございます。
今朝、目が覚めるといつも以上にエッチな気持で枕にグイグイしてオナニーしてから出掛ける準備をしました。
汚れた下着とブラを取り替えてからストッキングを食い込ますように履き、ボディシャツで割れ目を圧迫するようにクロッチを一番きつい位置に調節して着て、グレースーツに着替えメイクをして急いで駅に向かいました。
急いでいる時はあまり気にならなかったのに駅に着いて落ち着いてくると下着の食い込みや圧迫を感じてしまってモジモジ…。
感じ過ぎてしまわないように足を交差させたり身体を捻ったりしているうちに余計に感じてしまって愛液が吹き出してくるのが分かり顔が熱くなってしまいました。
エッチな気持ちで頭が一杯になって敏感になってしまった私はちょっとした衣擦れだけでもイキそうになってしまい、その場から動けなくなってしまいました。
下腹部は熱くなり愛液が溢れてヌルヌルとした感触が伝わって余計に感じてしまいます。
遅刻覚悟でトイレに戻ろうと思って少し歩いたらゾクゾクと快感が込み上げてきてしまい太ももに温かい潮が伝う感触がして10メートルも歩かないうちに駅のホームでイッてしまいました。
ホームの柱にもたれて、しばらくじっとしながら快感が治まるのを待ち、会社には午後から出勤する連絡をして、家に帰りすぐに階段の手摺でオナニーしてしまいました。
今部屋に戻り、着ていたスーツを脱ぐとボディシャツもストッキングもショーツも愛液と潮でドロドロに汚れてしまっていて、恥ずかしいのにまた感じてしまっています。

りささん、こんばんは。
いつもは階段の上で手を差し伸べて応援する側だけど、
時には悪役にもなりたいですね。
階段の手摺は、言うなれば蟻地獄攻撃かな。
階段の下でりささんがズルズルとずり落ちて来るのを手ぐすね引いて待つのもいいね。
そんなにお汁を垂らしたらヌルヌル滑っちゃうよ。
そんなに身体をゆすってもがいたってムダだよ。
もがけばもがくほどずり落ちちゃう。
「んっんっ」って声まで漏らしちゃって身体が限界なんじゃないの。
言葉攻め、いわゆる口撃で責め立てて
手摺を掴む手元もお汁でニュルニュルと滑って、
太ももの締め付けも滑り徐々に弱まり、
割れ目に手摺が食い込み、
遂には自分の全体重が割れ目の一点に集中して自滅．．．
ズルズルとお尻からズリ落ちてくるりささんを下から
眺めるのもいいですね。
はしたなく太もも丸出しでタイトスカートに包まれたりささんのお尻が
徐々に目の前に迫ってくる光景を想像しちゃいます。

こんにちは。
昨日の書き込みの後、またドキドキエッチな気持ちになってしまったので、そのまま階段の手摺でまたしてしまいました。
愛液と潮でビチョビチョの下着のまま階段の手摺に跨がるといつも以上に手摺が滑ってグイグイする度にニュルニュルとした刺激を割れ目と太ももに感じてしまいます。
足をいくら突っ張って伸ばしても届かない手摺の上で私は太ももの締め付けだけで手摺を上るように何度も何度も割れ目を押し付けてもがきますが愛液がヌルヌルと滑ってしまい全く上る事が出来ません。
「んんっ…いやっ…いやっ…」
何度も小さな声で呟きながら私はヒロインになりきりもがきました。
踏ん張る度に強い圧迫と割れ目が擦れる刺激に身体を固くしてしまいながらだんだん快感が込み上げてきてしまい、イキそうになってしまいます。
「あぁ…ダメ…イッちゃう…いやっ…ぁぁ」
ジュワッ…と温かい液体が割れ目から足へと伝う感触を感じた直後私はまたイッてしまいました。
自転車でイッてからまだ1時間も経っていないからか、深くイッてしまったみたいで手摺に跨がったまま身体の痙攣が中々収まらなくて腰が抜けてしまい、崩れるように手摺から降りて床にへたり込んでしまいました。
シャワーを浴びたのはそれから1時間位してからでした。
こんな書き込みをしていると、またエッチな気持ちになってしまって、お昼からまたエッチな事をしてしまいそうです。