あんさん

男性は、女性がオナニーしていると知ってもひかないものですよ。
安心してください。
むしろ、女性のオナニー話については興奮する男性がほとんどです。引くような男性がいるとしたら、女性はおならもうんこもしないんだと信じているのと同じレベルのおめでたさん位ですね。
気づくか気づかないかで言えば、言わなければ気づかないでしょう。
きっとオナニーくらいはしてるんだろうな、と思っているか、想像もつかないかのどちらかです。

外出の予定がない時は心配に思う必要はないのではないでしょうか。
私もそうですが、予定のない日に家にいると、オナニーしたくなってエロ画像を探してしまう、それくらい普通です。
まず、あんさんはオナニーをすることにつきまとう恐怖心のようなものを和らげていく方が良いと思います。

楽しくオナニーをしましょう。オナニーは人間に与えられた素晴らしいご褒美です。
猿がオナニーを覚えると、食事も忘れて死ぬまでやり耽ってしまう、という話がありますね。
人間は必ずどこかで区切りを迎えざるを得ないでしょう？
それが嫌々であれ。社会的な動物だけがオナニーできるんです。

今週はお盆休みなんですね。
予定がなくてつらければ、カウンセリング等受けてみるのもいいかもしれませんね。
文章だけでは伝えられないものもあります。よければ紹介しますよ。

なんにしても、重く考えない、
オナニーを見せびらかして気持ちよくなるくらいの妄想をして、
少しずつ禁忌感を解いていければもっと楽しい性生活になりますよ。

優しいコメントばかりで嬉しいです。ありがとうございます。
素直になれば良い、やめなくて良いといってもらえてホッとしてしまいました。

今週はお盆休みですが、いつも外出予定のない日は疼き出したらすぐにオナニーできるように一日中アソコに触れています…愛液を垂らしたままではしたないですが、下着を履かずに手で擦ったりしています。また基本中に指や物を入れたりするのは未だに恐怖心があるのでもっぱらクリ等外側を刺激しているのですが、パンツの中にローターを入れっぱなしにして、波が来たら下着越しにローターを擦り付けたりしています。

彼は常にいるので性行為もあります。歴代性欲が強い人が多くて会う度にたくさんいかせてもらいますが、その時は満足してもまたすぐにムズムズしてきてしまうので、終わりがないです。さすがに引かれてしまうと思ってオナニーの話をしたことはないです。いきやすいエッチの好きな女と思われていると思っているのですが、男性はオナニーしてること気付いてしまうものでしょうか。
また一時期50代の男性と知り合い、私の状況を知った上で性行為なしでひたすらいかせてもらっていたこともあります。ローターはその方に家にいるときの処理用としてもらったものです。

最近は外出することが怖くなる時があります。
ムズムズが襲ってきた時トイレに駆け込めなかったら…駆け込んでも他の人がいたら…そもそも誰かに気付かれてしまったら…と思うとはしたない自分がとても恥ずかしく情けなくなってしまう時があります。

苦しいですね。心配ですよね。
あなたの場合、10代でオナニーを覚えてから徐々に頻度が増してきた。
また、仕事中もオナニー衝動を我慢できないながらも、人にばれるのをちゃんと恐れて隠して弄っている、
またトイレで解消している、というご発言から考えると、
色情症とまでは行かないと思えます。

本当の色情症等であれば、人目のある事を忘れて性器弄りに耽ってしまう、オナニーがやめられず仕事に行けないなど、
社会生活になんらか支障をきたすことが見られることが多いです。

実際あなたのように、オナニーの快楽が忘れられず、日常生活とのせめぎあいに不安になっている人は意外と多いのです。
問題はどうやってバランスを取るかです。皆それぞれ自分に合った方法で、性欲を解消し、日常生活を守っています。
食欲と似ていて、大いに満足しきると、しばらくは欲求が薄れるものです。

オナニーの仕方、というのは誰から習うものでもないので、
実はもっと気持ちよくなれる場合が多いのです。
自分の身体をもっと色んな仕方で開拓する、それには他の人の補助が必要なこともあります。

あなたの性生活にはオナニー以外の解消法がありますか。
パートナーはいらっしゃるでしょうか。パートナーとの行為でオナニー以上の快感を得られていますか。
オナニーは一番自分のしたい刺激を与える、という点では最も気持ちいい行いのひとつですが、
時に人に弄ってもらうことは、自分の予想のつかない刺激という点でオナニー以上の快感を得られる行為です。
焼肉食べ放題とスイーツバイキング食べ放題を組み合わせると、しばらくは満腹、食べ物を見たくもない、という状態が訪れるように、あなたの気持ちも平静になる時が来ますよ。

不安であれば、もう少し詳しいお話を聞いて相談に乗りますので、
いつでも言って下さいね。