パソコンが壊れました。
電源を入れたまま（画面は消えるので）寝て、起きてパソコンをつけたら、
画面が真っ青でそこからどうしても直りません。
主人に見てもらおうかとも思ったのですが、インターネットの履歴が、最近は
ナンネットばかりだと思うので、それも出来ません。。
仕方ないので、押入れから５年位前に練習用に買った初めての自分用のノートパソコンを
探してきて繋ぎました。
画面が小さくて使いにくいです。
壊れたパソコンには、写真や家計簿などが入ってたのに。。

前のパソコンで繋がったので、気を取り直してレスしますね。


華さん

「主人や娘に対する罪悪感」私も大切だと思っています。これがあることで
「翡翠」としてその背徳感が淫靡さ快楽を増しているような気がしますし、
それがあるから、自制が働き「地味な主婦」に戻れる。そんなところがあるように思えます。

言葉や文字にすること。

普通でも、性的なことを人に話すのは恥ずかしいですが、主人にも言えない自分の性癖をさらけ出すことは
もっと恥ずかしいです。
でも、以前書いたかもしれませんが、自分ひとりで抱え込んでしまうには、大きくなりすぎて不安になり、誰かに聞いてほしいと
思うようになり、聞いた人はどう思うのか知りたい。それが大きいですね、
大きくなってくる不安を自分をさらけ出すことでガス抜きしているところもあると思います。
ここでしかここまで自分をさらけ出せるところはないです。
それと、ちょっと思い出すために書いているところもあるかも知れません。

体の疼きが収まらなくて、３回もしてしまって、自分でなんて淫乱な女なんだろうと、自己嫌悪になっています。
華さんにそう言ってもらえて、少しホッとしました。
いつもありがとうございます。



青髭さん

確かに快感の度合いとは裏腹に、文章は極力さらりと書いたつもりだったのですが。。
分かってらしたのですね。。

〔隠れマゾの人妻さん〕本当に 良い体験をしましたね(笑)。・・【最初は怖かった暗闇が・人を惑わし また慣れて来ると 感覚が敏感になり いっそう淫らな行為になってしまった】 との事。 これは本当に体験した者しか 解らない感覚ですね！(笑) 人間は本来的に 闇を怖がるが故に 五感が発達して来た生き物ですが・・日常が便利になればなる程 五感が鈍り 感覚と云う点からいえば 動物以下になってきましたが・・

その点 貴女は<闇への恐怖>から五感が研ぎ澄まされ・・五感以上の ﾃﾞﾓｰﾆｯｼｭな 快楽を体験したんだろう？・・と 私は想像出来ました。
〔いっそう 淫らな行為になってしまった〕・と さらりと書き込みしてますが(笑)・・今まで sexでは経験した事がない位の オシッコを漏らす位のエクスタシーを 感じる事が出来たのだ・と思います！(笑)

罪悪感の先→悦楽の世界→罪悪感→ ・・ この無限のループの中で マゾ女性は性を謳歌してるのですよ(笑)！

こんにちは、今の時間は、「地味な主婦」さんなんでしょうか？
それとも「翡翠」さんなんでしょうか？と思ってレスしています。

もちろん、主人や娘に対しては、外で裸になり自慰行為をしてしまうことの罪悪感や止められないことの罪悪感は常にあります。
今日のレスではこのくだりが大切な事なんだろって思ったので、
私は受け止めていますよ。

今日の調子はいかがですか？
いろいろな貴女の思いがある中、言葉にして文字にする作業はどんな感じですか？
今日も明日も、貴女が大らかにいられるように祈っておりますね。
夜に展望台に行けたのは偶然のようであり必然だったのかと私は考えてます、外で裸になることもそして自ずから慰めてしまうこともそして二回と一回も。

3ってすごく安定した数なんですよ、
だから大丈夫って私は思いました。
上手く具体的に言えてないところはお詫び申し上げますね。

青髭さん

昨日は、いつものように主人が在宅でしたので主婦業にいそしんでおりました。

昨日の朝の気分ですが、前日は初めて夜、家を抜け出して展望台に行ける機会ができそうに思って
娘が出かけた頃から、少し落ち着かないところもありましたが、実現したことでモヤモヤしていたものは
無くなりました。

ただ、最初は怖かった暗闇が人を惑わすといいますか、慣れてくると感覚が敏感になっているのと、見られることのない安心感や
自分の吐息や声にさえ、興奮してしまい、いっそう淫らな行為となってしまったことは、冷静になると、「どうしてあんなにしてしまった
の」と後悔もしています。

