今日も食い込ませています。
朝目が覚めた時に、ムズムズしていたので枕に押し付けてグイグイオナニーしたのに、物足りなくて、その後もエッチな気持ちのままでショーツは愛液でヌルヌル状態…。
取り替えてもすぐに汚してしまいそうなので、そのままショーツのクロッチを細く絞って広がらないように糸で縛って食い込ませて履き、デニムのショートパンツを履いています。
ショートパンツもベルトでギュッと締めて割れ目に食い込ませて履いているので、食い込んだ所が愛液で湿ってしまっています。
上着は、キャミソールと白いシースルーシャツだけでノーブラです。
今日は、このまま一日過ごして身体を焦らしてみたいと思います。
我慢出来なくなったらしちゃいそうです。

こんにちは。
りささん、元気で良かった。
毎日、暑いですね。
僕のおちんちんも暑くてグッタリですけど、りささんの書き込みで元気になっちゃいます。
駅までは徒歩通勤なのですね。
自転車は坂道オナニーの時だけって決めているのでしょうかね。
それとも自転車はとっておきのオナニーの為に大事にしているのでしょうか。
我慢して我慢して気持ちが押さえきれず高ぶった時だけとか．．．
内股になってヨチヨチ歩いていたら周囲の人にはまるでオシッコ我慢してる様に見えちゃいますね。
まさか下着を割れ目に食い込ませているなんて思いもよらないでしょうね。
身体の奥底からジワジワと込み上げてくる快感、その快感を増幅させる様に内腿をギュッと締めて割れ目に力を入れて
両足を突っ張らせて身体を硬直させながらイってしまったのですね。
周囲には通行人が居る中で身体をプルプルと小刻みに震わせながら．．．
太腿をツツツ～って伝って流れるお潮．．．
あのお姉さん、ついにオシッコ漏らしちゃったんじゃないって思われちゃったかもしれないですね。
家に帰ってからまた階段の手摺に跨って昨日は２回もイっちゃったんですか。
熱く火照ってお潮で濡れた割れ目にヒンヤリした手摺の感触はどうでしたか。
暑い日が続いてヒンヤリ冷えた手摺の感触が忘れられず、すぐに跨っちゃう様になっちゃいますよ。
りささん家の手摺はりささんのお汁と割れ目で磨かれていつもピカピカツルツルなのでしょうね。
手摺に頬ずりしたくなっちゃいますね。
昨日は２回もしちゃったのにモジモジ太腿を擦り合わせちゃってるんですか。
昨日の余韻が残っているのでしょうね。
まさか朝から枕にグイグイ押し付けちゃってたりしてないでしょうね。

おはようございます。
暑い日が続いていますが、私は元気です。
少し前まで、身体がどうかしてしまったかと思う位に毎日のようにオナニーしていたのですが、最近は暑さのせいか落ち着いてきました。
でも、毎日ではないですがやっぱり一週間に2回位はエッチな気持ちを抑えきれなくて、オナニーしてしまいます。
昨日の帰りも、そんな気持ちになってしまい、会社帰りの駅のトイレでショーツのクロッチ部分を絞って食い込ませて履くと愛液で濡れた割れ目にショーツがヌルッ…っと食い込んで、グッ…と快感が込み上げてしまい「んっ…」と声が出てしまう程でした。
トイレを出て家まで普通なら15分位で着くのですが、痛い位に食い込ませたショーツのせいで上手く歩けません。
歩く度食い込んだショーツが割れ目に擦れてヌルッ！…ヌルッ！…とした感触が伝わり内股になって歩幅が小さくなってしまいます。
5分もしないうちに、込み上げる快感で膝がガクガク震えて動けなくなってしまい困ってしまいました。
人の居ない場所に移動したくても動いたらイッてしまいそうで、膝下だけでヨチヨチと歩道の隅に行きガードレールに捕まりながら歩道に背を向けて、ギュッと割れ目に力を入れるとあっと言う間にイッてしまいました。
ガードレールにもたれたまま、暫くスマホを見るふりをして誤魔化し、少し落ち着いたので家に向かいました。
イッた時に漏らしてしまった潮が、足を伝って靴の中まで濡れてしまっていて、とても恥ずかしい気持ちとドキドキした気持ちで、家に着くと、そのまま階段の手摺に跨がってしまいました。
愛液と潮でヌルヌルの割れ目がツルツルの手摺の上でヌメルように滑り手摺の一番下の場所でチュルン…チュルン…と滑ってしまいます。
「あぁ…いやぁ……」
私は、手摺の上で必死にもがきますが、もがく度に割れ目とクリが強く圧迫されてしまい、我慢出来なくなってしまいます。
「んんっ…だめ……だめぇ……ぁ…」
もの凄い快感に全身を包まれて、またイッてしまいました。
今朝、目が覚めて昨日あんなにオナニーしたのに何故かまたエッチな気持ちになってしまって今モジモジしています。

