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2018/02/18 01:52:13 (wQyUAKsV)
今日は排卵日3日連続での
オナニー調教の2日目でした。

昨日は夜中までじっくりと
イカされて…
10回くらいイッてしまいました。

今日も夕方になると
ご主人さまたちから
連絡がきます。

「昨日はどうだった、ゆい」

「…いっぱいイキました…」

「今夜も楽しませてもらうよ」

「しっかりやろうね、
今夜もね」

「先に言っとくけど今夜は
昨日以上に悶えてもらうよ」

「え…」

2日目なのに昨日あんなにしたのに
昨日以上なんて…。

「だってオジサンたち、
昨日精子出しちゃったでしょ?
男は二日目になると
簡単にはイケないからね」

「オジサンたちみたいに
40代になると毎日イクのは
骨が折れるんだよね」

「ゆいが思いっきり
恥ずかしい姿をさらして
くれないと、
いつまで経っても
イカないからそのつもりで」

「ほら、返事は?」

「わかりました…」

「じゃあまずはオジサンたちが
喜ぶ姿に着替えてくれるかな?」

昨日は私服姿でしたので
今日はご主人さまたちの好きな
制服に着替えました。

「制服着たんだね」

「…す、少しでもこうふんして
もらえたらいいなって
思って…」

「10代にしか見えないからね、
すごくいいよ」

「ゆいの制服姿は何度見ても
チンポにビンビンくるね」

「ゆいの顔と制服姿がわかるように
写真送りなさい」

言われた通りに送りました。

「胸元や太ももや、
可愛い紺ハイソの下半身も」

「パンチラも忘れないでね」

「はい…」

撮るたびに恥ずかしくて
顔が熱くなります…。

「よし、じゃあパンツに
ローター入れて正座。
少し言葉責めに耐えようね」

「はい」

ローターを仕込んで、
床に正座します。

この正座させられる
瞬間がすごく
屈辱的な感じなのに、
男の人に従わされてる
自分を意識して
子宮がきゅんっとします…

「スイッチ入れてごらん」

スイッチを入れると、
ブゥゥゥゥンという音が
股間から響きます。

「3日連続の調教はきつい?」

「す、すこし…」

「まだ二日目だよ?」

「はい…」

「どうしてもつらければ
明日は堪忍してあげようか?」

「や、大丈夫です。
ちゃんと、したいです…
きついかもしれないけど…」

「いい心構えだね、ゆい」

「ゆいの調教始めて半年経つから
今年はどんどんギアをあげて
いこうね」

「まだまだこんなもんじゃ
ないから覚悟しようね」

「…もっといろいろ、
させられるんですか?」

「そうだよ」

「ゆいみたいな20歳の
可愛い従順な女子を
調教できるんだからね」

「オジサンたちが女の子に
したかったことは、
ぜんぶゆいの身体で
してもらいますよ」

…っ。

その言葉にあそこが
ビクンと熱くなります。

「…あ、あそこが
熱くなっちゃいます…」

正直にそう伝えると

「ん?これから自分に
待ち受けてることを思うと
興奮しちゃうの?」

と聞かれました…

「…そ、想像すると…」

「ゆいにはオジサンたちが
思いつくことはなんでも
やってもらうよ」

「電車でのローター我慢や
公衆便所でのオナニーも
これからは回数を
増やしていくからね」

「…はい」

「今度は便所の床に
正座してLINEするのも
いいかもしれないね」

「で、でも…汚いかも…」

「あれ?便所の匂いに
興奮してオナってたのは
ゆいだよね?」

「違うのか?どうなんだ?」

「便所でのオナニー、
気持ちいいですって書いた文も
しっかり保存済みだよ?」

「…あれは興奮しちゃってたし…
は、恥ずかしいです…
うぅ、ちょ、ちょっと…
だめかも」

「何が?」

「い、イキそうに…
なっちゃいます…」

あそこの奥から快感が
せりあがってきて…。

だんだん我慢が…。

「じゃあこのままお部屋の
トイレの床に正座して
イクんだよ」

「でも…」

「そうじゃないとイクの
禁止だよ」

「は、はい…」

部屋から出てトイレに入って
床に座りました…

「制服姿のゆいが
便所で正座してる姿、
すごく可愛いよ」

「ゆいのトイレには
便器がふたつあるね」

「どういうことかわかる?」

「…恥ずかしいです」

「言いなさい」

「あの…便座と…
わたしです…」

答えた瞬間、
一気に股間が高まる…

「そうだね、よく言えたね」

「ゆいはオジサンたちに
命令されれば、
便所にも正座しちゃうんだね」

「このこともしっかりと
保存してあげるよ」

「恥ずかしいです…
あ、だめ…もう!!
イキます!」

ビクンビクン!!と
クリトリスがはねました…

「はぁ、はぁ…っ」

息が荒くなってしまいます。

「便所で正座して
イッたね、ゆい」

「こうやって
友達に言えないような
姿をたくさん残さないとね」

「あとで掲示板にも