もちろん、主人や娘に対しては、外で裸になり自慰行為をしてしまうことの罪悪感や止められないことの罪悪感は常にあります。

主人とは何年もレスが続いています。ずいぶん前から自分で慰めることを覚え、それが当たり前になってしまっていますので、青髭さんの言われるような気持ちや躰になっても
主人とすることは、ほとんど浮かばず、今でしたら「展望台に行きたい。」そればかり想ってしまいます。

夕闇迫る頃展望台に到着しました。
取り急ぎ辺りを確認して回り誰も居ないことを確認して日が暮れるのを
東屋のベンチに座って待ちました。

日が暮れてしまうと遠くの方に民家の灯りは見えますが、東屋の辺りは真っ暗で
緊張で躰がこわばる中、以前雨の中で裸になったように広場の木の横で裸になりました。
適度に風があり、その心地よさに何か心が弾むものがありました。

真っ暗で怖さもありましたが、その分誰にも見られない安心感もありました。
空を見上げると曇っているようで、一つの星も見えませんでした。
来てから時間も経っているので、暗闇に目も慣れてきているはずですが、
それでもそこにあるものは、シルエットでしか見えなくて、ほとんど目隠し状態でした。

そのシルエットを伝いながら、東屋に辿り着き一番開けた展望のいい窓際に立ち、そっと乳房に触れてみました。
明るい時なら、こんな窓際に裸で立つことはできません。でもこの暗闇なら大丈夫そうです。
立った乳首がいつになく敏感で、一瞬お腹に「ぴくっ」と力が入りました。
首筋や腕やももなどを自分で愛撫している内に暗闇の恐怖感よりも快感の方が増してきて、立っていられなくなりその場に崩れ落ちました。

聞こえていた虫の声も耳に届かなくなり、私の小さな喘ぎ声と床と躰の当たる音、躰の下で砂の擦れる音が途切れ途切れに耳に届くだけでした。

何も見えない暗闇が躰を敏感にしているようで、いつもより早くに達しました。

一度絶頂を味わいましたが、こんな機会は、もうないかも知れないと思うとすぐに帰れなく、汗ばむ躰を横たえて、東屋の床で果ててしまったことを考えている内に
淫靡な気持ちがまた沸きあがってきました。

今度はすぐに果ててしまわないように加減しながら、床の上で「快楽は罪じゃないから」と考えながら快感に身をくねらせてしまいました。


帰って来て、躰についた砂をシャワーで洗い流している間も余韻を引きずっていて、お風呂を上がってからも誰も居ないことをいいことに、裸のまま過ごし、
「今日だけ」と自分に言い聞かせて、３度目の絶頂をベランダで迎えてしまいました。

そして、部屋に戻り、３度目の余韻に浸っている時に、主人からの電話で現実の引き戻されました。
電話で話しながら、主人に申し訳ない思いもあるのに同時にバレないように努力している自分がいました。。。

おはよう・〔隠れマゾの人妻さん〕！


先ず 【性欲があり 快楽を求める事も Mに限った事ではないよう思うし・性的な事に感心を持つ事も Mの特徴とも思えない】・・・との事。 だから私はMではない！ と 言いたいのですね(笑)。 貴女の云う通り 性欲が有り・快楽を求める事は・・男女・ノーマル アブノーマル問わず 皆 一様に同じですよ(笑)。
一生懸命・・私はMではない・・との弁明 可愛いですね(笑)。
でも貴女は【マゾ性癖の強い】人妻さんだと・・サディストな私は思っています！(笑)
華さんの指摘する様に・ もっと性に対する考えを 柔軟にすれば 楽になりますよ！ 〔柳に雪折れ無し〕と云う様に・・硬い木材は 大雪で幹から折れてしまいますが・・その点 しなやかな柳は柔軟で 折れる事は 有りませんからね(笑)。

でも私は 貴女のそんな 頑なで一途な処が逆に好きですよ(笑)・・ 私の中のｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな 心が刺激され・・ 貴女の中に潜む マゾ性癖を 一枚・一枚 薄皮を剥がすよう 露にしてやりたい と・・・この心情は 例えて云うなら・・・ 私が仮に 美大や音大の教授とするなら・・ 多くの学生の中に 飛び抜けた素質を持つ・学生を見つけた時の喜び・何とかその学生の才能を伸ばしてやりたい・と云う 親心に似てるかも？(笑) です！