こんにちは。
締め付けられると全身性感帯の様に敏感になっちゃうんですかね。
毎日暑い日が続いていますから無理はしないでくださいね。
重い布団も今はちょっと無理ですよね。
そうそう、りささんの報告楽しみにしてる人、けんさんが確実にもう一人いましたね。
りささんのオナニーは体力を消耗しますもんね。
自転車で急な坂道に挑んだり、階段の手摺の上で身体をゆすったり、
イった後はお昼寝が必要なくらい体力使を使うんですから、
夏バテしない様にりささんのペースでいいです。
やっぱりおトイレ大変ですよね。
サイズが小さくなったレオタードを脱いだり横にズラしたりも一苦労だろうし、
下着にロープを縫い付けたりするぐらいだから、
りささんはお裁縫が得意で何か秘策でもあるのかなって思ったけど、
かといってお股のところにスリットを入れるとか切り離してホック留めとか
思い出の品にハサミを入れたりするのは流石に心が痛みますよね。
更衣室でお着替えの時も同僚の視線とかも注意しなくちゃならないし、
何よりも普段からエッチなりささんのことだから、
尚更エッチな気持ちになってお仕事に集中できなくてミスしかねないんだから．．．

おはようございます。
最近暑くて、体力が落ちてしまったみたいでそういう気持ちにならないので、オナニーの回数が減りましたね。
前にも言ったかもですが、拘束感のある服装が好きで、レオタードを着ると身体をピタッと締め付けられているような感覚になり、直接肌を触るより敏感になってしまいます。
同じようにストッキングも、ピタッと足全体が包まれる事でとても敏感になって、ストッキングの上から刺激されたりすると感じてしまいます。
仕事に着て行こうと思ったのですが、確かにおトイレで困りますね。
重い布団…わたしも好きです！
身体全体にずっしりと重みのある布団で寝ると、何だか落ち着きます。
また、オナニーしたら書き込みしますね。

こんばんは。
おちんちん長くして待っていて良かった。
子供の頃に見たアニメのヒロインになった気持ちになってキュンキュンドキドキが止まらなかったのですね。
それにしてもスカートの中に手を突っ込んで濡れ具合を確認したのですか。
それも玄関で．．．スカートの上から手を入れたのでしょうか、それとも下から手を突っ込んで？？
ちょっと興奮するシチュエーションですね。
ここでの報告以外ではオナニーしていないとしたら久しぶりのオナニーになりますよね。
乳首が擦れるだけで声が漏れちゃって真っすぐ立ってられないくらいですからね。
自転車のサドルに跨ったまま両足を突っ張らせてハンドルをギュっと握って身体を強張らせてイっちゃったのですね。
またやっちゃったって泣き顔で落ち込みながらその場で自転車をＵターンさせて、
腰砕けでふらつく足でトボトボと自転車を引きながら帰宅するりささんの姿が目に浮かぶ様です。
自己嫌悪でうなだれて肩を落としながら歩くりささんの肩に上着を掛けてあげて励ましてあげたくなりますね。
頭も撫でてあげて、りささんの報告を楽しみにしてる人がここに確実に一人は居るよって。
シャワーを浴びてコスチュームをチャプチャプ手洗いして部屋干ししてイキ疲れてお昼寝までがりささんのオナニーなのですね。
ここに報告までがオナニーでしたかね。
レオタードの拘束感にハマってしまった様ですね。
なんとなく分かる気がします。
僕が重い布団が好きだったりするのに通じるものがあるでしょうかね。
おちんちんが窮屈になるのも好きだったりします。
下着もトランクスタイプからボクサーパンツにしただけでちょっといやらしい気分になったりします。
拘束感ならサポーターも良いかもしれませんね。
ただ食い込みは期待出来ないですかね。
でもレオタードでお仕事ですか？？
おトイレが大変なのではないでしょうか。
おトイレのたびに個室で全部脱いじゃう？？
それとも横にズラして？？
考えすぎかな．．．でもどっちにしても興奮しちゃいます。

