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2017/12/31 13:48:18 (zyvh27xM)
つづきです。

夜になってごはんを食べたあと、
イブの日はサンタさんの
コスプレでするお約束だったので
衣装に着替えました。

それから…
おまんこの中には
大小のスーパーボールが5個と
ビー玉が4個入って
極厚になってるコンドームが
入っています…

ご主人さまたちに
サンタさん姿の写真を送ると

「可愛いね!」

「アイドルみたい!」

ととても喜んでくれましたけど、
なんだか恥ずかしくて照れます。

それに…膣内にいくつも
スーパーボールとビー玉が
入っているから、
どうしてもそれを
意識しちゃいます…

「今夜はゆいサンタに
何をもらおうかな?」

「ゆいサンタにオジサンたちが
おねだりしようかな」

「何がほしいですか?」

「そうだね、今夜はいつも以上に
たくさん写真を送って
もらいたいな」

「誰が見てもゆいだって
わかるように顔写真も
たくさんね」

「…恥ずかしいですよぉ~…」

「でも来年もゆいが
しっかりオジサンたちに
従えるように、
ゆいが変態な証拠を
たくさん残さなきゃ」

「もう100枚以上は
保存済みだけど、
全然足りないよ」

「可愛いゆいがオジサンたちに
調教されてもっと可愛くなる
様子をたくさん残そうね」

「…はい」

「じゃあM字開脚で
マンコがしっかり見えるように
開いて、
ゆいの可愛いお顔も
映るようにして写真撮ってごらん」

…恥ずかしかったけど、
下着を脱いで
股を開きました。

おまんこの入り口から
コンドームの結び目だけが
見えているのが、
すごく恥ずかしいです…

全体が映るようにセットして
写真に撮りました。

「うん、すごくいいね」

「サンタ衣装の可愛さと
卑猥なゆいマンコが
両方バッチリ見えてるよ」

「ゆいは顔も可愛いから
コスプレするたびに
違う魅力があるよね」

「そ、そんな顔が可愛い、
なんて、ないですっ!
童顔だし…」

「可愛いよ、
アイドルみたいだよ。
制服着てるときなんて
ほとんど現役そのものだもん」

「サンタ衣装のあとは
制服でもしようね、
制服ゆいを調教するのって
高校生を調教するようで
興奮するからね」

「今度はマンコのアップ写真
送ってごらん」

言われるままに、
スマホを近づけて
おまんこをアップで
撮りました…

「コンドームの口だけが
外に出ているのって
すごいエロいね」

「いまゆいマンコには
ぶっといのが入ってるんだね、
よくわかるよ」

「コンドームの結び目が
テッカテカだけどどうして?」

「…えっちなおつゆが、
どうしても出てきちゃって…><」

「そうなんだね、
オジサンたちに可愛いサンタさん
見てもらってうれしさと
恥ずかしさで濡れちゃうのかな?」

「は、はい…。
なんか恥ずかしいです…」

「それだけじゃないよね、
これからされることを
期待してゆいマンコが
反応しちゃうんでしょ?」

「…はい」

そんなやりとりをすると
またおまんこがきゅん…と
疼きます…

「これからゆいは
何をされるのかな?」

「調教、です…」

