2024/01/24 07:56:43
(llrnKjzG)
おはおはです♪
昨日、お仕事から帰宅途中道端に猫ちゃんがいました。
首輪してるので飼い猫だとは思うのですが。
私は猫まっしぐらなので、つい立ち止まりその場にしゃがみました。立ったまま近付くと多分逃げる。
そして、ジッと見つめると威嚇されてると猫ちゃんは思うので、少し視線を逸らす感じで猫ちゃんを呼び寄せます。
立ち止まり、ジッとこちらを伺う猫ちゃん。
来るかな?来るかな?お願い逃げないで!と心の中で祈ってました。
すると、ゆっくりと近付いて来てくれました。
野良猫なら絶対逃げられますが、首輪付きの飼い猫だとたまに寄って来てくれます。
やったぁ!って思いましたが声には出しません。ビックリして逃げちゃう可能性がありますからね。
そして、私の膝まで来てスリスリして来ました。
抱っこさせてくれるかなぁ?って思いゆっくり優しく触りました。
触れても逃げませんでした。
ニャーって言ったら、ニャーって返してくれました。
しゃがんだまま抱っこ出来ました。
急に立ち上がると逃げちゃう子もいるので。
抱っこして頭や首筋を優しく描いてあげたらゴロゴロ言ってました。
1日の疲れが一瞬で飛びました。
しばらくしゃがんだまま猫ちゃんを弄ってました。
目を細めて気持ち良さそうにしてる姿を見たら、こっちまで幸せな気分に。
人通りのある道なので、私を見て来る方が数人いました。
・・・でも、なんか見てくる方が多い気が・・・また男性が見て来るので視線を合わせると目を逸らされました。
?
自分の体勢を見てみたら・・・しゃがんだ状態で猫ちゃんを抱っこしつつ股を開いてる事に気が付きました。猫ちゃんに集中し過ぎて全く気にしてませんでした。
でも、猫ちゃん抱っこしてるから動かせないし・・・。
スカートなのでタイツ越しにパンツが透けて丸見えだったと思います。猫ちゃんの為ならパンツくらい・・・。
しばらくして、名残惜しいですが猫ちゃんをゆっくり地面に下ろしました。
下ろしたらまた私の膝に擦り寄って来ました。
・・・可愛い♪
最後に猫ちゃんの頭をナデナデしてその場を去りました。
5分程歩けば自宅に着きますが、私は寄り道をしました。
公園に到着するとそのままトイレへ。
女子トイレでは無く男子トイレの入り口から中をそっと覗いて誰もいない事を確認したら中へ。
小便器が2つに個室が2つあり、奥の個室へ。
先ずは深呼吸・・・。
ハァ・・・良い匂い♪
先程、猫ちゃんを抱っこしながらパンツ見られてたせいでムラムラしちゃってました。
洋式の便座に座ると・・・太股が冷たい!(泣)
とりあえず先ずはオシッコを出しました。その時にパンツを確認したらクロッチが少しずつ湿っていました。
その後バッグからバイブを取り出しましたが・・・。
アッ・・このバイブは音がうるさいやつだ・・。
でも、多分人は来ないと思いバイブを雌穴に当ててゆっくりと押し込みました。
美味しそうにバイブを丸呑みしていくオマンコ。
奥まで入り、クリバイブと本体のスイッチを同時に入れました。
ウィンウィンと凄い音がトイレ内に響き渡りました。
音がうるさいですがパワフルなので膣内を掻き混ぜられます。
気が付くと喘ぎ声も漏れてました。
クリとポルチオを同時に刺激され・・。
イクッ!イクッ!
そして絶頂して背中をピンと伸ばして痙攣してしまいました。
その後もバッグで気持ち良くなってたら・・・。
出そう!
そう思ってバイブを一気に引き抜きました。
ピューーーッて勢い良く潮吹きしちゃいました。
そしてまたバイブを挿入しました。
多分・・誰も来ないよね(何を根拠に)
そう思い、個室の鍵を開けてしまいました。
ゆっくりと自然とドアが開いて、正面に小便器が見えました。
この個室の前に誰か来たら、股を広げてオマンコにバイブを突っ込んで悶えてる雌猫の痴態が丸見えです。
それに、バイブの音と喘ぎ声でトイレに入った時点で気付くと思いました。
そんなスリルが私を余計に興奮させました。
バイブで楽しんでると、また潮吹きしそうになりましたがバイブを離したくない私はそのままバイブを挿入したままにしてたら、バイブの隙間から潮が流れ出てました。
しばらくすると、遠くから声が聞こえて思わずバイブのスイッチを止めてしまいました。
小心者なんです・・・。
すると、子供の声だったので多分遊具で数人で遊んでるんだと思いました。
トイレに来ちゃダメよって心の中で思いつつ、そのままドアを開けっ放しのバイブのスイッチを入れてまた喘ぎ声を上げました。
バレたくないのに、バレたい・・なんて矛盾な考えが浮かびつつ気持ち良くなってました。
余計に興奮してた私は、さっきよりも更に喘ぎ声を大きくしてました。
アンッ!・・ンンッ!・・アンツ!!!
外にも聞こえてしまいそうな喘ぎ声。
そして・・・。
イクッ!イクッ!!!
絶頂してしまいました。
痙攣しながら余韻を堪能してました。
それでもまだオナニーを続ける私。
もし、子供達にバレてドア越しに見られたら・・・。
発情してるのでそのままオナニーを見せちゃうんだろぉなぁって思いました。
子供達に学校では習わない保健体育を実践しちゃいそう。
また喘ぎ声を大きくさせてオナニーしてました。
いつしか、子供達にバレるかなぁ?バレて欲しいなぁ・・なんて思いながらオナニーしてました。
そして、3度目の絶頂後に一旦バイブのスイッチを止めました。
そろそろ帰ろ。
でも私はバイブを抜かずにそのままパンツを穿きました。
服装を整えて手を洗い、トイレを出る前にまたバイブのスイッチを入れました。
少し前屈みになりましたが、なんとか歩けるので・・また雌猫チャレンジです。
このままの状態で自宅まで絶頂せずにたどり着けるか!
正直歩き難かったです。
歩いてるててもバイブの音が少し聞こえるし。
でも、自宅前の通りは人通りがあるので・・・出来るだけ普通に歩かないと。
意識がどうしても下半身に集中しちゃいました。
コートで隠してるのでバイブ挿入してるのはバレないとは思いますが、歩き方がぎこちないので不審がられるかもと思い、なんとか平静を装って歩きましたが、クリとポルチオを刺激され続けてるので、やっぱりぎこちなくなってしまいました。
もう少し、もう少し・・。
私は一体何をしてるんだろぉ・・なんて思いました。
そして、ようやくマンションへ辿り着きエレベーターへ。
なんとか自宅の中へ入る事が出来ましたが、もぉ限界だった私は玄関で床に両膝ついてバイブを中から強にしました。
そのまま絶頂。
もっとぉ・・もっとイキたいよぉ。
コートを脱いでセーターを捲り上げてブラホックを外してブラを捲り上げて乳首を弄りながら喘いでました。
合計で3回絶頂しちゃいました。
とりあえずチャレンジ成功です。
気が付くと足がガクガクになってました。
バイブを引き抜いたら、白濁の本気汁がついていました。
玄関が雌の匂いに・・・。