また坂道に負けてしまいました。
レオタードの食い込みと拘束感を感じていると、ほんとうにヒロインになれたような気持ちになって胸がキュンキュン…して感じてしまい、その上からブラウスとリクルートスーツを着てレオタードの拘束感にさらにタイトスカートの拘束感も加わってドキドキが止まりませんでした。
着替えを済ませて、家を出る前にスカートの中に手を入れて染みを確認してみるとヌルッ…とした愛液が染み出していて指に絡み付き糸を引いている状態でした。
それと同時に、敏感になった身体がプルルッ…っと痙攣して玄関でへたり込んでしまいそうになりました。
固くなった乳首がレオタード越しにブラウスに擦れるだけで「んっ…」と声が出てしまい、思わず身体がくの字になってしまう程感じていました。
自転車に乗ったら長く我慢出来ないと思い、サドルを高く調節して、すぐに出発しました。
自転車を漕ぐ度、スカートが捲れてきてすぐに太ももまでまる見えになってしまいます。
すれ違う人の視線を感じてドキドキと恥ずかしさで感じてしまい、足の付け根の辺りがニュル…ニュル…として愛液が噴き出してきているのが分かり、裾を何度も引っ張って直しますが、２、３回漕ぐとすぐにまた捲れてしまいます。
今日は、台風のためかあまり人も居なくて、坂道まで来てみると周りには誰も居ませんでした。
坂道の下で、一度止まって呼吸を整えようとしたのですが、止まって足を着いた瞬間に、割れ目が強く圧迫されてしまい「っ…んんっ…」と声が出てしまいました。
呼吸を整える事も出来ないまま、坂道を上り始めたのですが、一度止まってしまった事で勢いの無いまま坂道を上る事になってしまったので、上りきれる訳ありません。
「あぁ…いやっ…だめっ……だめぇ…」
一番坂のきつい所の手前で止まってしまい、両足を地面に付いてしまいました。
「んんっ…あぁ……」
ハンドルをギュッと握り、爪先立ちの両足で
地面に踏ん張ります…。
「あぁぁ…いやっ…上がって…」
一番坂のきつい所ではないので、爪先立ちでも少しづつ坂道を上って行きます。
でも、高くしたサドルに割れ目が強く圧迫される事に違いはなく、少し進んだだけでイキそうになってしまいます。
見上げると、坂はまだまだ続いていてとても上りきれそうにありません。
坂のきつくなる所に差し掛かると、いくら踏ん張ってもパンプスの爪先が滑って全く進めなくなってしまいました。
「あぁ…だめっ…お願いっ…」
ズルッ…ズルッ…と滑る度強く割れ目が圧迫されてしまい、爪先立ちでその場に止まっているのが精一杯の状態です。
少し身体を落ち着かせて、もう一度踏ん張ってみますが、坂がきつく爪先立ちの私にはどうする事も出来ません。
「んんっ……ぁ…ぃゃ…イッちゃう…」
ハンドルにしがみつき、両足を突っ張らせたまま、必死にイク事を我慢していたのですが、ジュワ…っと潮を漏らしてしまった瞬間に、我慢出来なくなってしまい、イッてしまいました。
帰りは、フラフラで自転車に乗って帰る事が出来ずに、家まで引いて帰りました。
シャワーを浴びてスカートとレオタードとストッキングを洗い、部屋に干してさっきまでお昼寝をしていました。
レオタードの拘束感気持ち良くて…今度仕事にも着て行きたいと思います。

おはようございます。
もう出掛けちゃったのかな．．．
今頃「んっんっ」って声を漏らして必死に耐えながら坂道を上っているところでしょうかね。
体操部に所属していた時は、まさか将来こんな使い方することになるなんて想像もつかなかったでしょうね。
少しの間だけだったってことは、１８０度開脚まではいかなかったのでしょうかね。
開脚だけに、また色々バリエーションが広がりそうな気もしたのですが．．．
ボディファンデーションってどんな物だろうって検索してみたけど、
エロいですね、レオタードもいいですけど、ボディファンデーションだけっていうのもアリかもですね。
少し小さ目のレオタードがりささんが敵と闘う時のコスチュームですね。
お股の割れ目に食い込んで、お尻にも食い込んでお尻のホッペがムチっとかなぁプリンっとかなぁ
お肉が少しはみ出して、ムチムチの太腿も惜しげもなく晒して．．．
器械体操の床をやっていたから敵の攻撃もピョンピョン飛び跳ねて身軽にかわして、
武器は新体操で培ったリボンですね。
でもそのリボンを敵に奪われてスティックの部分を割れ目にグリグリスリスリ押し付けられちゃったりして．．．
階段の手摺や自転車のサドルで日々鍛えてるりささんには、リボンのスティックじゃちょっぴり細すぎかな．．．
リボンを振り回して闘っているうちにリボンが自分の身体に絡まってお股の割れ目に食い込んじゃって、
結局自滅しちゃって落ち込んじゃうちょっぴり頼りないヒロインのりささんだけど、
みんなの声援や応援に励まされて何度も何度も立ち上がって挑戦し続けるりささん。
イキ疲れた身体にムチ打って何度も何度も立ち上がり挑戦し続けるりささんの姿にみんな応援したくなります。
そんなにドキドキしちゃって久しぶりの自転車オナニーなのでしょうね。
お潮をたくさん噴き出しちゃうのでしょうね。
報告楽しみに待っていますね。
鼻の下もおちんちんも長～くして待ってますね。

おはようございます。
朝から身体がムズムズして、エッチな気持ちになってしまっています。
体操部は中学の時にほんの少しの間だけやっていただけで、器械体操は床、新体操はリボンをしていました。
練習が辛くてすぐに辞めてしまいましたが、その時のレオタードと中に着るボディファンデーションが出てきました。
今、ノーパンでストッキングを食い込ませて履き、その上からレオタードをさらに食い込ませて着ています。
レオタードを着ると、ほんとうにヒロインになった気持ちがしてドキドキ感じてしまいキュン…てしてしまいます。
身体が拘束される感覚に感じて食い込んだレオタードの割れ目に愛液の染みが出来てしまっています。
ボディファンデーション無しでレオタードを着ているので乳首がはっきりと分かる程固くなってしまっています。
この上にリクルートスーツを着て、これからあの坂道に自転車オナニーに行って来ます。
もうドキドキが止まらなくて、愛液がどんどん溢れてきています。