「ちょっと違うね、
オジサンたちからきつく
調教されます、でしょ」

「…はい」

「今日は朝からマンコを
刺激しながら一度も
イカずにいたから、
ゆいも溜まってそうだね、
オジサンたちのチンコも
これからのゆいに期待して
ビンビンだよ」

「ゆいにも見せてあげようね」

ご主人さまたちから
おちんちんの写真が
3人分届きました。

みんなすごく大きくなって…
見るのは恥ずかしいです…

「ゆい調教も久しぶりだから
みんな精子が溜まって
金玉がパンパンだよ」

「しっかり責任もって
金玉が空っぽに
なるくらい射精させて
もらわないとな」

金玉、っていう言葉が
なんかすごく恥ずかしくて
赤面しちゃうんですけど、
ご主人さまたちはそれを
知ってるから、
けっこう何回もその言葉を
使います…><

「全員の金玉が空になって
スッキリするまで、
ゆいが何度イこうが、
許さないからね、
みんなが納得するまでは
オナニーしてもらうから」

「…はい」

ゾクっとして、
また子宮がきゅんと、
します…

「調教中はゆいを便器扱い
したり、
厳しい言葉も使うけど、
いいね?」

「大丈夫です」

「ゆいがすごく可愛くて
好きだからこそ、
厳しく扱うんだよ、
わかるね?」

「可愛いからしごくんだよ」

「みんなゆいを愛してるから」

「はい、今までも、
大事にしてくれてるから
わたしは大丈夫です」

愛してる、って言われると
なんだか彼とやり取りを
してるメールみたいで
気恥ずかしいです…。

「今日履いてたストッキング、
もう洗っちゃった?」

「まだですよ」

「じゃあ持ってきてご覧」

洗濯かごの中から
黒のストッキングを
持ってきました。

「よし、じゃあそのストッキングで
ゆいのマンコを摩擦しようか」

「え、摩擦?」

「本当は縄とかでするんだけど、
ストッキングで練習だよ。
右手と左手で持って
それをまたぐようにして
マンコを擦るんだよ」

「紐みたいな感じだね、
まずはマンコに食い込ませて
写真撮ってみて」

言われた通りに、
ストッキングを伸ばすようにして
おまんこの割れ目に当てるようにして
写真を撮りました。

足フェチのご主人さまが
とくに興奮されて

「いいね!ゆいの汗が染みこんだ
蒸れ蒸れストッキングが
マンコに食い込んでる!
ほら!自分で言ってみて、
くっさいストッキングで
マンコこすりますって」

「…く、臭いストッキングで
おまんこをこすります…」

「よし食い込ませながら
前後に動かしてみなさい」

割れ目に食い込ませながら
ゆっくり前後に動かすと、
おまんこがこすれて
たまりません…

とくにクリトリスが
こすれるのが…

膣内はビー玉とスーパーボールで
パンパンなのですごく
敏感です…

食い込んだストッキングが
グリグリっとビー玉に
当たるのもわかります。

「…あっ…!」

「マンコだけじゃなく、
ケツの穴のほうまで
きっちりこすり上げるんだぞ、
いいな」

「はい…」

ストッキングのやわらかい素材は
滑りがいいので、
最初はしゅりしゅりって
優しくこすれるんですけど
えっちなおつゆがしみこむと
だんだん、ズリズリって感じで
強くこすれるように
なってきます。

