中学時代は部活の毎日だったので、あんまりオナニーはしてなかったと思います。
中１の時は男子が近藤さんの話しとか、辞書にマーカー引いてくだらないことしたり、授業の途中でこっそりいなくなって抜きに行っているのをみて、なんとも思わなかったなぁ。

でも、少女コミックは読んでました。
あ、東○大○物○を小学生(低学年)の時、いとこの兄ちゃんの部屋で読んでたので、1冊だけ江○先生の漫画を買って何度も読みました。
いとこの兄ちゃんに読んでる事バレたんでしょう、次遊びに行ったとき隠されてました(笑)
さすがに小学低学年が読んじゃまずいでしょうね。
江○先生のなんの漫画か一切覚えてないけど、クローゼットの置くにしまって、見付からないようにしてました。すぐ売っちゃったんだっけなぁ……。
漫画読んで満足した中学時代でした。

女の子のオナニー遍歴とかって普段は面と向かって聞けないし、聞いちゃいけないある種タブー的な感じだからこういう正直な告白って興奮するんだよなぁ

画像や動画みたいに直接的な興奮材料(オカズ)もいいけど、想像力を掻き立てるこういう文章にも萌える男性は少なくないはず

ミルク先生、時間があればまたこの続き(中学生、高校生編)を是非是非ご執筆して下さいね！

※エロ小説家じゃないんだから誰かに読ませようとして変に話を盛ったりせずに、ごくごく普通のありのままの経験談を書いてくれると嬉しい
↑これ重要!!

小学生。
この時はよく服の上から触ってました。
服の上からひたすら揉む。これは今でもやります。
凄く気持ちいいんです。寝て、足のばして手をアソコに。そのままの揉む。
そうするとだんだん気持ちよくなってきて、体がポカポカしてきます。
誰もいないときを狙うか、寝る時に布団のなかでもみもみする。親にバレないかドキドキしながらしたの覚えてます。
頻度は2ヶ月に1回とか、3ヶ月に1回とかその程度ですね。
多分言葉じゃ伝わらないから、画像とか動画で載せてみようかな。

最初に目覚めたのは、幼稚園児の頃。
記憶は曖昧なんだけど、多分この頃からだと思う。
友達の家に親と遊びに行った。
親同士は1階でお茶して、私は友達のお部屋で遊んでいた。一緒にアニメを見ている時、ちょっといい？とベッドに連れていかれた。
私は仰向けにされ、パンツの上から指でなぞられる。
くすぐったいような、変な感じだった。
そのままの流れでパンツを脱がされ直にさわられる。
すると友達が「恥ずかしくない？」と聞いてきた。

いや、恥ずかしいよ、、、

と思ったけど、おとなしかった私は特に何も言うことなく、されるがままに指でアソコをいじくられる。
いつのまにかベッドから床に転がりいじられ続けた。

しばらくして「帰るよー！」と声がして、ハッと我にかえる。パンツを履いていそいそと親の元へ。
アソコがジンジンしたまま自転車に乗りお家へ帰りました。

そこからアソコを触ると変な感じがして、なんだか気持ちいい気分になることを知りました。

今考えると、友達は親のエッチを見ちゃって、どうなってるか見たかったのかな、なんて。