奴隷オークションの妄想いいね。
絶望的な褌一枚のシチュエーション

催淫剤を飲まされ、触れられただけでカラダが反応してしまい
普段よりも硬く大きく熱く勃起するクリ。
割れ目からはどんどんヌルヌルが溢れ出す。
片足を縄で上げられ、会場の客から股間が丸見えに。
水分を含んだ白布は股間にぴったりと張り付き
ビラビラや勃起したクリが透けて見られてしまう。
太ももを、滴る淫汁の量に会場内がざわめくだろうね。

おりものシートだけじゃ足りないのでは。
おねしょシーツも買って思いきり濡らしたり
はしたなく漏らしたりしてもらいたいな。

ゴールテープ切ってきました（笑）

部屋が蒸し暑いので，自分のにおいがむあっときます。
ぱんつもぐっしょりですが，取り敢えずこのままで。

今回の妄想は，拷問を耐え抜いた女が，その資質を見込まれて，裏社会の有力者を相手に開催されたオークションに出されるというシチュエーション（笑）

薄汚れた褌を締められただけの姿で，舞台に立たされるあたし。
手ひどい拷問で，あたしの体は痣だらけ。。
背の曲がった小柄な男があたしの後ろに回って，腕を捻りあげて縄で縛り始める。抵抗する力はもはやなく，唇を噛みしめながらなすがまま。
縛り終えると，大柄でがっちりとしたスーツの男があたしの背後から，胸を弄ぶ。
思わず膝が砕け，腰をよじるあたし。
それを許さず，強引に立たせ，あたしの顎を強引に掴み上げて客に見せつけるスーツの男。

オークションが始まり，あたしの「値段」がコールされる。
葉巻を加えた肥満の男があたしをいやらしい目つきで見上げている。
あたしはもう仲間のもとには帰れない。
そうならば，誰があたしを救うのだろうか。。

そんなとき，眼鏡を掛けた細身の男がコールした。
周囲が破格のつり上げにざわめく。
その刹那，スーツの男があたしの褌を股間に食い込ませた。
あたそは堪らず声を上げる。。

みたいな感じでした（笑）


ちなみにあたしは，オナニーでは声をあまり出しません。
「う」とか「あ」とか，「ふ。。」とか
小さい声で出る程度で（笑）
色気がないのがツライところです。