「あ…あぁ…っ」

こすると声が出そうに…

朝から刺激しまくってたおまんこは
もう我慢の限界です…

「ご、ごしゅじんさま、
イっちゃいそうになっちゃう…」

クリトリスがこすれると
イキたい気持ちが高まります。

「まだだぞ、我慢しろよ」

「もっと耐えるんだ、ゆい」

「…はい」

「自分の足の匂いが
染みついたストッキングと
交尾してきもちいいか?」

「はい」

「はい、じゃないだろ。
汗まみれストッキングと
交尾して気持ちいいことを
しっかり伝えなさい」

「…一日履いたストッキングで
おまんここすって、
気持ちいいです…」

「でもゆいのくっさい足の匂いが
染みついてるから、
消臭が必要だよね?
ストッキングにシーブリーズを
たっぷりかけなさい」

!…そんな、あの染みる
シーブリーズをかけた
ストッキングで続きを
させられたら…

想像しただけで、
たまりません…

シーブリーズをかけると
液がしみ込んで、
ストッキングはさらに
固い感じになりました…

「さあ続けなさいね、
30回は摩擦してみようか」

覚悟しながらシーブリーズの染みた
ストッキングを股間に
当てます…

「!」

それだけであのツーンとした
刺激がおまんこを襲います…

「しっかりやれよ」

ズリズリ!ってすりあげると
クリトリスにシーブリーズが
痛いくらいに染みます。

「どうだ?マンコが
痛気持ちよくてたまらないね?」

「ゆい、大好きだもんね、
こういう責めが」

「そ、そう言われると
恥ずかしくて…」

「良いんだよ、
さらけ出してみようね。
ゆいの可愛いきもちをね。
オジサンたちにこうやって
お人形みたいに扱われて
つらいこともされて、
たまんないでしょ?」

「…はい」

「オジサンたちの性欲
解消のために、
がんばってるゆいは
すごく可愛いよ、
ほらチンコが
ギンギンだよ」

さっき以上に
そそり立ってる
おちんちんの写真…

「シーブリーズに耐えてる
かわいいゆいで
もっともっとビンビンに
させてね」

「痛くてたまらないくらい
マンコすりあげなさいね、
オジサンたちならそうするよ、
ゆいが泣くまでやるよ」

わたしもたまらなくなります…

「もっと、つらくなるように…
中にも流し込んでいいですか…?」

「もちろんだよ、
よく自分から言えたね?」

「い、いっぱい見てほしいです、
ゆいががんばるところ…」

「いい子だね、じゃあ膣内にも
注いでいいよ」

ビー玉とスーパーボールの
コンドームが落ちないように
割れ目の隙間から、
シーブリーズをぶちゅっと
注入しました。

「!!」

すごい焼けるような感覚です。

そしてさっきの続きで
ストッキングで
こすりあげました。

「あぁ…んっ…!」

自分でもびっくりするくらい
声が出てしまいます…

「はぁ、はぁ…んんっ!」

もう一度こすると、
クリトリスがビクン!と
跳ねました…

「い、イキそう…です」

「ゆいは早漏だなぁ」

「汗臭ストッキングで
クリトリスでイクのも
いいけど、
どうせならゆいの好きな
ビー玉とスーパーボールの
一気抜きでイこうか」

「洗面器も用意してね」

「…はい」

洗面器にまたがるようにして
しゃがみました。

「よし一気に引き抜きなさい」

潮噴くときは上のほうを
こすれるようにすると
出やすくなるので、
上の粘膜を擦り上げる感じで
コンドームの口を
引っ張りました。

8個も入ってるので、
しかも大きさがまばらだから
グリ!!ククッ!ゴリ!
といろんな刺激が
いっぺんにきます。

「あ!…や、イク…!!」

3個抜いた時点で、
子宮がガクガクふるえて
イキました。

潮は少しだけピュッと
出ましたけど、
量が…

そのまま8個めまで
引き抜くと、
すごい快感です…

「あっ!う…ぅぅん!!」

「たっぷり潮が出るまで
続けなさいね」

もう一度コンドームをあてて
中に戻していきます…

「は!…あぁ…っ」

ご主人さまたちも
興奮してくれてるのか
言葉責めもきつくなります。

「サンタ衣装でこんなことして
この写真は一生保存してやるよ」

「言うこと聞かないときは
ゆいのお友達に見せるからね」

「や、恥ずかしいです…」

「そのほうが逆らえない
理由ができてたまらないんでしょ?」

「…はい」

「はい、じゃなくて
ちゃんと言いなさい」

「逆らえないから、
従うしかないっていうのが
ゆいも興奮します…」

「そうだね、
そうやって素直にね」

「これからもオジサンたちには
変態ぶりをさらけ出して
いいからね。
中年親父のねちっこい責めで
ゆいをメロメロにして
あげるよ」

「もう、いまでもゆいは
メロメロです…
ご主人さまたちに
してもらうと、
すごくいいです、
来年もいっぱいして
ほしいです」

「いっぱい可愛がって
あげるよ、
さあ続けてごらん」

もう一度コンドームを
引き抜いていきます。

「ん…ふ…ぁぁ!
あ…で、出そう…っ!!
あ、出る!!」

ピュピュッ!!
ビュー!っと潮が
洗面器や床にも
飛び散りました。

「上手に射精したね、ゆい」

「お口に含んだまま
今度は汗臭ストッキングで
クリトリスでも
イクんだよ」

洗面器に顔を近づけて
ずず…っと自分のお潮を
吸いました。

愛液よりもサラサラで、
味が濃いわけではないけど
おまんこから出た
大量の液体をこうして
飲もうとしてることに
興奮します。

「今度は汗臭いストッキングと
上手に交尾しようね、
ゆいのストッキングは
履くだけじゃなくて
交尾相手だよ」

言われると恥ずかしいです…

ストッキング見るたびに
思い出しちゃいそう…

摩擦を始めると
すぐにクリトリスが
ビンと固くなります。

でもその刺激より、
わたしにとっては
ご主人さまたちに
こんなことさせられてる、
これからもされるというのが
たまらないです。

「あぁ…!イ…ッ!んんー!
イク!!…ああん!」

クリトリスをつぶすように
こすってイキました…

つづく


 
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