書いておくんだよ」

「は、恥ずかしいです…
わたし…こんな…」

「でもゆいはMだから
感じてるんだよ」

「オジサンたちの前では
正直にゆいの欲望を
丸出しにしていいんだよ」

「はい…」

「今年は去年よりも
きびしくなるって言われて
本当はたまらないでしょ?」

「こうして3日間、
しつけてもらえて
きついのにうれしいよね。ゆい」

「はい…」

「はい、じゃないよ。
自分で言いなさい」

「3日連続はきついけど…
こんなに男の人に
求められてるって思うと
わたしも興奮します…」

答えさせられると
また快感がこみあげます。

「いい子だね。
そのうちオジサンたちと
合宿をしてしごいて
あげようね」

「寝る時と食べるとき以外は
ずっと調教だよ」

「制服着せて首輪で
飼ってあげるからね。
みんなでゆいの女の子の
いい匂いの身体から
オジサンたちの加齢臭が
漂うくらいに、
しつこく犯してあげるからね」

そんな生々しいこと
言われると、
想像してしまって…

「ああ!!や、イク!!!」

またおトイレでイキました…

さすがに正座でいるのは
足がしびれてしまって
許可をもらって
ベッドに行きました。

「どうしてベッドが
いいのかな?」

「…ご主人さまたちと
えっちしてるきもちで
イカせてもらいたいです…」

「あらら…オジサンたちは
ベッド以外でもゆいを
犯すけどね」

「甘えたくなっちゃったの?」

「はい…ごめんなさい…」

「大丈夫だよ、可愛いよゆい」

「奴隷である前に女の子だから
ベッドで可愛い姿を
見せてくれるのも興奮するよ」

「ゆいのベッドは女の子の
甘い香りがしそうだね」

「オジサンたち3人で
制服姿のゆいの身体を
舐めまわしてあげようね」

「ゆいの可愛いお耳は
重点的に舐めてあげる」

想像すると…

「あん…くすぐったいです…」

「オジサンたちの唾で
べっとべとにするよ」

「3人がかりで身体中
まさぐられたらゆいは
どんな感じかな?」

想像しながら自分で
身体を撫でていきます。

「あ…ん…っ」

「制服の上ははだけようね。
全部脱がない程度にね」

ブラウスをはだけて、
ブラジャーを外すと
ぷるんと胸がこぼれます…

「乳首も吸ってあげるからね」

「二十歳のおっぱいに
オッサンたちが吸い付くよ、ゆい」

「あ…や…はぁ…んっ…!」

「可愛いね、ゆい。
愛してるよ」

「や、恥ずかしい…」

ご主人さまたちに
愛してるって言われると
すごいくすぐったい感じ…

「娘みたいな年齢なのに
こうしてオジサンたちの
ために尽くしてくれて
とっても可愛いよ」

「わ、わたしも…
すきです」

「ほら股開いて。
ゆいの中に入れるよ」

「はい…」

ご主人さまたちのを想像して
バイブを挿入しました…

「ん!…」

入れる瞬間の感じが
まだまだ慣れなくて
ちょっと痛いけど、
すぐにじわっと
愛液があふれます…

「は、入りました…」

「よしよし、ガンガン突いて
あげようね」

「はい…ん!!!んん!!」

「制服姿のゆい相手に
オジサンはりきっちゃうよ、
ほら!!」

「あ!ああ…!」

「可愛いよ、ゆい。
大声上げていいよ」

「はい、んっ!!あ!!
い、イク!!!ん!!!」

「イってもかまわず
突きなさいね。
3人もいるんだからね」

3人から責められるのを
想像しながら休まず
自分で突き立てます。

おまんこの粘膜が
こすれてたまりません。

痛さと気持ちよさとで…

「ほら、2日目のオジサンたちは
これじゃ射精できないよ。
もっと大股開いて」

「ゆいのくっさいマンコの匂いが
伝わってくる写真を
送りなさい」

バイブを突き立てて泡立った
愛液のあふれるおまんこを
写真に撮りました…

「いいよ、すごくいい。
娘みたいなゆいをこうして
責め立てると最高だよ」

「だんだん興奮してきたよ」

「はい、わたしもです…
あ、んんぅ…イク…イク!!
はぁ…はぁ…」

「休むなよ、いいな」

「はい…ああ…っ!!
ご主人さま、ああん…!!」

「明日もするからな、ゆい」

「はい、おねがいします…
あ!!!イク!!!」

イクたびに感覚が短くなって
意識が飛びそうに…

「ああ…泣いちゃいそう…
おかしくなりそう…」

「泣いていいよ、
泣きながら気絶するほど
突いてごらん」

「あ!!んん…やぁ…もう…
んー…は…う!!イク!!!」

「オジサンも出すよ」

「今夜はこの辺で
許してあげるよ。
明日もねちねちやるからね、
いいねゆい」

「はい、あしたもお願いします。
ああ…あん…!!
ううう…イク、また…
だめ…イク!!!」

「出すよ!ゆい!!」

「オジサンもイクよ!!」


なんだか今日は途中から
愛のあるえっちな雰囲気で
してもらっちゃいました…


明日もがんばります。
 
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